久しぶりにアップしにきました♪


2月が最後にアップした日だったんだ!?!?


月日が流れるのはほんと早いですね・・・・。


ほんと、ここ数ヶ月、色濃い毎日送ってたような気がします。



最近、自分に正直でいたり、


実現したいけど出来なかったことに、敢えて挑戦したり、


人見知りしそうになるところを、頑張って話しかけてみたり、


目の前に立ち並ぶ人生の扉をドンドン開いていってるうちに、


何事にもオープンな以前の自分を取り戻し中。



そうこうしてるうちに、いろんな友人にも出会えたりで、


うーん。自分次第で、かなり環境は変わるもんだ。








前からそういう癖はあったけど、


最近ますます意識して、すれ違う外国人の話す英語にアンテナを張っています。


オリは、話の筋が分かってる場合だと、勘で分かってるのか、ホントに英語を純粋に理解してるのか


微妙なことが度々あるので、


唐突に聞こえてくる英語が分かったら、私の英語はホンモノ!?って確信がもてるような気がして、


アンテナ張ってます。


で、こないだ、オッ!!と思った表現が


"Dini~ed"


改札口を通ろうとして、改札機が閉じてしまい通れなかった女性の表現。


オリはまだまだ英語頭になりきれておらず、


言いたいこと⇒日本語⇒英語


という回路を通っているっぽい。


だから、オリがまずこの状況でdiniedの状況を英語で表現しようとすると、


・通れない

・行く手を阻まれた

・閉じた

・・・・・・etc


ただ一言、deniedで済む所を、まずいろいろな日本語の表現が邪魔をする。


彼女が単にdeniedという表現を使っただけで、


オリが日本語で思いついた表現をする人もいるとは思うけど。


それにしても、このdiniedだけじゃなく、英語で文章を読むと、


「ふ~ん。そんな簡単な表現でいいのか。」


と思うことが多い。


だから、今のオリは英作文を作るときの工程は、


複雑になりすぎた英文をシンプルにすること。


言いたいこと⇒日本語⇒英語⇒英語



英語を勉強しつつ、日本語の奥深さを感じるオリでした。





なんだか最近よくいろんな友達と出かける。


毎週週末・平日関わらず出かけてる。


そういえば、私ってこんな感じの子だったよな。



熊本での約10年間は、私の人生の中で、人付き合いがあまり良かったとはいえない期間だった。


10年か。ながーい期間だなぁ・・・・。


高校までの学生時代、それこそ友達100人できるかな!?なんてノリだったんだけど。


熊本での生活をきっかけに、何かがオリの中で変わったのを感じた。




あの10年は、彼とそれなりに親しい友達がいるだけで十分だった。


というか、正直、それ以上広げ切れなかったんだよな。





熊本も住めば都ではあったけど、


やっぱ生まれ故郷。


家族に囲まれる安心感。


オリはやっぱ、福岡帰ってきて良かった~。










前の会社ではエクセル関数程度しか使っていなかったので、


データ処理は時間がかかるけど、いたってシンプルな作業内容でした。



今の職場に入ってからは、もっぱらアクセス中心になりました。



アクセス初心者のオリは、アクセスがどういうものか知らないわ、


大量にあるデータやそのデータにいろいろな分類番号がついてて、


作業以前に、データの解析やデータの処理に四苦八苦・・・。


前任者も、現在職場にいる人も経験年数が浅い人が多いので、


質問をする相手を見つけるにも一苦労。




しか~し、嬉しいことに、アクセスとデータの仕組みが大分分かってきました♪





お陰で、仕事で使ってるプログラムの流れが分かってきて、


なんだか曇り空に切れ間がっっっっっ!!って感じですっきりしてきてます。



ようやくこれで本来のすべき仕事が、より充実したものになりそうです。




この喜びの一方で、


オリを採用した上司は、


アクセスを出来るかどうかも確認とらずに採用したのに、


何もかもオリが自分でやれて当然と思ってる。



データの解析もしなきゃ、マニュアルも不完全じゃぁ、一筋縄ではいきませんよぉ・・・。


教科書通り行くわけないじゃん・・・・^-^;;










胸キュンバトンです☆


Q1胸キュンするポイント  


すっと引き寄せられたときだなぁ。ぐふふふふっ。



Q2憧れの、胸キュンシチュエーションは?



憧れ?


プロポーズされる瞬間は胸キュンしたいなぁ。


Q3胸キュンしちゃう言葉は?



なんかなぁ。


言葉・・・。愛情を感じられれば、なんでも。




Q4聴くと胸キュンしちゃう曲は?



聞くたびに涙腺を刺激する曲があったんだけど、

なんだったけ??


忘れてしまった。


tinaのtears rain とか ifかな。


misiaの曲でもなんかあったけど・・・。



Q5胸キュンする有名人5人



一時期は、北村一輝さん


キャサリン=ゼタ=ジョーンズさん


赤西くん


王力宏さん


中村トオルさん


です・・・。


色気のある人に胸キュンします。




Q6今まで生きてきて一番の胸キュンは?



