2019.3.30観櫻火宴のお話。
前回までのあらすじhttps://ameblo.jp/orijiro/entry-12471060690.html諫早駅からバスに乗って、今宵の宿のある小浜まで行くことに。バスを降りたらすぐに今宵の宿、浜観ホテルがあった。ホテルの入り口付近は硫黄のにおいがプンプンしていた。宿に荷物を預けて、近くのスーパーで水と長崎県ローカルな菓子パンを購入またバスで来た道を戻って「橘神社前」で降りる。バスを待っているとき、やけに人にじろじろ見られたな。道を通る軽トラのじいちゃんが横向いてみてきた。31日は寒いというから冬用のコート着てきたのが珍しかったのか?この日はむちゃくちゃ暑かった。橘神社近くの千々石中学校の体育館で観櫻火宴の参加者受付をしているらしい。参加受付をして自分の衣装の前に行く。今回は一般武者として応募した。こういう茶色い甲冑は初めてだな。いただいたおにぎりを食べて甲冑を着た後、バスで移動。海の近くの広場までやってきた。ここで英語を教えているという女武者さんと撮影。元留学生?旦那さんが日本人の方。ここで我々は竜造寺極悪軍団と扮して最強稚児武者軍団との対決がある。最強の稚児武者・・・?確か薩摩や上越でそんなことがあったような・・・うっ!頭が!対決時、一人の男児の稚児武者がわしに向かってくる。その稚児武者がちっさい刀を落としてしまったので、「(武器を)取ったーー!!」とか言いながら渡してあげる。そしたらその稚児武者、お化けを見るような怯えた表情で刀でたたいてくる。まるでナイトス〇ープでゾンビ退治しようとする子供みたいな^^そして千々石ミゲルの旅立ち、天正遣欧少年使節の旅立ちなどのあり、今年中学校に上がる少年少女武者の元服立志式があった。将来の夢を語っていたが、男子女子に一人づつ看護師を目指す子がいて大変よろしい。中学校の吹奏楽部員が演ずる御神楽、総合武術真延流の演武があった。火をつけて演武しているのがすごい。ちょっと肌寒くなってきたところで松明が渡されて点火。あったかくなった!武装して松明持つと、ドラクエ1を思い出す。(兄がプレイしているのを後ろから見てた思い出だけだが)さすがに松明を持ちながら写真撮影は危ないのでできない。しかし片手でスマホで撮影している猛者はいた!ここでの掛け声は「弥栄(イヤサカ)!」と誰かが言うと皆で「オーッ!!」と応える。普段は静かそうな住宅街を歩く。バスに乗っている時間は短かったが松明を持って歩く距離は長いね。時々松明を持っている手がだるくなるので右手に持ち替え、左手に持ち替えながら歩く。鬨の声を上げながら進んでいく。中間地点で松明をスタッフさんに渡してまた新しい松明をもらう。松明に炎がついてすぐだとあったかいねぇ。そして橘神社まで戻ってきた。天皇陛下在位三十年を祝う甲冑が飾ってあった。神社の境内でも御神楽が行われる。ひょっとしてこの子達も松明持ってきたの?元服武者たちへのこれからの励ましの温かい言葉があり、終了。神社の脇道から中学校に戻れるらしい。地元の参加者のおっちゃんが教えてくれた。戻ってきて着替える。地元のスタッフの方に宿まで送ってもらった。ありがとうございます!そのスタッフさんとは色々なお話をした。滋賀県にいたことがある、大阪に勤めていたこともあったとか。これから発表される元号は何だろう?とか。本当に感謝感謝です。宿に着いてチェックインしたら、ウェルカムドリンクとウェルカム温泉卵があった。温泉卵は半熟だったら嫌だなと思ったがお腹すいていたのでいただく。固ゆででおいしい!!長崎ローカル菓子パンも食べる。そして温泉へ。時間が遅かったからか大浴場にはほとんど人がいなかった。そこでゆっくりする。脱衣所には小さな冷蔵庫がありアイスを食べていいとのことだったので一本もらう。白いアイスを選んだら、ピーチ味だった。翌朝、観櫻火宴のことがテレビニュースでやっていた。まだまだ長崎の旅は続くけど、いったんここでおしまい。