私のリアルバースデイは8月17日ですが、仕事と皆さまがいらっしゃれる日を選んで今年は25(日)になりました。皆様、お暑い中お越し下さってありがとうございました。
まず曲目表を作る所から始まり、お菓子も60個作りました。
バースデイライブはチャームが出ないので自分で用意しないといけないのです。
ライブ直前が出張だったため美味しいお菓子を選んで数日前に準備。まるで内職のよう(笑)
カプリ島が裏表紙です。
全て用意してから出張へ。練習したくてもホテルの部屋は壁が薄すぎて駐車場で練習。
そしてライブ前日、電車が遅れて11時ころ東京に着きました。すでにフラフラ。
難しい歌だけおさらいして、明日の為に眠ることに。
翌日支度をしていると、Sさんから電話が。
「ボクの楽譜が無いんだけど」「はい、私が持っているから大丈夫です」
音楽的には本当に素晴らしいけど、どうも忘れっぽいみたい。
12時前にリハーサルが始まり、清書してくれたコルコバードの楽譜を頂いたら、なんと半音上がっています。
「これでいいよね」と言われ、いきなり本番で半音上げて歌うことに。シャンソン、カンツオーネだと前奏からエンデイングまでちゃんと書いた楽譜があるのですが、ボサノバとかジャズはメインの旋律の楽譜しかなく後はアドリブ。素晴らしいミュージシャンの方とご一緒すると鍛えられます。
というわけで、三四朗さんと早川修司さん小畑和彦さんのセッションでひまわりを。やっぱり素敵!
私は1ST メリーゴーランド 恋の日記 Ciao ciao banbina を歌いました。
メリーゴーランドは日本の歌で寺尾聡さんの作曲なのです。昨年、初めて寺尾さんのライブに行った時印象に残った曲です。この時なんと一番前の席で寺尾さんから話しかけられ(嬉)やっぱりライブって楽しいと認識したのでした。
3曲目のCiao ciao banbinaは楽しい曲ではなく、別れの曲なんですとMCで説明したら、早川さんがリハーサルと全然違って哀愁有る感じに弾いてくれて、やっぱり音楽家の感性って凄いと思いました。
その後は5曲ボサノバを。今回の私のテーマがビーチサイドで聞く音楽と言うイメージでしたので、カプリ島をイメージして衣装がオレンジのラフなドレス、ミュージシャンの皆さんにもラフなリゾートな感じで来てくださいとお願いしていました。イパネマの娘、美味しい水、ジサフィナ―ド、コルコヴァ―ド、黒いオルフェ。ほとんどがカルロスジョビンの作曲です。
「イパネマ」は、海岸で寝そべっているとすごくきれいな女の人が歩いてくる。一生懸命笑いかけるんだけど、振り向いてもくれないと言う内容で、アストラッドジルベルトが英語で歌ったことから世界中で大流行した歌です。
「ジサフィナ―ド」は、小畑さんの説明によると、ボサノバと言う言葉を始めて使った曲で、ここから流行りだしたそう。ボサは傾向でノヴァは新しいと言う意味です。歌詞の中にも、君は分かってないんだ、これがボサノヴァなんだよと言うフレーズがあります。新しい音楽だったのですね。
私はボサノヴァは、優しく歌うので自分に合っているんじゃないかと思って始めたのですが、本当に難しくてGive Upしようと何回も思いましたが、何とか続けて来て良かったと思います。
美しいコルコバードの後、三四朗さんとディュエットで黒いオルフェを歌いました。
2nd はセッションで太陽がいっぱいに始まり、テディ大平とJazz Silver moonlight、残されし恋には。テディと私は中学時代の同級生で、31日に同窓会があり2人でセッションします(笑)
シルバームーンライトは大好きな曲で、私が訳詞を付けたのですが思いのほか評判が良く、オーナーやピアニストさんなどからも良い詩ね!と言っていただき、とても嬉しいです。
そしてピアノだけで「聞かせてよ、愛の言葉を」「broken Vow」早川さんの美しいピアノで歌わせていただきました。それから逢引きL’appuntament。この曲はほとんどの方が、牛と豚と合いびきとかのダジャレを言うんです。楽譜にも5:5でって書いてあるくらいなんですが、本当は悲しい歌なのです。(もしあなたが来なかったら、私は死んじゃうわ)と言う歌詞なんですよ。
素晴らしいミュージシャンのみなさん。
そして「アマポーラ」美しい曲ですね。モデルのエヴァちゃん(スペイン語の講師もしてます)に発音教えて頂きました。
最後はアルゼンチンの曲で「最後のカフェ」「想いの届く日」どちらも名曲中の名曲です。
世界には本当に素晴らしい曲が沢山ありますね。アンコールはラストワルツ。
応援有難うございました。