大事すぎて書けません・・・。


Q7「胸キュン」に呼び名をつけるとしたら?



え?そのままでいいんじゃ?



Q8胸キュンしたときに心でする音は?




ズクッ




Q9バトンをまわす5人の闘士を選べ



あきちょん、りょんちゃん、へーちゃんどう??


マメちゃん、落としたバトン拾っときました。

ついに、彼にオリの本音をやんわりと伝えてしまった・・・・。


言いたくなかったけど、仕方ない・・・。


オリにとって、彼はとても大事な人だけど、


結婚まで考えると躊躇してしまう理由がオリにはいくつかあるんだよなぁ・・・。


いろいろ考えたんだけど・・・・何度考えても結果は、



彼 < 自分の人生




彼に自分の一生をあげられそうにないって


取り返しがつくうちに言わないとと思ってズルズル、ズルズルしてました・・・。


けど、言えたら言えたで、かなひぃ・・・・。


オリは、将来、結婚するんだろうか・・・。




と思ったところで、彼から電話。


結局、結論は出せず・・・。


また、ズルズルか???


今回は、まだこの先続けていくことに対する不安を解消できたわけではないって伝えてあるから、


まだマシかな。


どーしたいのだぁ~!!

突然、まったく何をする気も起きなくって半日以上寝てるって日ありませんか??


何となくソロソロきそうだなと思ってたら、案の定。


例えば読書だったり、何かをしたいって気力はあるんですが、


気力が萎えてしまうほどの眠気!!


本を1頁読んでは爆睡・・・。また起きて読んで・・・。の繰り返し。




最近、なんだか自分だけの時間がなかったんですよね。


自分のための時間、自分ひとりでいる時間、そういうのはあるんですけど、


何かしら脳が活発に動いてて、心休まらないというか・・・。


きっと、最近、無の時間が欲しかったんです。



やっとこさムクムク起き出して、始動でぇす。

久しぶりにDVD鑑賞♪
こんなにキレイな女優さんが2人も並んでて見ない訳にはいかないと思って・・・。
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ル・ディヴォース/パリに恋して

キレイですよね~。


女性恐怖症!?なんてお題のブログを書いときながら、


オリの好む映画や音楽はたいてい女性中心のもの。


やっぱ、キレイなものはみなきゃ、ソンソン♪




さて、この映画。


異文化は融合できるのか!?


って感じの内容。


ナオミ・ワッツ演じる女性は、


アメリカとフランス、二つの文化間で、


国際結婚ゆえの悩み、夫婦の結婚観のズレ、人生観のズレ・・・・なんて悩みを抱えてる。




対するケイト・ハドソン演じる妹は、


フランスの、自分を美しく演じる文化に魅せられて、


自分もその一部であるかのような錯覚を覚え、


好奇心の向くままに、自分を傷つけることも厭わない。


ちょっと意外だったのが、オリからすると


個性を尊重するイメージのあったアメリカ人女性が、


フランス人になりきろうとするところ。


どこの国の女の子も、他国の文化に憧れるって気持ちは共通なのね。


当たり前のことだけど、ちょっと意外でした。




普段、アメリカ人にすら、日本人と大きな価値観の違いを感じることが多いのに、


そのアメリカ人の感覚が私の感覚に近く感じられるほどに、


ナオミとケイトは一筋縄じゃいかないフランスを理解しようと四苦八苦。


フランスの憧れだけでは見れない一面をみることのできる映画でした。



結局、異文化で、もがきあがいていた彼女達は


文化どうこうよりも、自分という個に立ち戻っていった気がします。


大晦日はプライドとK-1を交互に見てました。


結果、イチバン面白かったのは、所vsホイスかな。


マサトも素敵でした♪


けど、始まる前からイチバン気になってたのは、金子賢くんの試合でした。


TV局の視聴率に貢献することを期待されてか、


かなり無理のある出場でしたね・・・T_T


初試合で、しかもあの対戦相手。


オリは、あの対戦相手の過去の試合を見たことはないので、


どういう流れになるかは想像つかなかったけど、


金子くんに対する彼の挑発的なコメントを聞くだけで、


縮み上がりそうでした・・・・。


彼にとってもせっかくの大晦日の舞台、意味のある試合をしたかったんでしょうけど・・・。


結果は、やはり惨敗・・・・。


ハラハラしましたが、大きなケガもなく、ちょっと安心。


どれだけのプレッシャーや恐怖に立ち向かっていったのかな・・・と想像するだけで・・・


ほんと、辛かったでしょうね・・・。


けど、大学時代にみた、釣りバカのロケで北九州に来ていた金子くんとは比較にならないほどに、


カラダも2回りも、3回りも大きくなっていたし、


精悍な顔つきになりましたねぇ。


金子くん、マイペースで無茶することなく地道に前に進んでいってください。


ファイト!!



明けましておめでとうございます!!


1日1日、自己形成に精進して、周りの人を大事に過ごしていきたいです。


今年もよろしくお願いします。


オリ