おりがみさんです。

 

 

実名でやると少しハードルが高そうだなーと思ったので、匿名からブログをスタート。

「ブログやろうやろう」と思いつつも、ずっと放置していました。本当に自分の気持ちを書きたいと思えるような、「よほどのこと」がない限り始めることはないので、そんな「よほどのこと」があったこの機会にブログを書き始めようと思います。(まじで三日坊主な性格なので、すぐやめるかもしれないけど、まあ気を詰めすぎないでもいいよね。)

 

 

自分は、今大学4年生の就活生です(でした?)。3年生の4月くらいからぼちぼち情報収集を始めて、6月くらいからサマーインターンのエントリーを本格的にスタートしていました(最近の就活まじで早期化しすぎてビビる)。

ただ、そんな就活生だった自分も、一つのメールを気に突然終わりを告げました。

 

「貴殿の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。」

 

第一志望企業からの一つのメールでした。確か、到着は20:30くらいだったかな。

「んーまじかー。なんかわかってたけど、現実化するとつらいなー。まじかー。」

なんとなく結果はわかっていたけど、いざ現実化すると結構メンタルにくるやつです。大体の就活生ならわかってくれるはず笑

しかも第一志望で、半年くらい入社を夢見ていた会社さんだったので、なかなかにショック案件でした。

 

 

ただ一方で、少し開放的な気分になったのも事実でした。ちょっと嬉しかった。なんでだろう、あんなに行きたかった会社に祈られたのにw

思えば、「この数ヶ月、めっちゃ追い込まれていたな、自分」とメタ認知していました。

 

 

いわゆる「強迫観念」的なものが自分につきまとってしまっていて。「お前は〇〇に受からないといけない。〇〇に受かって、そこに進まないといけない。」的な強迫観念がありました。それは他者から期待されていた一面もあったし(ただの錯覚かもしれない笑)、自分の中で勝手にそう作り上げていた一面もありました。

(「嫌われない勇気」でいうところの、「人は他者の期待を満たすために生きているのではない。」に真っ向から対立する精神状態でした。あーよくない笑)

 

 

そんな強迫観念があったからこそ、日常の中でも不安が心の大部分を占めていました。振り返ってみると、「何をやるにしてもやる気が起きない」「食欲はあまり湧かない」「友達と話していても退屈に感じてしまう」「昼間体がだるくてずっと寝てしまう」といったような、軽度の鬱症状を発症していたんだと思います(過去形じゃなくて現在進行形の方が正しいか笑)。思い立ったら能動的に動き回れることが自分の強みだったはずなのに、そんな強みもいざ忘れられ、めちゃくちゃ受け身な毎日を送っていました(ただ、受け身で退屈なことが多かった一方で、アニメや映画を見る時間は増えて、コンテンツの偉大さに気づかされる日々でもありました)。

 

 

一方で、なんでこんなに自分は自分のことを追い詰めてしまう人間なのかも同時に考えていました。

一つ至った結論が、「自分は、(壊滅的とまでは言わないけど、)自己表現が苦手なタイプな人間である」ことがあるのかなと。

人と話すときも、自分のことを話しすぎる「自分大好きちゃん」みたいにはなりたくないと思っていたり、そもそも自分が周りを楽しませられるような、何か深い知識や洞察を持っているわけではなかったり、何か考えがあったとしてもそれを相手に伝えるアウトプットの機会が乏しくてうまく表現できなかったりして、聞き役に回ってしまうことが多くありました。

そんな性格の中で、自分が持っている苦しみをうまく人に伝えられず、苦しさが自己の中で増幅されていったのかもしれません。

 

 

こんな後ろ向きな気持ちが、きっと面接でも悪く作用したんだろうな。

根本的に自分に自信がない今の自分は、その自信のなさが言葉の表現や返し方の一つひとつにその自信のなさが表れていたんだと思います。正直めちゃくちゃ準備していった(と自分では思っている)のに、こんな結果になってしまったのはそういうはずだと自分でも念じています笑

だから残念な結果に対しても、なんとなく納得がいっているのかもしれない。

 

 

でもそんな自分がブログを書いてみようかなと思ったのも、この「自己表現」を自由にできる場所がここにあると思ったからでした。

別に今の自分はこれからの人生に前向きなわけではないけど、それでもここで自分の感情を吐露することが少しでも支えになるかなと。

 

 

そんなことを思った、とある日の明け方でした。