やっと絵画教室を辞めることにしました。ああ、もっと早く辞めさせるべきだった!
最も今回の件で最も罪が重いのは私だけど…
私は子どものころ本当は習い事を辞めたくても、なんとなく母親の“続けて欲しい”オーラを感じて、辞めたいとは言いだせず、やる気がないままずるずる長く続けた口でした。
子どもって親の気持ちに敏感だし、逆らいきれないものなんだなぁと思います。
だから、習い事は本当にその子に相応しい、その子に合っているか熟考して、ダメならスッパリ辞めさせる勇気が必要だと思います。
しかし、それなのに、娘が時々自分で「絵の教室、辞めたい!」と言い出していたにも関わらず、1年以上続けてしまいました。
それは何故なのか…娘自身、絵や工作が嫌いではなかったし、製作している姿は一応楽しそうだったし、ちょっとずつ娘の絵にも成長が見られたからです。
けれど、この教室は娘にはむかなかった…
第一に先生と相性が悪く、先生からネガティブな評価ばかり受けてしまったこと。
この教室は小学生も通っていますが、先生の説明は私が聞いていて、「幼稚園の子どもにはこれでは理解できない…」と思えるもの。それは仕方がない部分はあるけど、娘は自分が理解できない、興味をもてない話にはそっぽをむくので…「話、聞いてないんですよね」とそれで何回も言われ、さらに、娘よりも小さな子のほうがちゃんと聞いていると言ったようです。
娘よりも小さい子がちゃんと聞いているのだから、話を聞かないのは娘のせいということでしょう。
確かに分からなくとも話を聞くふりをする、興味のないことに聞く姿勢を見せないというのは、娘特有の欠点だと思います。
しかし、分からない話を我慢して聞かせて先生の意図に添った行動を身につけさせるために私は教室に通わせているわけではありません。
そう、娘にはこの教室はむかなかった…
先生が求めていることを娘はできないし、娘の気持ちは完全に萎えてしまっているのです。
潮時というより…判断が遅すぎたと思います。
あと、この教室で気になるのは、娘より少し大きな子どもたちのこと。
自分より小さな子のつたない作品をあざ笑ったり、口を開けば自分の自慢ばかりだったり、大きなお世話だし、うるさいんだよ!って感じでした。
先生は悪い方ではないし、指導者として実績のある方ですので、娘には早すぎたんだな、気の毒なことをしたなと思います。
