僕らは僕らを超えていく!






僕のヒーローアカデミア 第2期
2クール目 第34話〜第36話

 (期末試験前-むけろ一皮)








前置き



どうもどうも!✍🏻


最初に言っとくと、今回2クール目の感想、、
第1弾と第2弾にわけてお送りします!


理由っすか?


長くなっちまったんだよォ!!


一回でまとめると長いかもしんねえくらい語っちまったんだよおおおおお!!!


ごめんて!!!😭
マジ陳謝!!


、、てことで、

いかせてもろてよろしいか、、?(はよ始めろ)


今回はアニアカ2クール目後半戦の第1弾感想!

んじゃあ演習試験、、開始!!







⚠︎
!ATTENTION!
ネタバレしかないぞ!(漫画最終話まで含む)









感想




34話 備えろ期末テスト



期末テストきたー!!(ワクワク)
そしていつの間にか終わってた中間テストォォ!


上鳴(20位)と芦戸(19位)の順位がビリから数えた方が早いってのは想像通りやけど、(失礼すぎる)

常闇くん(14位)まで低いのだけは、何回見ても意外すぎてびっくりする。


んで、峰田(中間9位)が意外と賢いの、その事実だけで嫌味になるからおもろい。(好)

そのことに芦戸と上鳴が悔しがるくだりもおもろかった。

『あんたは同族だと思ってたのにぃ〜!!』

『お前みたいなやつはバカで初めて愛嬌が出るんだろうがッ、、どこに需要あんだよッ、、!』

言い方!!!おもろすぎ!!
(CV畠中祐さんありがとう!!)

てかそれはほんまにそう。(だいぶ失礼、峰田に)


このやり取りを見てた成績上位組。

『芦戸さん、上鳴くん!が、頑張ろうよ!』

『やっぱ全員で林間合宿いきたいもん!』

『ね!!!』

デク!(爆笑)
それは4位の君が言っても響けへんやつや!(笑)

『うむ!俺もクラス委員長として皆の奮起を期待している!』(2位)

『普通に授業受けてりゃ赤点は出ねえだろ』

轟くんあんた5位なの!?
クールやし、推薦入学者やからもっと上かと思ってた(シッ!)

てか轟くんがさらっと煽るから、上鳴が瀕死の重症になってて草ッ、ゴホゴホ!!、、可哀想。


なんやかんやあって、みんなに勉強教えることになったヤオモモがウキウキぷりぷりし始める。
第一印象ツンツンしてるように見えたけど、友達と仲良くするのが好きで、頼られると嬉しくなっちゃう純粋な子なんよな。


そんなヤオモモを見て、切島がニヤニヤしながらかっちゃん(3位)に話しかける。

『この人徳の差よ』(ニヤニヤ15位マン)

『俺もあるわ、ッてめ教え殺したろか、、ッ!』

『わあ頼む!』


切島かわいい。素直。

''君だから、うまくやれるの。かっちゃんのお相手''なんつって(字余り)


『ウフフ、みんな慌てちゃって、、今更ジタバタしても始まらないのに、、ƪ(˘⌣˘)ʃ』

まじで青山の顔コレ↑
こんなこと言うくせ、18位なの笑う。

それを聞いた障子くん。(10位)

『お前は少しジタバタしたほうがいいんじゃないか?』

複製腕の口で喋るのおもろい。(最高)

『それが何かな?』

『、、何かな??』(圧)


ここずっと全員面白かった。(さすが推したち)
焦れ頑張れ青山優雅!!



ランチラッシュのメシ処にて。
物間がデクにわざと肘鉄。

『ああ、ごめん。
頭大きいから当たってしまったぁ』

じゃないのよ!!メ!だぞ!!!

しかもま〜〜た難癖つけてるよ物間。(暇か?)

