漫画電子出版・社長を志すヨウタの遊戯王オリカ展示室!

漫画電子出版・社長を志すヨウタの遊戯王オリカ展示室!

漫画電子出版会社をやろうと猛勉強中のヨウタが、作った遊戯王オリカを展示してます。遊戯王が好きで出版社をやろうとする俺だけの話あり。遊戯王オリカのエクシーズ枠も配布中です。よかった覗いてみ(・´ー・` ) youtubeに【遊戯王オリカの作り方動画】をアップしてます。

漫画電子出版を立ち上げようと考えている俺が、
今までに作った遊戯王オリカを展示していきます。




漫画電子出版を志すまでを、4コマにしてみました(´Д`)




このブログでは、
売り上げがしっかり上げられる出版社を作るために、
日頃勉強したことを書き綴っていきます。


脳みそで覚えたことは、
脳みそから吐き出せて(アウトプットして)何ぼ、なんです。


学校の授業で教えられた数学を、
定期テストで書けなかったら意味がないのと同じです。

ブログの記事で書けないのであれば、
売れる出版社なんざ作れません。


だって出版社って本を出版するんですからね。
こんな俺に興味をもったら覗いてってください(・´ー・` )




また、遊戯王オリカは現在進行形で作っております。
遊戯王オリカのエクシーズ枠とかも配布してるんで、

よければどうぞ。

遊戯王オリカ枠配布の記事


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しょうがを皿いっぱいにして、食べます。
これを3杯。

とってもおいしいと俺は感じるのに、
弟は「吐き気がする。」と言ってまるで食べない。


もったいないぜブラザー。
こんなにおいしいのに。

しかし、ふと思いました。
「しょうがってどれぐらい食べるのが普通なんだろー。」
ふとふと疑問に思ったんで記事にしてみました。

喧嘩するほど仲が良い、とはうまく言ったもんです。
まさに、我々兄弟がこの通りになってしまったんですから。


小学1年生の頃。

俺「誰だ!俺のプリンを食べた奴は!
弟「俺だけど?」

俺「なんで!俺の食ったんだよ!!またかよ!!!」
弟「名前書いてなかったから。」

俺「おまえなー!」
弟「なんだよ!!」

小さい頃は二人して良く喧嘩したもんです。
たかがプリンに何度も何度も。

4コマの[大乱闘ヨウタブラザーズ]を読んでいただければ、
プリンによる喧嘩のお話がありますが、

今もし、間違えてプリンを食べてしまったとしたら、
こうなることでしょう。

俺「あ、プリンがない。」
弟「俺が食った。すまん。」

俺「いいよ。隣のコンビニ行って買ってくりゃいいし。
ついでになんか欲しいもんあったらリクエストどうぞ。」

弟「そうか。じゃあ、ライフガード頼む。」
俺「わかった。」

プリン如きでは喧嘩などせず、
むしろ「ついでに…」という発想になるでしょう。

小さいころの喧嘩が嘘のよう。この年になると、喧嘩はしませんね。
しかも喧嘩うんぬんではなく、

二人協力して漫画電子出版をやろうと計画しているのだから、
色々な人にビックリされます。

俺「漫画電子出版をやろうと思います。あ~だこ~だ~。」
近所の人「へぇ~凄いね。難しいそうじゃない?」

俺「漫画電子出版をやろうと思います。あ~だこ~だ~。」
父親「良くわからん。まぁ頑張ってみろ。」


俺「漫画電子出版をやろうと思います。あ~だこ~だ~。」
友達「へーいいと思うよ。(棒読み)」

人によって反応はそれぞれですが、
他人に自分の夢を告白することには大きな意味があります。

それは他人からの肯定を求めているのではなく、
「俺は他人にこう言ってしまったんだから、
言ってしまったことは成し遂げなければならない!」

という一種の自らへの脅迫になるんです。

自らへの脅迫は、
当然、自分を追い込みます。

そして、自分への脅迫の内容を成し遂げなければ、
恐ろしいバッシングとなって今後、自分に襲い掛かるのです。

だからこそ、必死になって成し遂げようと俺は行動し始めます。
(※これを経営用語でコミットメントといいます。)

