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Hypocolisのブログ

フットボールにかんすることを書いていきたいと思います。
フットボールが日本中を幸せにする。


このオフ、若い選手達がどんどんチームを離れていく。
これに違和感を覚える人もいるかも知れないが、選手のためを思うからこその放出だ。

世界ではサッカー選手は、23歳というのが一つの区切りだ。この年齢を過ぎると商品価値が下がってしまう。

日本の場合、高卒なら5年、大卒なら3年しか猶予がない。23歳までにレギュラーをとらなきゃ世界への道は極端に狭まる。そして、この年代がプレーヤーとして成長するために非常に重要な年代でもある。

何処に居たって成長できるのではと考える人は、クラブの週間スケジュールを考えてみよう。

サッカー選手のサイクルは日本では、土曜日に試合、日曜は軽い練習、月曜日がオフ、火曜と水曜はやや負荷が高い練習、木曜は戦術練習、金曜は調整と移動。

試合に出ている選手を第一に考えて練習スケジュールもメニューもつくられている。
肉体的に最も負荷がかかるのは試合。
試合並みの負荷を練習で得ようとしたら、かなり難しい。
筋肉をつけるにも、心肺機能をあげるにも試合に出なきゃ、その何倍ものトレーニングをしなきゃいけない。しかも、自主的に。
でも、クラブとしては勝手な練習はあまり好まなしくないと考えることが多い。

チーム全体のコンディションを考えて練習メニューを、考えるわけで特定の選手のレベルアップを考えるわけではない。
試合に帯同したら満足な練習はできない。

かといって、オフに身体を追い込み、全体練習で動けない、さらなる負荷が怪我に繋がるでは、本末転倒である。

それなら別のクラブに出して、試合に出て心身共に充実させたほうが良い。

特に若い選手は、試合に出なきゃつけられない体力や筋肉力をつけなきゃいけない。
だから、若い選手が外に出ていくことは悪いことではなく良いことだと思う必要がある。
あとは、クラブがしっかりとモニタリングとコミニケーションを取ることができるかだと思う。

旅立って行った選手達を遠くから見守ろうよ。