双子の天使たち~美海と優輝へ~ -4ページ目

双子の天使たち~美海と優輝へ~

2005年1月に私のおなかに命を宿してくれた双子の美海と優輝。

切迫流産、2度の手術を乗り越え、6月2日に産まれてすぐ天使になった

愛しい美海と優輝。そんな可愛い二人の天使たちと暮らす我が家の日記...

おやすみ美海、優輝、お元気ですか。毎日誰とどんな遊びをしているの? 天国はどんなところですか。 痛みも悲しみも恨みも不安も裏切りも何も無い、ただただ幸せのみある世界のですか。 どうしてママをこの世に残してくれたの? ママはこの世界で残された時間をどんな風に過ごせば良いの? ママは早く美海と優輝のおそばへ行きたい。あの日から2ヶ月が経つのですね。ママにとってはこの7ヶ月間は幸せと不幸とが常に背中合わせの状態で、心身ともに疲れきってしまいました。 この世で生きて行く限り、幸せな事よりも辛い事の方が多いのかもしれません。 いつまでたっても生まれたての天使の顔をしている美海と優輝を見ると、ママは自分の心の醜さを感じ、こんなママでは二人に嫌われてしまうのではないかと何時も不安になります。そして、二人の寝顔を見ていると今直ぐにでも二人のそばに行きたいと思ってしまいます。美海、優輝、こんなママを許して... ママがお空へ行く時は二人と一緒に遊ぶためのおもちゃをたくさん買って、可愛いお洋服も買って、おいしいお菓子も買って行くからね。お友達は出来たかな? お友達にもお土産を持って行かないとね。明日は、何をして遊ぼうか... おやすみ。
05.7.31お墓参りKONISHIKI今日は7月31日。2日の月命日を想いパパと二人で子供達のお部屋をお掃除しに出かけました。横浜のじーじとばーばにステーキランチをごちそうになり、大桟橋でやっていたハワイアンフェスタに出かけました。そこで大きな小錦に会いましたー!美海、優輝、小錦さんは昔お相撲さんだったのよ。大きかったねー。とっても素敵なフラのショーを見てママの心に少しだけ晴れ間が見えました。来月、二人を本当のハワイへ連れて行ってあげるからね。美海、優輝。
今日は家から見える花火大会の日。横浜の花火とまではいかないけれど、綺麗だったね...美海、優輝、ママは今あなた達の傍に行きたい。あなた達をこの手で抱きしめたいの。どうしたら逢えるの。今日ね、ママの子供は美海と優輝だけで良いと思った。美海と優輝の妹や弟はもういらないと思った。ママ、恐いの。いろんな事が恐くて不安なの。だから、ママは美海と優輝だけを一生愛し続けようと思った。明日、パパと二人で会いに行くからね。待っていてね。...ママ
抜歯今日はあの鳥の軟骨事件以来、長年痛みと戦って来て、やっと治した左上の奥歯と永遠のお別れの日となりました。一年半かかって漸く痛みを取ってくれた先生も「この歯を抜くのは悔しいよー」と言いながら抜歯をしました。この先生は、こうなる事は分かっていた上で、「出産のとき、踏ん張れるように」となんとか抜歯をしなくても良いように手を尽くしてくれたのです。美海と優輝を産み終えた今、この歯は役目を果たしたのかもしれません。と、言う事は次の出産は帝王切開かな?久しぶりの奥歯の抜歯、痛みを覚悟していたけれど、痛いのは痛いけど、ここ数ヶ月で体験した痛みに比べたら怖いものは無いわって感じだったわ。でも、ズキズキ痛むのよねー。それでもパパは今夜も元気にプレステに夢中です。うらやましいと言いますか、呆れちゃうと言いますか...台風も騒いでいた程ではなく、無事に通り過ぎたみたい。美海、優輝、初めての台風、びっくりしたでしょ。これから台風の季節。お空は何が飛んでくるか分かりませんから、気をつけるのよ。おやすみ、美海、優輝。
2005/7/24今日はイタリアのお友達とさよならし、宇都宮のじーじとばーばとさよならし、横浜のジージとバーバ、ジョンちゃんとお話をして、美海と優輝の眠る横浜のお墓のお掃除に行ってきました。我が子達の眠るお墓をパパと二人で一生懸命に磨き上げ、ママとパパの心のくもりも少しとれたかな...出来る限り月命日の2日の日にはママ一人でも二人に可愛いお花を持って、二人の暮らすお家のお掃除をしに行きますからね。それくらいしか出来ないママでごめんなさい。今日は久しぶりにパパとママと美海と優輝と家族4人でのドライブ、楽しかったね。やっぱりおうちが一番だね。家族が一番だね。美海と優輝がママのお腹の中に命を宿してくれた事と、少し早いお別れとなってしまった意味がほんの少しだけど、分かったような気がした一週間でした。ママもパパもジージもバーバもみんな、美海と優輝に助けられ、励まされっぱなしだね。二人に恩返しが出来るようにみんな頑張るからね。天国のきれいなお花畑で遊びながら応援していてね。美海、優輝、愛していますよ。ゆっくりおやすみなさい...ママ
