11月のライブ、アモーレ、カンターレが終わりました。




左からピアノ江口純子さん、南口順子さん、松本淳子さん、私です。本日、皆さん、じゅんこさま。


憧れの松本淳子さんとご一緒できて幸せです。

数年前に行ったナポリのカンツォーネレストランで日本人のシンガーもいたんだよ、と聞かされたのが松本淳子さん。初めてご一緒出来ました。 

ナポレターナを中心に、ミーナの

grande grande grandeなどを歌って下さいました。一杯のコーヒーで会場は手拍子の渦。流石、会場を巻き込むのがお上手。とても楽しかったです。


南口順子さん、可愛いらしい方で、とても優しく礼儀正しい方でした。


半ダースの薔薇などを歌われました。




私は、待ちましょう、枯葉、サンフランシスコの6枚の枯葉を前半に。

枯葉はお友達の広川めぐみさんと一緒にデュエットだったのですが笑

2部では、恋の日記、ローマよ今夜はふざけないで、マリーマリーを歌いました。


ローマよ、はミュージカルのナンバーです。



 

 

 

「ローマよ今夜はふざけないで」はイタリア人なら誰でも知っている有名な曲です。

 

前にもこの曲の説明を書きましたが、少し修整させていただきます。

 

この曲は1800年ごろのローマを舞台とした,1962年に上演されたミュージカルRugantinoの挿入歌です。

イタリアはオペラが盛んな国なので、ミュージカルと言うのが意外なのですが、その時ヒロインを務めたのがオヌレッラ バノーニ Onrella Vanoni。彼女はミーナ、ミルバと共にイタリアの3大女性歌手と言われています。

初演の時は別の方でしたが、彼女が主演した時のポスターです❣️

 

1973年には映画化され、「24000回のキス」で有名な歌手アドリアーノ・チェレンターノ主演,

クラウデイア・モリが相手役のロゼッタを演じています。

 

今回初めて映画を見てみました。

 

Rugantinoは主役の名前です。

お金もないし少しばかり軽薄なルガンティ―ノは、美女ロゼッタに一目ぼれしてしまいます。

ところがロゼッタには嫉妬深く暴力的な夫がおり、想いを伝えられません。

 

ロゼッタに恋している男は他にもいて、ある日彼女に愛の歌を捧げようとした男が、腹を立てた夫に殺されてしまい、夫は牢に入れられてしまいます。ルガンテーノはこれで彼女を口説くことが出来ると喜びます。

 

ルガンテーノは彼女を散歩に誘い、「ローマよ今夜はふざけないで」を歌います。(ローマ方言です)


全く相手にしていなかったロゼッタでしたが、彼の無邪気で真っすぐな告白に、次第に心を開き彼を愛するようになります。

ところが、カーニヴァルの夜何者かに刺された人から、剣を引き抜いたことから、彼は犯人にされてしまいなんと最後には斬首の刑に処せられます。


コメデイと書かれていますが、悲劇だったのですね。


とても美しい曲ですね。


さて12月は1日に決まりました。

横山さん高橋師匠HARUさんと言う方とご一緒です。そして12月23日昼には、クリスマスライブに参加します。とても楽しくライブと言うかパーティみたいな感じです。六本木のホオキバと言うお店です。詳細は後日‼️