亀山湖のバスフィッシングならLake Blue

亀山湖のバスフィッシングならLake Blue

亀山湖 つばきもとボートを中心として活動するバスフィッシングクラブです。
バス釣り好きな仲間と真剣に楽しんでいます♪
亀山湖が好きな方!バスフィッシングが好きな方!皆さんも仲間になりませんか? 新規加入者募集中です!!

 

釣りにトラブルはつきもの

 

 

 

 

例えば・・・

 

 

 

バックラッシュしたベイトリールの糸が再起不能になったり

 

ボートに持ち込み過ぎたロッドティップが折れてしまったり

 

魚は釣れないのに自分の洋服が釣れたり

 

知らず知らずのうちにネットを落としていたり

 

使おうと思っていたルアーがタックルボックスに入っていなかったり

 

落水した訳じゃないのにライジャケが暴発したり

 

ライブウェルが動かなくなったり・・・

 

 

 

 

 

書き出したらキリがありません

 

 

極端なことを言えば、そのトラブルをどう処理するのかも釣りの上手さの内の一つとも言えます

 

 

 

 

 

トラブル・・・

 

 

LB第4戦でもありました

 

 

 

 

あるメンバーのエレキの故障です

 

 

ですが、その対処法が素晴らしかったwww

 

 

 

 

 

その②へ続く

 

 

 

LakeBlueは今年で27年目

 

20年以上参加しているメンバーもたくさんいます

 

 

 

 

長いこと一緒に釣りをしていると、それぞれのメンバーの釣りの傾向とか好みが見えてきます

 

 

 

 

例えば・・・

 

 

ヒロシが釣れてないってことはカバーが効かないってこと(数年前まで)

 

ごっちゃんが釣れてるってことはイモグラブが効くってこと(アフターのころ)

 

アサパイが釣れてないってことはレッグワームのダウンショットが効かないってこと(1年中)

 

小池ちゃんが釣れてるってことは3inボディシャッドのパープルウィニーの超ロングリーダーのライキャロのステイでまどか岬で釣れたってこと(一生)www

 

 

 

 

LB歴が長いメンバーはこう考えるでしょうw

 

 

 

 

ヒロシのカバー、ごっちゃんのイモ、アサパイのダウンショット、小池ちゃんのライキャロはそれぞれの代名詞のようなものですし、きっと彼らは”他の誰かが同じことをやっていても俺には釣れる”と思って釣りをしているのだと思います

 

 

 

 

考えるとダメ会長にはこう思えるものがありません

 

 

 

 

でも釣れない時こそ、迷った時こそ自信のあるものをやり切る

 

 

それが魚への近道

 

 

 

 

分かっちゃいるんですけどね~

 

 

ルアーやリグの交換ばかりしちゃうんですよね~

 

 

 

 

幸いなことに10/6(日)まではLakeBlueの夏休み

 

 

どうすれば良いのかをビール片手にたっぷりと考えることにしましょう生ビール爆  笑

 

 

 

 

 

これじゃいかん

 

 

 

 

そう思いたってから自分が持っているものに似た形であっても新しいルアーを積極的に買うようにしてみました

 

 

 

買えば必然的に使うようになります

 

 

 

 

新しいルアーを使うと

 

 

 

このルアーはどんな動きをするのだろう?

なるほど、こんな感じか!

ってことは○○でこんな使い方をしたら釣れるかも?

 

 

とワクワク感が

 

そりゃそうですよ。

 

同じワームでもシンカーの重さを変えればアクションが変わるように、同じような形のワームでも素材が違えばアクションも変わる

 

こんな単純なことも忘れていました

 

 

 

沢山あるルアーの中からどのルアーを使うのかを選ぶのもバスフィッシングの楽しみの1つです

 

 

 

新しいルアーを買いすぎると、選択肢が多くなりすぎてフィールドで釣りをしている時間よりもルアーやリグを交換している時間の方が長くなってしまったり、お財布の中が寂しくなったりと弊害もでてきますので注意が必要ですが、このルアーは○○に形が似ているから○○と一緒・・・と決め込むのではなく、正解は何なのかはバスに聞こう

 

 

 

 

そしてバスフィッシングは遊びなのだからワクワクしながら楽しもう

 

 

 

 

 

と今更ながらに感じているダメ会長の独り言でした