でも、殴られてるデクには悪いけどクセ強で好きすぎる。



このあと物間が拳藤に気絶させられるのも好き。

『君ら、ヒーロー殺しに遭遇したんだってねぇ』

『体育祭に続いて、注目浴びる要素ばかり増えてくよね〜A組って』

『ただその注目って、決して期待値とかじゃなくって、トラブルを引きつける的なものだよねぇ?』

『あぁ〜怖い、、』(わざとらしい)

言葉と表情が合ってない。
悪い顔してるのマジで好き。

『いつか君たちが呼ぶトラブルに巻き込まれて、僕らまで被害が及ぶかもしれないなぁ〜!』

『疫病神にたたられたみたいに』

『あ〜怖、ッ、!』(拳藤チョップ入りま〜す)

『ぐァッ、ク、ッ、、』


ここの物間が倒れるとこと、拳藤がお盆と料理だけは受け止めるとこ、2段階になっててめっちゃ好きです。

そして私は、拳藤の姉御肌なとこと、CV小笠原早紀さんの鼻声感ある声がすごく好きです!!


わし、松岡禎丞さんとかもやけど、鼻声っぽいというのかな、
鼻にかかった声?が好き。

そんなこと言ったら、
ヒロアカの声優さんたちみんな存在感ある声の人ばっかりでめちゃくちゃ好きなのよ、、、


あかん、脱線する。
脱線ダメ、ゼッタイ。


そうそう、拳藤の手刀がおもろいって話。

『ごめんなぁ〜A組!こいつちょっと心がアレなんだよ、、』

あ〜〜〜可愛いしかっこいい、、
『ごめんなぁ〜』の言い方が、、好き、、、



それとこの回にはね、超ホワホワするくだりがあってね、、

それが、これだ!!(ドン!)

ヤオモモの家(バチバチの豪邸)にお邪魔するくだりのみんな!!

これは可愛かった、、!(癒)

家がデカいことに固まってるとこも、

緊張しまくってたけど、楽しそうなヤオモモ見た途端、みんながニコニコふわふわ笑ってんのも、

ぜーーーんぶ可愛い、、

何この可愛い連中〜、、!!!



そしてそれぞれの努力を重ねたのち、期末試験スタート!
筆記試験も終わり、ついに演習試験きたああ!

ここがクソおもろいんだよ、、!!
先生方と対人戦闘するってのがもうおもろいし、そりゃ強くなるわ雄英1年。


んでその組み合わせがまた!ワクワクすんだよ!

相澤先生曰く、
『ペアの組と、対戦する教師は既に決定済み』
『動きの傾向や成績、親密度!諸々を踏まえて、独断で組ませてもらった』とのこと。

発表されていく組み合わせが「荒療治では、、」ってヒヤヒヤすんのもあって、、

こういう展開面白くて好き。(鬼畜)


そしてペアと対戦相手が発表されていくゥ!!

『まずは!
轟と八百万がチームで、、俺とだァ』(ニヤ)

この相澤先生の顔がばり意地悪で好き。
片眉上がってんのとか最高。
(わざわざいい顔してるとこで停止するオタク)

組み合わせも意味がちゃんとあって、
そんだけ先生がみんなのことよく見てくれてるってのがすごくわかる。


次の、デク・かっちゃんペアvsオールマイトってのも荒療治すぎてヤバい。

オールマイトの『協力して勝ちにこいよ、お二人さん』ってのも、
『この実技試験は、試験を受ける生徒の天敵となる先生を、意図的にぶつけてる』ってデクの察しも、

意地悪すぎる先生たち!!!

でも、これが超えられずしてヒーローになれるわけがない!ってことすか!!



