少しイタリアの好きな歌について書いて見ようと思います。
Canzoni stonateは1981年にGianni Morandiが歌いました。
モランデイは1944年生まれのイタリアのポップシンガーで現在も歌手、俳優、司会者などで活躍しています。
沢山のヒット曲がありますが、この曲は特に多くの方から珠玉の名曲とされ愛されています。
アンドレアボチェッリのカヴァーはとても有名ですし、アメリカではステービーワンダーも歌っています。
昔の仲間が集まると歌が始まる
エンリコがいつも演奏して彼の奥さんがコーラス
ジョバンニはいつも聞いている
君にもきっとその歌が聞こえるよね
日曜日にはみんなで湖に釣りに行って
川カマスを捕まえたよ
いく度もこうして一緒に夜を過ごしたね
君はアメリカの歌をよく歌ってた
歌詞も音程もちょっと違っていたけど
訳しにくいのですが、いつも一緒に集っていた亡き仲間(恋人)を思い出している歌です。
誰しも愛する人を亡くした経験があると思うので、最後のあたりは胸が締め付けられる思いです。
Canzone(歌・女性形)の複数はCanzoniとなり、stonata(調子狂った)の女性性複数stonateと
日本人には文法的にも難しい曲ですが、日本語の訳詞は後藤啓子さんが見事につけられています。
「調子はずれの歌」というと笑える内容のようですが、まったく違います。
下に英訳を付けました。
I sing only with a few friends
When we get home and have a drink
Don't think we've forgotten you
Just last night we were talking about you
Walking home
You came back to me
In bed I turned around
And I didn't say anything
I thought about your voice
So cool and weird
It gave to our group
Something more
Enrico playing
His wife is the choir
Giovanni, as always, listens
Love songs
Which are still good for the heart
We are tired but happy
If you close your eyes
Maybe you hear us from there too
L′altra domenica
We went to the lake
Carlo caught a big pike
That looked like a dragon
Then in the evening we sang softly
That American piece you used to sing
Off-key songs
Always a little wrong words
Remember how many evenings
You pass like this
Love songs
Which are still good for the heart
We almost always say
Sometimes no, no
Writer(s): Giulio Rapetti Mogol, Aldo Donati
次回、3月11日は
松本淳子さん 藤森可奈子さん 薮内彩奈ちゃんと私です。
NapoletanaやCanzoneがたくさん楽しめそうです。ご期待ください、