「本当の私」って何?


この問いを自分に投げかけたのは3年前。
あまりに上手くいかない婚活がきっかけでした。



当時、結婚相談所に登録したばかりで
私の中ではすぐに相手が見つかって
あっという間に難なく結婚できるだろう

そんな風に高を括っていました。


しかし、現実は。

お見合いを何度申し込めど、お断りばかり。
やっとこさお見合いにこぎ着けても、
お見合いの席でとんでもない目に遭ったり、
お相手の男性にその気が全く無かったり、
ようやく交際に至っても
最終的には不可解な理由で突如断られたり。



あんなに大泣きしたのは、母の死以来じゃないか
そう思うほど、辛くて悔しくて
本当に何度も泣きました。

あまりに嫌な目にばかりあうので、


私には女性としての魅力が
全くないのではないか...


と本気で悩みました。
まるで、私という人間そのものを
全否定されたかのように錯覚したのです。



そして、行き着いたところが...


自分って何者?
私の魅力って何?
何のために生きているの?

という本質的な疑問です。

それが、本当の意味で
真剣に自分と向き合いはじめた瞬間でした。





つづく...