てか思ったんやけど、

この試験、間近で個性使うのを見たことがある相澤先生、13号、オールマイトの個性はわかってても、
他の先生たちはそこまで見れてないから未知数なとこも多いんよな、、

それにどんな個性なのかを知ってるからって言うても、この3人は強い。

相澤先生は見た相手の個性を消す。
オールマイトはバカ強え超パワー。
13号なんて、何でも吸い込むブラックホールよ。

生徒たちよりも断然、戦い慣れてて経験豊富、かつ冷静な先生たちをどう倒すか、どう逃げるか。

これ、、

私も考えるの楽しいぞォォ!?
(↑子供心を忘れない精神)


たとえば切島・砂藤ペアvsセメントスのくだり

切島と砂藤の性格的にも、正面突破!正々堂々!って感じで来るの、想像に難くないやろ?
しかも今はまだ消耗線に弱い。

鍛え上げていってるならまだしも、
まだまだ入学して半年も経ってないし、個性伸ばしの訓練もしてない段階。

セメントスと戦うなら、初手で逃げてもよかったんやと思う。
けど、、戦闘場所コンクリだらけやし、セメントスに分があるから、逃げ切るにも難しいか、、

さすがに不利。

となると、
二手に分かれて1人はビル内、1人は囮になって、ビル内に待機してるほうが死角から攻撃。
油断した隙を狙って捕獲とか?


、、ってな感じで考えんのが楽しいんだよ!!

でも私のコレが最善かどうかは、全くもってわかんねえんだがな!!!



35話 八百万:ライジング



序盤は常闇くん・梅雨ちゃんvsエクトプラズム。

ここのペアもすげえの!

機転が効く咄嗟の判断力。
少し離れている距離でも攻撃できる個性。
何より誰とでも普通にコミュニケーションが取れるところ。

リカバリーガールが梅雨ちゃんのこと、『優等生』って言ってたけど、二人ともすごいぞ!

ほんまになんで常闇くん成績悪いん?
優秀にしか見えんくて謎なんだが。



さァて!

この回のタイトルにもある通り、
今回のメイン''ヒーロー''2人が頑張ります。(私が好きな1組)

ずっと何か言いたげなヤオモモと、良い意味でも悪い意味でも判断が早い轟くん。

演習序盤、ヤオモモが立ち止まって、轟くんに(ある意味)相談をする。
その話が途切れたあと、轟くんが敵襲に気づく。

こっからのスピード感最高!!

『、、!八百万、マトリョーシカ、、!』

『へっ!?』

『、、来るぞ!!!』

『すみません!!』

『と思ったらすぐ行動に移せェ!!』(真上)

『チッ、、!』

『この場合はまず回避を優先すべきだ。
先手取られたんだから、、!』

『八百万!行け!!!』

『ぁ、そういうあれか』

『なら好都合だ。
どのみち攻撃的なお前から捕まえるつもりだった』

捕縛布で捕まえられる轟くん。

『捕まえた、つもりですか。
こんな拘束、燃やすか氷結かですぐ、』

『どっちでもいいが落下先に気をつけろよ』

『まきびし?
忍者かよ、嫌らしい対策してくるな、、』

ほんまにな?忍者かよ。

『そりゃヒーロー殺しの時とは違うからなぁ?』

『ヒーローの個性も人数も知ってる。
迎撃態勢ばっちりの敵だァ』

『ずいぶんと負担の偏った策じゃないか。
女の子を慮るのは立派だが、もう少し話し合っても良かったんじゃないか?』

((話、、、?))


ンンンン、いい先生だ、、(唸)

ちゃんと教育しながら、答えを与えすぎないさりげなさがいい、、、


一方ヤオモモ、パニックになって逃げ続けてる。
相澤先生もすぐ追い詰めようとするけど、ヤオモモが轟くんのもとへ逆走。

((判断を委ねにいったなァ。轟と自分を比べ、格上だと決定付けてしまっている))

((良くも悪くも迷いの少ない轟を見て、自分の考えに自信が持てなくなった、ってとこかな))

((精神的にまだまだ15の子供。取り戻させてやりたいが、、それは俺の役じゃない))


マジでいい先生やな?(大褒め)

人を見るのに長けてるというか、
ちゃんと一人一人が今どういう状況なのか、何を考えてるのかについて、的外れな想像は一切せんとこが素敵です。
人としてかっこよくて尊敬します。


一方ぶらさがってる轟くん。
((そういや、何か言いたげだった))と振り返り中。

ヤオモモが戻ってきて何か言いかけるけど、すぐ後を追ってきてる相澤先生。
焦るヤオモモ、またパニック。(頭ぐるぐる)

『八百万!何かあるんだよな?!』

ヤオモモをぐるぐる状態から呼び戻す頼もしい声あざす!!!(キラキラなご尊顔ゴチです!)

