意識織と友達Aが採用になり出勤が決まった。自分採用にした子は気になるもんだ数日がたち、遅刻や欠勤もなく一応働きに来ていた。~真面目に来てはいるが接客業としては最悪だった~でもある時面接した2人を見てるのではなく、織を探してる自分に気づいた。
出会い俺たちは二次会で始まり二次会で終わった…織との出会いは三年前だった。当時の俺は接客業の幹部で面接もしていた。コンコンっ俺『はい~』派遣社員『失礼します』俺『はい~』派遣社員『この前言ってた2人の面接に来ました』俺の心『…めんどくさいなぁ』友達A『よろしくお願いいたします~』織『…』俺の心『なんだコイツラ?こんなチャラチャラしたやつらが勤まる訳ね~じゃん』俺『うち相当しんどいけど大丈夫?』友達A『大丈夫です!』織『大丈夫っス』俺の心『皆大丈夫!大丈夫って言いながらすぐ辞めるんだよ』俺『うち接客業だから髪の色や身だしなみにはうるさいよ?』友達A『大丈夫です!』織『大丈夫っス』友達Aはハキハキしていて笑顔もあり中々の好印象だったが織は少しふてぶてしさがありまだ子供って感じだった。後に織とは13も年の離れたカップルになるとは俺も織も思ってなかった。