2024 2/29 オシャンゼリゼの松本淳子さんとのライブが終わりました。

お越し下さった皆様、有難うございました。

 

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左からピアノの川口信子さん、応援にいらして下さったかんこさん、私、松本淳子さん、

サックスを吹いて下さったテディ大平さん。

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始めてのお店オシャンゼリゼ。中に入るとレンガ造りのスペインのタブラオのよう。

それもそのはず、フラメンコ用に床が頑丈に作ってあり、そのステージもあるそうです。

 

お店の方も皆さんとても親切でした。有難うございました。

はじまる前にカウンターでゆっくりコーヒーを飲むゆとりもあり、淳子様が背中のマッサージして下さったりで、緊張が少し取れました。

 

まだまだ時間があると思っていたのですが、本番前に急遽曲が変わったり、

アレンジが変わったり、いろいろと大変でしたが淳子さんの進行で楽しく歌うことが出来ました。

淳子さんのお客様はお弟子さんが多く、皆さんとっても暖かく迎えて下さり嬉しかったです。

 

そもそもはナポリのライブレストランで淳子様のお名前を聞き、帰国してからお名前をネットで探して聞きに行き、お会いしたのがこのライブのきっかけとなりました。憧れの淳子様とご一緒にライブなんて本当に嬉しい。

 

1STでは川口信子さんの演奏で、

L´appuntamento (逢引きーイタリアの小さな村の物語のテーマでもあります) 

「チャオチャオバンビーナ」と続けました。

「勿忘草」はオペラ風ではなく、軽やかなジャズワルツ風に。

その後映画「道」のテーマ「ジェルソミーナ」 「道」は古い映画です。ご覧になりましたでしょうか。

フェデリコフェリー二監督ニーノロータの音楽。

二束三文で大道芸人の男に売られた女性ジェルソミーナは、さんざんこき使われた挙句に道端に捨てられ、男は他の町に行ってしまいます。数年後町に戻った男は、ジェルソミーナがその後死んでしまった事を知り号泣するがもう戻ってこない。何とも哀愁の漂うメロディです。

前半のラストは「哀しみのソレアード」14世紀にイタリアで作られた曲。その後スペインで陽だまりと言う意味のソレアードと名付けられたそうです。

 

2ndはテディ大平の 「How intensive」から始まりました。

川口さんとのセッションも息がぴったり。

 

その後 

「Jazz Silver moonlight 」フランスのアンリサルヴァドールが84歳の時に出したアルバムの曲。

「残されし恋には」フランスのシャルルトレネの作曲。世界的に大ヒットし、アメリカでは I wish you loveと言う題名でジャズのスタンダードナンバーになっています。

素晴らしいサックスの音色で雰囲気がぐっと盛り上がりました。

お店の方もとっても良い感じだったと仰っていたそうです。

淳子さんのトークで緊張もほぐれました。

その後、淳子さんの持ち歌

「senz'e te」を。緊張しました。


ウィーンにいらしてたお友達がいらしたので

バルバラの「ウイーンにて」を🌹

ラストは、「最後のコーヒー」

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淳子さんの迫力あるナポレターナは流石です。

最後は大好きな、

「ローマよ今夜はふざけないで」と

「マレーナ」(ジュゼッペ・トルナトーレ監督 エンニオ・モリコーネ音楽)で

イタリア中の男性を虜にしたモニカ・ベルッチの映画で使われている

「Ma amore no」

を歌って下さりエンデイングになりました。

 

私にとってはとても幸せなライブになりました。
どうも有難うございました。

 

感謝、感謝のライブでした。

 

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次のスケジュールをご紹介します。

3月9日(土曜日)2時半オープン3時開演

メインゲストは しぎ翠 さん

始めてご一緒する近藤ひろみさん

です。珍しく土曜の午後のライブです。

 

また4月4日木曜日は上野(池の端)QUIでの初めてのライブです。

QUIは、有名な鰻屋さんの「亀屋一睡亭」所有のライブハウスで、この業界では長谷川きよしさんや菅原洋一さんも出演している老舗です。

早稲田大学出身の友納あけみさんをトップゲストに、現役早稲田大学院生で若手シャンソン歌手のプリムローズ賞を受賞している藪内彩奈ちゃんとご一緒です。たぶんシャンソンを歌うと思います。

 

応援にいらしていただけたら嬉しいです。