精油
色々ありますよね
希少精油で
チューリップやカーネーションってのも
発見しましたわ
香りあったっけ？。。。
不思議なので今度取り寄せてみようと思います
メーカーも沢山！！
どこのメーカーがいい！！って言うのは
私はあまり主張しません
100％ナチュラルでロット管理などがされてて
成分表がしっかりついてるものであるなら
用途に合わせて使えばいいと思うのですわ
（例えば西洋医学的なアプローチしたいのか
エネルギー的なのか
スピリットなのか
とかね）
というのもね
精油にも人生ってものがあるのですよ
産まれて どんな環境で育ち どんな花を咲かせ どんなふうに精油になったのか
これってね精油の働きにすごく関係してるんです
例えばラベンダー
リラックス代表
みたいな子ですよね
低地で人の手で手厚く育てられたラベンダーは
万人受けする 受け入れやすい やさしい香り
効能もリラックス作用優位の傾向にあります
エネルギーもやさしくて 休みたくない！ 眠りたくない！
なんて人にも寄り添ってくれる ラベンダーちゃんです
中高地で育てられたラベンダーは
人と自然の狭間で育っているからか
好き嫌いに分かれやすい傾向にあります
このラベンダー苦手 と思ったら
季節の変化を感じづらい体質だったり
人間関係にお疲れなのかも
自然に帰れ 人の間に不安や恐れはいらないよ
と教えてくれるラベンダーちゃんです
高地で原生に近い状態で育ったラベンダーは
卓越してる わたしゃかなわない この子の包容力には。。。
厳しい中で育ったからなんでしょうね
やわらかい香りなんです でもエネルギーは強くって
芯がある。優しいのに鋭い。
このラベンダー苦手だなって思うときは相当お疲れちゃんです
自分にリラックスを許さないのですよ
幸福感を受け取りにくいあらわれだったりね
でも苦手ってことは 体からのサイン
柑橘系の幸福感を得られる精油と合わせて使っていくといいのです。
こんな感じで
私の精油選びは
東洋医学 西洋医学 筋肉 精油の人生 あなたの人生
そんなことを組み合わせて ピックアップしていくのです。
ここのテーマでは
精油の人生について 語ります