今日はママの最後の検査の日でした。もしも、胎盤の一部が子宮内に残っていたらまた手術をする事になっていたのでドキドキしながら診察台へ。結果はとても良好で、ママのお腹の中は順調に回復していました。美海と優輝が助けてくれたお陰でママのお腹はとても元気になりました。ありがとう、美海、優輝。またママのお腹が元気になったら必ずママのお腹に戻ってきてね。ママとパパは楽しみに待っていますよ。
今日はパパが人間ドックを受けました。怖がっていた胃カメラも無事に終え、中性脂肪も下がり、全てに異常はなかったそうです。今朝、ママが美海と優輝に「どうか、パパの体が元気でありますように...」と、お願いしたからかな。美海と優輝は本当にパパとママを守ってくれる優しい子供達ですね。ありがとう...明日は、ママが病院の検査の日です。ママ、少し怖いんだー。美海、優輝、どうかママを元気にして下さい。お願いします。弱虫なママでごめんね。あさってにはパパが来てくれます。日曜日にはパパと一緒に美海と優輝に会いに行きます。楽しみに待っていてね。
今日は七七の日。四十九日法要の日です。愛する美海と優輝は優しい曾おじいちゃんおばあちゃんの腕に抱かれてきれいなお花畑の広がる天国へと無事に到着できたかな。天国はどんなところかな。きっととてもきれいでみんなが毎日笑顔で幸せに暮らせる世界なのでしょうね。ちょっぴりうらやましいな。ママもいつか美海と優輝のいる天国へ行けるように毎日がんばります。美海、優輝今日も一日二人の事ばかり考えていました。美海と優輝もどうかママの事時々思い出して下さいね。...ママ
今日は3年ぶりにイタリア人のアレッサさんがアルゼンチンから美海と優輝に会いにきてくれました。美海と優輝のお話をすると悲しそうに涙を流していましたよ。とっても日本語が上手になってビックリしました。今日はママもちょっと疲れちゃったな。美海、優輝、パパおやすみなさい。....ママ
埋葬式1埋葬式2埋葬式3
今日は海の日。朝から夏日の今日は愛する美海と優輝が天国へと旅立つ日でした。美海と優輝の小さなお遺骨をご住職さんに手渡し、少しずつママとパパの手から離れていく事がとても辛く悲しかったの。お坊さんのお経を聞きながらママとパパは今までの半年間の出来事が走馬灯のように思い出され、涙が止まりませんでした。でも、お経のリズムに合わせて楽しそうに踊っている二人の姿がママには見えました。ママが教えた「なむ~」だけはきちんとお手手を合わせて言えていましたね。たいへん良く出来ていましたよ。そして、天国から曾おじいちゃんおばあちゃんが美海と優輝を優しく抱きかかえて「少しの間、預かりますよ」って曾おばあちゃんが仰って二人を天国へと連れて行ってくれた姿もママには見えました。そう、お別れではありません、少しの間天国へお預けしているのよね。いくつになっても美海と優輝はパパとママの大切な子供達です。いつどんな時でもママとパパは二人を深く愛しています。美海と優輝にはママとパパがいる事を忘れないでね...暑い今日、朝早くから美海と優輝を見送りにきてくれた鎌倉のおじいちゃんおばあちゃん、横浜のおじいちゃんおばあちゃんおねえちゃん、宇都宮のじーじとばーば、他にも美海と優輝にメッセージをくれたおじさんおばさんお姉ちゃん達。みーんな、美海と優輝を愛してくれています。美海と優輝もみなさんにありがとうという気持ちでお空の上から皆さんを守ってあげて下さいね。妙微水子(いつも微笑む可愛い美海ちゃん)、遊夢水子(元気に遊ぶ可愛い優輝くん)、二人にピッタリの素晴らしい戒名を頂き、本当に二人は幸せですね。きっと、二人がこの半年間とってもがんばったご褒美にお坊さんがくださったのでしょうね。美海、優輝、ママと一緒に半年間がんばって生きてくれて本当にありがとう。パパとママの子供達に生まれてくれて、本当にありがとう。天国では毎日楽しく元気に遊んでね。愛しています...mama