関空発、11日間、7泊8日の地中海クルーズに行って来ました。
想像していた以上に楽しい旅でした。
ヴェネチア1泊した後、ヴェネチア〜バーリ(アルベロベッロ)~コルフ島〜サントリーニ島〜ミコノス島〜ドブロクニク
をコスタデリチヨーザと言うイタリアのカジュア船で大好きなアドリア海をクルーズして来ました。
遊覧船の人達に手を振ると応えてくれました。なんだか見送られたような、
お部屋に入ると、シャンパンとウェルカムフルーツが、、、。
クルーズ気分

乗船して1番初めのイベントが、避難訓練。
全員救命胴衣をつけ、甲板に集まって説明を聞く。
ところどころ解る感じ。
乗船中、イタリア語、英語、フランス語、ドイツ語のアナウスが有るものの日本語は、マイノリティーとのことで殆どありません。
因みにこの船、2800人の乗客と800人のスタッフが乗船しているとのことです。
今回の航海は、日本人は50人ほどだそうです。
次に、IDカードにクレジットカードを登録する作業、登録機のまえにスタッフが立っていて、指示通りにすれば、ほどなく完了。
やっと船旅が始まるぞ〜とフラフラ歩いていると、
サムサラスパとか書いてある看板に吸い込まれる。
クルーズ中、147ユーロで、一時間のマッサージといつでもスパの利用が出来るとの説明に食い付き、契約完了。
お部屋は、ミニスイートに3人利用だったのと、シャワーのみだったので、ジャグジーや、三種類のサウナやスパ専用のラウンジを利用できるのは、天国のようでした。

やはり日本人は、お湯に浸かりたい。
さて、初めてのディナー。
何着て良いのかよく分からないけど、セミフォーマルくらいの服で、レストランへ行くと、ギラギラの内装にびっくり‼️
隣の席も近くて、イタリア人は、大声で話すので、凄い騒音でした。!
意外にカジュアルな人もいたり、しっかりフォーマルな人もいたりで、まあ今日くらいの服で遜色は、無いかと、、。
食事内容としては、コース料理で、料理の間が長すぎるのと、これといって美味しい感じはなく、この調子では、スパに行き損ねると踏んで、ホールのお兄さんに、時間が無いので、finishしますと、断りを入れ、コース半ばで退散。
翌日は、ロブスターが食べたくて、レストランを予約。海の風を感じられる素敵なレストランでした。
これでやっと想像していた様な落ち着いた食事を取ることが出来ました。
その後、指定のレストランへは、一度も行かず、7階のブュッフェばかり利用していました。
好きな物を好きな時間で、好きな量を食べられるので、正解でした。
お味も結構いけました。
夜のダンスショーをがあるということで、シアターに行くと満員の人。
大好きなMichael Jacksonのショーも組み込まれご機嫌。
毎晩、飽きないイベントが。
プロのダンスショーもあれば、カラオケオーディション、スタッフのプロ並みの歌や、学芸会のようなヒッホップダンス、普段は、乗客の目に触れないところで働いているアジア系やアフリカ系のスタッフ達にもスポットライトの当たる瞬間。
地味ながらもクルーズを支えている人達に感謝の気持ちを伝えるかのように、観客はどのパフォーマンスにも惜しみない声援を送っていました。