『悪い、聞くべきだった!これでいいかって!
何かあるんだよな!?』

『でも、轟さんの策が通用しなかったのに、私の考えなんて、、』

『いいから早くしろッ!!そういうのはお前のほうが適任だったって言ってるんだ!!』

『学級委員決めた時、お前二票だったろ?!』

『一票は俺が入れた!そういうことに長けたやつだと思ったからだ!』


この轟くんの信頼してくれてる目よ!!!
何この目!こんな顔できたの轟くん!!最初の頃とは見違えたよ!!


この轟くんの信頼のおかげで、なんとか持ち直したヤオモモが頑張る。

『あります!轟さん!私ありますの!』

『相澤先生に勝利する、とっておきのオペレーションが!』

『フッ、、』

不敵な笑みですが嬉しいんですよね相澤先生!
生徒の成長が楽しくて面白いんですよね!!

はぁ〜〜〜〜、、ずっと推します。



ヤオモモの作戦通り、
相澤先生がまばたきした隙を狙った轟くんの大氷壁で、相澤先生の視界を遮ることに成功。

『復活した瞬間に壁で遮った。これで個性使える。今のうちに作戦の全容を、、』

振り返る轟くん。
胸元開けて創造してるヤオモモ。

照れることなくちょっと焦りながら顔ごと背ける轟くん。

2人ともまじか、、
ここで照れねえの純粋で冷静すぎて可愛い、、



このあとのくだりも好きなんよ、、!!

相澤先生からの攻撃をわざと誘った2人が、ついに優勢になるとこ!!

『ニチノール合金、ご存知ですか!?』

『加熱によって瞬時に元の形状に復元する、形状記憶合金ですわ!!』

このセリフのとこかっこよかった。
ヤオモモ版捕縛布で先生を捕まえるシーン、轟くんの炎も相まってか、煌めいてて綺麗やったし!


無事先生を捕まえたあと。
カタパルトの発射ミスったヤオモモが、なんであの隙をつかなかったのか聞くと、

『隣の轟を警戒しただけだァ』

『お前は見えたが、轟は布を被っていたからな。凍らされると考えた』

『俺が最善手だと思い引いて、それがお前の策略通りだったわけだ』

優しいなあ相澤先生!!(惚れ惚れ)

『うん、、言った通りほんと時間さえありゃ、だ。
ありがとな』

『っ、、、う、、、』(泣)

『どうした?気持ち悪いか?』

『な、なんでもありませんわ!』

『吐き気には、足の甲にあるツボが、』

『なんでもありませんから!!』


ほんま轟くん、的外れで鈍感でくそカワ。
ヤオモモが感極まってんのも可愛いし、泣いてるヤオモモ見て何も言わない相澤先生もイイ。


ED後のお茶子・青山ペアvs13号。
青山の雰囲気がちょっと違ったのがよかった。

((あかん、捕まる!考えろ!このピンチ考えろ!考えろ!こういうとき、デクくんなら、、ッ!!))

『ねえ』

『ちょっと待って今ァ、、!』

『緑谷出久ならって〜、考えたろ』

『考えたろ』のとこ!!!!(CV桑野晃輔さん)
いきなり声のトーン絶妙に下がるやんけ!!

スゲェエ!!!!

それと右顔面だけ黒くなってんの意味深!

やのに何も察せなかった私!
脳みそミジンコレベル!!乙!



