Original “OKADA” Johnの英国反逆分子BLOG -116ページ目

隊長は体調崩し気味です。。。

完全に風邪を引いてしまいました。。。

家族が居ると誰かが病気になると、感染してしまいますね。。。


昨日のナンカくん企画のヒアウィは、大事を取って出演キャンセルさせていただきました。
すんません。。



先週末で夏物のカタログ19の締め切りも終わりまして、昨日から生産管理に追われ始めました。

が、いかんせんJOHNの隊長が、体調不良ということで残業せずにすぐに帰宅して早寝してます。


・春物のリリース真っ只中
・夏物の生産管理&帽子の製作
・秋物のサンプル製作
・いくつかのバンドの衣装製作

と、地獄のような最高のスケジュールが待っている中の体調不良は結構厳しいですね。

誰かの変わりは務まらない。 自分にしか出来ない事で運営することの遣り甲斐は計り知れない充実感がありますが、その自分がストップしちゃうと全てストップしてしまう現状も如何なものかと。。。笑

体が資本。こういうときに実感します。


早く治してバリバリやりたいっすねー!! 


誰のためでも無い、自分のために。


コレコレ、コレが基本ね。

切り替えデザインシャツの最高峰「バズコックスシャツ」リリースします。

前回のリリースから3年ぶりくらいでしょうか??

JOHNの初期の代名詞的アイテム。

また、近年において再生産の声が最も高かったアイテム「バズコックスシャツ」






久しぶりに再生産です。


サイズ感に関して、オリジナルジョンの提案として70's のユースカルトの特徴としての適度なゆとり感を尊重して、タイトな作りではあるもの普段リリースしているオリジナルジョンのビーグルや、NEO B.D.に比べて身幅が少しだけ大きめにしてあります。



こんなイメージですかね。



着た時のバランスを考慮して、袖は適度に細めで、着丈は少し長めにしてるのでパンツにインして着用しても裾が表に出難くなっています。

また、デザインのメインが胸部付近にあるので、着丈が少し長め設定でも視覚の錯覚により同じサイズのプレーンシャツを着たときよりも着丈の長さは目立ちません。



今回はパネル部分の赤い布にシルク混の素材を使っているので、赤の部分にしっとりとしたラグジュアリーな光沢感があります。




メインとしての生地はコットンサテンを使用しています。

またシルク100%の装飾テープを使用するという豪華っぷり。



そこで気になるのがシルクアイテムの洗濯方法かと思います。

シルクというと普通は専門店へ持ち込んでクリーニングをすると思うのですが、僕が提案するのは普通に洗濯機でガンガン洗うという提案をオススメします。

確かにシルクは水には強く無いんですね。
でも、逆にその特性を利用するというか長期に渡り着用して洗濯機で洗い続けると、シルクテープは光沢も無くなり劣化します。

そうなるとメンズ特有の文化かも知れませんが、劣化=アジ となって雰囲気倍増です。

8年ほど前に作ったバズコックスのシャツを自身で着用していますが、テープが切れたり裂けたりという事は無く自然な劣化によるヴィンテージ感が増してきます。


勿論、長期に渡り生地の質感を保つ方がよければ、専門店へご相談いただければと。



今回のリリースに関して
事情によりリリースが大幅に遅れてしまい取引先様、待っていただいていたお客様にはご迷惑をお掛けしてしまいました。

結果論ではありますが、時期を考えればコレから丁度良いアイテムなのでは無いでしょうか??

レディスと違ってメンズファッション市場(特にJOHNを展開している市場)は、先取り感覚がほとんど無いので着たい時に着たい物を買うという流れですね、今は。

それを踏まえると良いタイミングなのかも知れません。

70's アイテムからのインスピレーションアイテムになりますが、デザイン自体がモンドリアンテイスト有り、80'sテイスト有りなデザインなので元ネタを知っている人、知らない人関係無しに着て貰えると嬉しいです。


今後の再生産の予定は特に立てていないので、前から探していた方や初見でビビッと来た方は是非お試し下さいませ!!

2015春夏のチェックな「STAY-PRESS TROUSERS」リリースです。

今回、文章が長いんですけど元々気になっていた方や、JOHNを贔屓にしていただいてる方は是非とも最後まで読んで欲しいと思う。



秋にリリースしたセンタープリーツ仕様のトラウザーズ

通称スタプレ


実は秋に出した時は取扱い店が少なかったものの、シルエットが良いとの事で追加生産したほどの裏人気アイテムだったんです。
追加生産分もめでたく完売。

試着や購入された方は、色違いで購入した人も多いと聞きます。


スタプレに関しては根気よく続けるしか無いですね。ビーグルと同じ。
ビーグルも始めに出した時は反応が薄かったですからね。


そんなスタプレ
今期は落ち着いたチェック柄でのリリースです。







普段は押し付けになってしまうような気がしてさ、
パターンメーキングの拘った部分とかほとんど説明しないんだけど、ネットで画像だけで売るのも面白く無いから少しだけ説明させていただこうと思う。



取り扱い店が少ない中であれだけの本数が世に解き放たれて、みんなに受け入れてもらった理由に「シルエットが良い。」って書いたんだけどさ。

シルエットが良いっていうのは非常に「曖昧な褒め言葉」でさ。

何処のメーカーだって綺麗なシルエット追求してるに決まってるよね、そりゃ。

綺麗というよりもJOHNで提案したシルエットが、そのお店のスタイルとして売る側と買う側の好みのシルエットだったっていう事ですね。

みんな自分の中でのファッションヒーローや、理想像がある人は多いと思うんです。

そんな理想像のシルエットに近かったのかな。って思います。

こればっかりは穿いてみないと伝わらない。っていうのがネット時代の一番の難関なんだけどね。


まずね

たかが40年、50年という短い年数でも人間のシルエットの平均は変わるんですよ。
猿人から人間へ変わって行ったように

なので、50年前のスラックスのパターンを抜いたとしても現代の人が穿いたら、当時の写真みたいには見えなかったりするんですよね。

昔のものに敬意と込めて、現代に生まれ変わらせる理由の1つもパターンの問題が大きいように思う。


あとはジャンルですね。
今回のパンツのシルエットもさ、ジャンルの違うショップとなると綺麗なシルエットとは言われないと思うわけです。

その売り手と買い手の需要にマッチしたシルエットっていうのが、ここら辺意識のシルエットとでも言いましょうか。





40-50年ほど前のスラックスと、綿パンの中間を付くような、ワタリ(足の付け根付近)から膝に掛けては足に沿うようなスリムなフィット感。




そして微妙に膝の上からストイック過ぎない自然なストレートなパターンメーキングをすることによって、丈詰めをして短く穿いてけも、ジャストで穿いても膝上から綺麗に落ちたシルエットにより足首付近で適度なゆとりのあるシルエットが残り、特に横から見たときに

『これだよ、コレ!』

っていう具合ですね。





飾りのチェンジポケットや、装飾テープのデザインに目が行くとは思うんですがデザイナー(自分で言うのは恥ずかしい)として1番拘ったところは画像の縦丸で囲んだワタリから下のシルエットっていう事です。




そんな所を現代 2015年に作るアイデアソースとしてリスペクトも込めてオリジナルジョン解釈でのスタプレがリリースされたわけです。



少しは試着してみたくなったかな??笑


よろしくお願いしますねー!!