書きたいことはたくさんあるのに

追いつきませんアセアセ


生活環境も心も体も

どんどん変化してるのに!






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半年ぶり

異形成のチェックを受けました。



何回も病院に行くのは面倒なので

もう、最初から

コルポスコピーと組織診も(痛いけど)

して欲しい!と

主治医にお願いしました。





それは細胞診の結果が

出てからにしましょうね!

もしコルポスコピーと組織を採るなら

得意なドクターがいるんで

そいつに診てもらったほうが

良いですしね!





あー。。。断られた。




大学病院あるあるですチーン

同じ科でも更に細かく専門が分かれてる…


大学病院は研究機関、

教育機関でもあるわけで

仕方ないですね。



それに、

組織を採らなくて良いなら

体の負担も少ないですし。







そして、大学病院は結果も

きちんと診察予約を取り

直接聞きに来なくてはいけません。

その度に会社を有給だの早退だの。。。


この結果確認の診察も

得意なドクターに充てられました。




はい!問題なしと出てますね!

念の為次の予約を

半年後に入れておきます。

何かあったらいつでも連絡して下さい。



早退して半休とったのに

待ち時間も5分、診察30秒で

終了しました。



この人が主治医じゃなくて良かった。

主治医はもっと丁寧で穏やかだ。




いや、そこじゃない。










やったー!


これで1年間ずっと

NILM判定







異形成が出ていたのは

最初にHSILが出て

南麻布ウィメンズクリニック行って

軽度異形成とわかり

ガン専門の総合病院に移るまでの

3ヶ月間くらい。


異形成発覚から半年後にはNILM判定が出て

そこからずっとNILMです。




40代は異形成消えない…とか

言われましたけど、

消えましたよ!






決して判定が間違っていたとか

誤診だったとは思いません。


今の日本の検査のレベルは

そんな精度の低いものではないでしょう。

だから、あのタイミングでは

HISLからの軽度異形成だった。




でも、

「子宮頸がんの名医」

という口コミに惑わされず

慌てて円錐切除しなくて良かった!



セカンドオピニオンして良かった!!






私はたまたまラッキーなタイミングで

異形成が見つかって

たまたまラッキーな事に消えました。


ただ、一度は異形成が出ており

遺伝子検査でも比較的リスクの高い

型が出ています。


なので、これからも

チェックは欠かせません。





それに、子宮とのお付き合いは

まだまだ続きます。