36話 むけろ一皮



耳郎ちゃん・口田ペアvsマイク。

『あ゛〜
もう早く終わらしてくれよォ〜』

『俺ったらこういう、森っモリしたとこ好きじゃないわけ!』

『YEAHHHHHH!!!!!』


わろた。
なんでそのセリフのあと脈絡なく叫ぶわけ(笑)
迫力やばすぎおもろすぎ。

耳郎ちゃんに『格上どころじゃなかった、、完っ全に上位互換!近づけもしない、、』って言われてる。
やったなマイク!早々に汚名返上できてるぞ!


もうさ、マイクのことも好きやからさ、

悠々と口笛吹きながら待ってんのもいいし、

『早く、、出てこぉおおい!!!

『まーだでェすかあああ!!』

って叫んでるとこも好き。
(CV吉野裕行さん、歌ってるみたいに叫ぶのが私にはすごく刺さりました、ありがとうございます)


煽り方が子供っぽくていい。

対戦相手の発表んとき耳郎ちゃんに敬われてなさすぎてたから、大人げなくやり返してんのかな。
ムキになってる大人って、面白いよね⭐️(←)



そして毎度お馴染み、個性紹介!!
マイクの個性紹介、相澤先生なんや!あざす!

『プレゼントマイク。個性ヴォイス』

『声量がやばい。高音もやばい。低音もやばい』

『産声で両親と分娩医が耳から血を出したらしい』(←くねくね踊るマイク好き)


ふーーん、
おもしれえ男、山田ひざし。

相澤先生が淡々と疲れてる感じで喋るのヨイ。
学生時代からの仲やから、嫌になるくらい知ってるんやろな。(だから説明もザックリ)


一方、現状を打開するために口田に虫を操ってもらうことを考えついた耳郎ちゃん。
でも虫が苦手でビビってる口田。

もうね、
口田がお母さんに抱きしめられてる過去回想だけで泣けるねん。
雄英入学を心の底から喜ばれててさ、、

ええ話や。

ここのくだりは、思わず「口田頑張れ!!!」って応援したくなるほど愛おしかった。


あと、

葉隠・障子くんvsスナイプ先生のくだりも笑った。

大人しく降参した障子くんに集中しながら、『往生際がよすぎるんじゃないか?』って聞くスナイプ先生。
その隙をつく葉隠(おそらく裸)。

『捕まえた!』

『いつの間にッ!!』

『わっ』(スナイプ先生の腕がポヨンにポヨンする)

『っ?ポヨン?』

『スナイプ先生〜〜〜〜〜〜!!!』(怒)

『アッ!ごっ、誤解だ!不可抗力だ!い、意図してやったわけではない!』

『不可抗力だ!誤解だ!決してない!
ィィィィィ、、!!!』


『ィィィィィ、、!!!』て(笑)

早口すぎてクソ笑った。焦りまくってて草。
よくそんな舌まわるなってレベル。


いや〜
障子くんと口田はね、、ヒロアカの最終決戦あたりで大活躍するからね、、、

まあみんな活躍すんねんけどな?
でもな、この子らのとこもほんとにいいんだよ。
泣きすぎて顔乾燥したもん。






終わりに




みんな頑張ってたねぇ、、(愛)

そして先生たちがやっぱり強い。
でも手加減はしてると思うんよな。

本気でやるってなったら、たぶん命懸けやから。


ていうか、芦戸・上鳴ペアvs校長のとこ
校長は一つだけ脱出ルート残してたらしいけど、どこやったんやろう、、めっちゃ気になる。

芦戸が瓦礫も建物も溶かしまくって突き進めばよかったんかな、、?

普通、建物壊しまくってるなら、その中心はだいぶ目立つからどこが元凶かわかるはずやのに、、
うまく隠れながら壊すって、どうやってやってるんや、、??

、、、わっかんねー!!!


そんなこんなで、2クール目後半戦、第1弾はここまで!!
読んでくれてサンキュー!

連投になるけど、第2弾も出しときます!


マタナ!!