一晩明けて、最初の訪問地、バーリ。ここから1時間程バスに乗ってアルベロベッロに。
ここは、以前に旅行した際に、訪れた事のある地。
トゥルッロと呼ばれる可愛いお家が、おとぎ話の様。
夜は、船長主催のカクテルパーティの招待状が届いていたので、参加。
船長を囲んで記念写真。
イタリア人は、フォーマルドレスが本当にかっこいい。
太っちょのおばさんも、みんなボディコンのドレスで何より姿勢がいい。
そしておばあちゃんもちゃんとヒールの靴を履いている。
最近ベタ靴ばかり履いている私、見習わなくては!
そう、今回の旅、スニーカー(フィットネス.ダンスレッスン様)、歩く靴、ビーサン、フォーマル靴、サンダルと4足の靴をスーツケースに入れてきました。
これかなりのスペースを取りした。
話を戻してホールでは、スタッフに誘われ、壇上で優雅にダンスする人が、、。
みんな堂々としてかっこいい~‼️
もし誘導されたらどうしよう?
でもその様なこともなく、無事終了。
三日目
要塞の島、コルフ島へ。
スペインのマヨルカ島にもこんな要塞の城があったなあと。
特に感動せず。
船に戻ったらサルサダンスのレッスンを甲板でやっていたので、参加。
インストラクターの威勢の良いイタリア語、全く分からないけど、メチャ楽しかったです。
最後は、みんなで肩組んでステップを踏んでダンス。
一月前に足指骨折していたので、隣のおじさん、どうかステップ踏み間違えて、私の足を踏む様なことだけはやめてと、ハラハラしながらダンス。
おじさんパーフェクト‼️。
無事終了。
四日目、
待ちに待った憧れのサントリーニ島。
断崖に立つ青いドームに白い家。
どこを撮っても素敵な景色。
ただ道幅が狭く、人が多くて、写真撮るタイミング、かなり難しいです。
一通り歩いて海の見えるカフェで一息。
この後、ロープウェイに乗るため列に並ぶこと1時間。
ロバのフンの匂いが凄い。
サントリーニ島は、大型船は、寄港できないので、テンダボートで船まで乗らなくてはなりません。
最終に間に合う様に足早に港へ。
絵になる帆船に心奪われる。
五日目
ミコノス島
ペリカンとゲイで有名とガイドブックに書かれていた。
ペリカンと並べるのってどうよと思いながら、島にも上陸。
とってもお洒落で、かっこいい彼らでいっぱいでした。
風がきつい事でも有名な島。
丘の上には風車が
サントリーニ島とは、違い、道幅も、広く観光客もさほど多くなく、のんびりと歩けて、お洒落なお店がいっぱい。
偶然に、レストランで食事中にペリカン君がお散歩。
こんなことある?
悠々と歩いて行く姿に、観光客は、大喜び
いつまでも居たいなあと思いながら、ミコノス島を後に船に戻る。
イベント情報によると、今夜は、ビアンカパティーが開催されるとの事。
ドレスコード ホワイト
甲板の会場も白一色に衣替え。
私達も全身白に、顔にも白でペインティング。
ノリノリのDJと
ダンス、ダンス、ダンス
キッズ達のダンスも披露。
10:30から1:00まで、老いも若きも時を忘れ
船上は、クラブに
翌日は、どこにも上陸せず1日航海日。
思う存分酔いしれる。
7日目
船内、人で溢れる。
一日中飽きさせないいろんなイベントが。
男の子達は、1日船長さん。
食事をしてると敬礼して挨拶してくれた。
女の子は、お姫様、みんなママやパパとダンス。微笑ましい。
この船は、カジュアル船なので子連れの家族も多く、キッズの保育所もあり、色んなイベントで楽しそうでした。13歳以下は無料だそうです。
夜11時くらいでも船内、列をなしてお散歩。
親達は、色んなイベント楽しんでるのでしょうか。
ミスターデリチヨーザ選手権では、お客が20人ほど駆り出され、セクシーなダンスやSMっぽいパフォーマンスやらされたりで、最後に勝ち残った3人は、こんな女装まで。
下ネタ満載‼️
こんな企画考えたスタッフ、流石イタリアン
このおじいさん、ドイツから来た凄く素朴なおじいさんだったのに〜。
最終日
ドブロクニク
魔女の宅急便の舞台との事。
スルジ山までタクシーで登る。
ドライバーのおじいさん、たどたどしい英語で一生懸命ガイドをしてくれました。
20年前、兵士として戦ったそうです。
街には今でも銃弾の跡が
山頂からの眺めは、パンフレット通り、オレンジの瓦の美しい街並みでした。
市長が映画のロケを誘致したり、街を修復して観光を誘致したりで、見事よみがえったそうです。
ドブロクニクを後に、いよいよ最後の航海。
今日もまた様々なイベントに参加。
日本語新聞には、
ドレスコード ガラ フォーマルと書いてある。
私達3人関西人は、柄モン着たらええのかなぁとか言いながら、柄モンを着て、ラウンジへ。
みんな特に柄モンに拘ってる様子がない。
日本人スタッフのイクコさんに恐る恐る尋ねてみると、ガラは、フォーマルの意味ですと。
スゴスゴと部屋に戻り、フォーマルに着替える。
笑いが止まらなかった。
この夜は、ビンゴゲームやラウンジでピアノ演奏を楽しんだり。
翌朝8:00には、荷物を荷造りして部屋の外に出さなければならず、さすがに12:30の仮面舞踏会には、参加できず。
翌朝無事、下船。
船を降りた瞬間、つかの間住み慣れた住居を跡にする様な、、。
毎日、楽しませてくれたインストラクター
が恋しい様な。
3、4時間もう一度ヴネチアぶらつこうと思ってましたが、もう3人とも遊び尽くし、余力なく、空港へ。
また平たい顔族の国へ
今回のクルーズでわかった事。
海外の夜の街は、怖くて中々遊びに出られないけど、船内は、安全で時間を気にしなくで遊べる。
荷物を持ち歩かなくて良いのもいいですね。
個人旅行の最大の欠点もクリア。
スタッフも乗客もとってもフレンドリーでとってもアットホームな雰囲気でした。
イタリア人は、キッズからチョイ悪親父まてみんなでカッコいいし、とにかく明るくて陽気で気取りがない。
何をやってもたのしかったです。
美しい海と気の合った女3人旅最高でした。
またいつかクルーズしたいなあ。
その時は、もっとかっこいいドレスとヒールの靴を持って行こう‼️
最後に、お留守番をしてくれた夫、90になる母も元気でいてくれてる。
この旅を実現出来たのもこんな環境があったからこそ!
色んな人に感謝、感謝。














