先月のとある日の夜中。
自分の中で、なにやら、もぞもぞする感覚をキャッチ。
”何か言いたいのかな”と感じたので、自分に筆を持たせてみた。
頭を使わず、自然にまかせて、紙に書き出したら。。。
「私は、依存していることを認めます。
私は、期待していることを認めます。
私は、恨んでいることを認めます。
私は、腹が立っていることを認めます。
私は、苦しいことを認めます・・・・・」
ふ～ん、そっかぁ～、なるほど～と、傍観者感覚で
書かれた文字をながめる私。
更に筆にまかせて書き進めた。
「私は、怒り、ねたみ、うらみ、逆恨み、憎悪を持っています。
小心者で、怖がりです。
泣き虫で、がんこで、面倒くさがりです。
冷淡で、自分勝手で、わがままです。
きれいごとを言い、うわべをつくろい、うそを言います。
私は、差別しています。見下しています。意地悪です。
・・・
・・・・・・・・」
何枚もの紙に、つらつらと書き出した。
そして、最後の締めくくりは、
「だから、なに？別にいいじゃん」
自分を卑下したり、罪悪感などの気持ちなんて一切ない。
開き直っているわけでもない。
今まで、認めたくなくて、見て見ぬふりをしたり、
悪いこと・恥ずかしいことだと思って、押し殺してきた
自分の嫌な部分や苦しい感情を解放したくなったというか、
必死で隠そうとしていることに、いい加減に嫌気がさしてきた感じ。。
疲れることはやめよう！
いい人ぶるの、一抜けた！
どっちにしても、
私は私のままだ。
・・・・少しづつ、自分を認められるようになってきたかな？
どんな自分にも、OKだせたら、楽ちんだろうな。
自分の中で、なにやら、もぞもぞする感覚をキャッチ。
”何か言いたいのかな”と感じたので、自分に筆を持たせてみた。
頭を使わず、自然にまかせて、紙に書き出したら。。。
「私は、依存していることを認めます。
私は、期待していることを認めます。
私は、恨んでいることを認めます。
私は、腹が立っていることを認めます。
私は、苦しいことを認めます・・・・・」
ふ～ん、そっかぁ～、なるほど～と、傍観者感覚で
書かれた文字をながめる私。
更に筆にまかせて書き進めた。
「私は、怒り、ねたみ、うらみ、逆恨み、憎悪を持っています。
小心者で、怖がりです。
泣き虫で、がんこで、面倒くさがりです。
冷淡で、自分勝手で、わがままです。
きれいごとを言い、うわべをつくろい、うそを言います。
私は、差別しています。見下しています。意地悪です。
・・・
・・・・・・・・」
何枚もの紙に、つらつらと書き出した。
そして、最後の締めくくりは、
「だから、なに？別にいいじゃん」
自分を卑下したり、罪悪感などの気持ちなんて一切ない。
開き直っているわけでもない。
今まで、認めたくなくて、見て見ぬふりをしたり、
悪いこと・恥ずかしいことだと思って、押し殺してきた
自分の嫌な部分や苦しい感情を解放したくなったというか、
必死で隠そうとしていることに、いい加減に嫌気がさしてきた感じ。。
疲れることはやめよう！
いい人ぶるの、一抜けた！
どっちにしても、
私は私のままだ。
・・・・少しづつ、自分を認められるようになってきたかな？
どんな自分にも、OKだせたら、楽ちんだろうな。