やっぱり、果物は甘い方がいいですか?
お店に居ると、『1番甘いのどれ?』とか、『甘い葡萄ちょうだい』と言われるお客様が多いです。
中村オリジナルぶどう園の葡萄は、どれも甘過ぎるくらい甘いと私は思ってます

とっても甘いから、一気に沢山食べると喉がむせることもあるくらい甘いです


なので、『どれも、とっても甘いです。甘くなってからしか収穫しないので』とお返事します

果物やトマトに『糖度◯』と表示されてることがあります。甘いですよ~って意味で書いてあるのですが、糖度はあくまで、『糖度計』で測った値なので、人が食べた時の『甘味度』とは違います。
甘さは、舌にある味蕾で感じます。舌には凹凸があるので、固形のものよりも舌全体に広がりやすい液体の方が甘く感じるといいます。
さらに、キンキンに冷えた物は、味蕾が冷たさで縮まるので、甘さを感じにくくなるんです!
凍らせた葡萄は、凍ってない葡萄より甘く感じませんが、溶けるととっても甘かったりします。
もちろん、甘さは同じでも、酸味が強いと甘く感じにくいし、酸味が少ないと甘く感じるし…などなど、『甘さ』は感覚のものなので、甘さについて一言で伝えるのはとっても難しいです

ちなみに、「シャインマスカット」は酸味が少ないので甘く感じます

ジューシーな「いちご」(と言う名のオリジナル葡萄です)は果汁が口に広がりやすいので甘く感じます

と、言うわけで、『1番甘い葡萄』をご紹介するのは、とっても難しいので、是非試食して頂き、お客様が1番『甘い』と感じられる一つを選んでもらえたらと思います