すると、自然に無駄な行動はしなくなってくるんです。
例えば、似たような漫画・小説は読まない。

娯楽にはあまりお金を使わない。
お金があるんだったら、ビジネス書とか、
ハウツー本、富豪のセミナー音声を聴くのにお金を使う。

そして、物事の本質を見抜く

一度言った喫茶店へは極力いかないで、
新しい喫茶店に入る。

そこからビジネスの基本を学ぶ。

こういった行動は、単純に自分自身の経験値となり、
目標を実現できる可能性がグンっと上がるのです。


遊戯王のデッキっでも同じことが言えます。
もしエクゾディアを5枚揃えたい場合、


ひたすらドローしまくる必要があります。
ドローしてドローして、ドローして、

やっと、エクゾディアのパーツが5枚揃うわけです。
でも、このデッキはエクゾディアを揃えるために作ったデッキです。

だからドローしまくれるようなデッキの回転率を保てるわけですが、
これがただのビートダウンのデッキだったらどうでしょう?

BFとか、獣戦士ビートとか。
この中にエクゾディアのパーツを5枚投入して、

自分のライフが尽きる前にエクゾディアパーツを揃えて、
デュエルに勝利することができるでしょうか?

無理でしょう。
やることを1つに絞っていないデッキで勝てるほど遊戯王は甘くありません。

でも、この現象と全く一緒だと思うんですよ、人生も。
自分の人生で成すすべき事を1つ決めて、それに向かって行動しなければ、

うまくデッキ(人生)が回るわけがありません
それは遊戯王ユーザーが一番理解できてることだと思います。

俺たち兄弟はそこをいつも理解しているからこそ、
夢に向かって勉強し続けられるのだと思うんです。

ライフを7900ポイント削ってでも、
エクゾディア5枚揃えて勝つという目標で、
デッキ(人生)を組んでいるからです。

目先のライフはどうでもいいです。
だっていずれ勝利することは決まっています。
ただただドローする(経験値を増やす)だけなんですから。

と、俺たち兄弟が喧嘩しなくなった理由は、

自分たちの個性を理解したうえで、
デッキ(人生)を組むようになったから、
無駄な喧嘩している暇ねえってことでした。笑

カードキングダムの池っち店長のこの動画から、
学ばせてもらった部分もあるんで載せときます。

こうやって若者に対して訴えかけるような企画、
俺は大好きです。



この記事について、疑問に思ったことがあったら、
コメントかメールでお願いします。




弟と一緒に焼肉屋の安安に行ってきました。
イチイチ焼肉屋に行ったくらいでは記事にしませんが、

今回は焼肉屋が以上に暖かかったんで、
「ヤバイ!オリカ作りてえ!」とか、ふと思っちゃって、
安安で遊戯王オリカを1枚作ってみたんです。

焼肉屋のあの七輪が暖かくて暖かくて、
焼肉を焼いているのをそっちのけで光沢紙を切り取って、

台紙の遊戯王カードにテープのりで光沢紙貼り付けて、
オリジナルの遊戯王オリカが完成。

今回はNARUTOのナルトを作ってみました。
ほらNARUTOのチョウジが焼肉好きだったでしょ?

だから焼肉屋でナルトを作りたくなっちゃったんだよ。

「だったらチョウジじゃないの?」
って思われるかもしれないけど、

単純にチョウジのオリカは持ってない。(;´Д`)
※今後も作る予定はありません。

どんな場所でもオリカが作れるという参考にその時の動画をどうぞ。

[焼肉屋の安安でNARUTO「ナルト」を遊戯王オリカを作ってみた]


俺「V3カルビを2つお願いします。」
男性店員「V3を2つですねー。」

男性店員がV3カルビを持ってくる。
男性店員「お待たせしました。V3カルビでーす。」

俺「あ、そこにお願いします。」バックから遊戯王オリカを取り出し中。


男性店員は俺が何をするのか気になるのかやたら、
俺達の席をみていた。

俺(なんか言われそうな気もするな・・・。)
男性店員ジー

俺(なんか言われそうな気がするなー。)
男性店員ジー

俺(そろそろ来るか。)
男性店員こっちに来る。

俺(きたぞ!きたぞ!きたぞ!文句いわれるのか!

男性店員「お皿下げますね。ごゆっくりどうぞ。」
俺(えーちょっとそれだけ!?)

安安の店員さんは、
遊戯王オリカに全く視線を移さなかった。

少し残念。

まぁ、暖かいと遊戯王オリカも作りやすかったってことです。
もっと暖かい環境があったら教えてください(・´ー・` )