金曜日の夜中の1時に知らない人が訪ねてきたという前回のお話の翌日。
朝まだ暗いうちに起きた息子。
あぁなんだか全然眠った気がしない。。
朝ごはんを終え、雨降る前にお散歩行っちゃお〜〜!
とドアのガチャっと開けた音が聞こえたと思ったらDaveが
『すぐにきて!!』
と叫ぶから心臓ドキドキで駆けつけたら。。。
へ?
はい?
もう笑うしかないよね!!
ピザのデリバリーだったよ!!
なんなん!
あの恐怖の時間を返してくれー
そして怖くて眠れなかったあの時間はなんだったんだ。。
一瞬絶句した後の大爆笑。
昨日、上の窓からでもはーいって出ればよかったねっていう話。
そしたら誰だったかすぐわかって怖い思いを引きずらなくてよかったのにね。
そして夜中の1時にピザが食べられなかった誰かさん、お気の毒に。
こういうの絶対日本じゃあり得ないよね。
電気も消えてて誰も出てこなくて明らかにこの家じゃないのに
もうめんどくさいから置いてっちゃえみたいな。
変な人じゃなくてよかったー