そろそろ「立冬」です
こんにちは。
しばらくブログを更新していませんでした。
ハロウィンも終わり、きづけばもう、11月なんですね~。
11月7日金曜日は、「立冬」で、この日からいよいよ、冬の始まりです。
晩秋ともなれば昼は温かく、夜は冷え込む季節。
そんな時には自律神経も乱れがち。
家にいる時間が長くなれば、ご家庭内でイライラすることや、気になることが増えたりしますよね。
たとえば「子供のココが気に入らない」「オットの態度ににイライラする」「ママ友のあの人がムカつく」ですとか。
気に入らないことをする相手に対し、人は「なんで、そんなことをするのだ」と思いがちです。
そういうとき、誰しもみな、「自分のこと」はさて置いています。
「あの人のここが気にいらない」「こんなことをするのはおかしい」、そういう気持ちが浮上するとき、ありますよね。
でも実は、「それ」を問題だと思う、「それ」を気にする、その人の内側に原因があるのです。
「そう思う・感じるのが変だ」ということではありませんよ。
同じことをされても、反応というのは実は人それぞれ。
「あること」をずっと怒り続ける人もいれば、全く気にしていなかったり、切り替えのうまい人がいたりします。
他者の言動ですぐに動揺して不安になったり、誰かを批判したり、怒鳴ったりするというのは、それだけ「その人の心の傷が多い」ということをあらわしています。
人はみんな生い立ちが違うのですから、何に動揺するかも人それぞれ。
ただ、深く傷ついてきた人ほど他者に高圧的だったり、支配的だったりします。
見た目ほど強くはないのです。
そうしないと、心のバランスがとれないからですね。
過去の心の傷を癒し、「いかに自分で自分の言動に責任をとれるか」が、本当の大人の強さだと思います。
見た目は大人、中身は子供
誰かの言動で怒る・ムカつく・許せないと思うその原因、実はインナーチャイルドにあります。
インナーチャイルドとは、「過去の未解決な感情」のこと。
そのインナーチャイルドが多ければ多いほど、見た目が大人でもその人の中身は、「子供」のまま。
インチャ多め=幼児性が強いということになります。
幼児性の強いまま大人になると、たとえ見た目はゴツくともお色気たっぷりでも、実は中身が子供の「大人コドモ」または「大人モドキ」となります。
彼らは欲望のままに動き、思いやりがなく、自分のしたことに責任がとれず、何でも人のせいにしようとします。
子供だからですね。
たとえば、親の魂がわが子よりも若い(幼い)場合。
それは「逆転親子」というものになり、その親元で育つ子供はたいへん苦労します。
幼いうちから、「親の親」になってしまうからですね。
インナーチャイルド
インナーチャイルドとは「(子供の頃に)抑圧された未解決な感情」のことです。
おもに、6歳から7歳までの間に形成されます。
そのインナーチャイルド(インチャ)が癒されていないがために、人は、過去の出来事を現在に投影します。
目の前の出来事に対して、過去に封印した怒りや悔しさが湧き上がる瞬間が、それです。
怒りや悔しさに翻弄されやすい、いわゆる「キレやすい」人ほど、問題を起こします。
「怒りの多さ」とは「不幸の多さ」とも言い換えられます。
それは「趣味」かも?
恩師の由井寅子先生は、「症状はおしらせ」とおっしゃいます。
病気の症状だけでなく、日常で起こる「イヤなこと・つらいこと・ビックリすること」も「おしらせ」です。
それは、自分が成長するにあたり、またとないチャンスでもあります。
しかし自分に向き合うことは時にしんどく、つらい作業でもありますから、「その時」を逃せばまた、先々に同じような出来事が繰り返し起こることとなります。
今、目の前で起きていることを「めんどくさいから」「どうせやったって無駄だから」と放置して、大元の問題を解消しないで別のアプローチをするから、「負のスパイラル」にハマってしまうのです。
「なら、どうしたよいのか」といえば、他者を変えようとせず、自分に向き合うことしかありません。
結局、「今までずっと自分で自分を不幸にしてきた」ことに気づかない限り、どこに行っても何をしても満たされないのです。
今までずっと「○○しなきゃダメだ」と思っていたのなら、「今度はそれをやめてみる」。
今までずっと「頑張らなくていいや」と思っていたのなら、「今度はそれを頑張ってみる」。
今までずっと「やってみたかった」と思っていたのなら、「今度はそれをやってみる」。
そのようにして「今までと違う行動をする」ことが「自分を変えることで」です。
そのときに脳裏をよぎる「それでいいわけがない」という声こそ、インナーチャイルドが持っている「おそれ」です。
それをクリアにしてゆくのが、インナーチャイルド癒しです。
行動しないと変わらない
何もせず、ひたすら嫌なことにフォーカスし続けることは、「イヤだイヤだ」と言いながらも実は、娯楽です。
そして「自分で自分をおとしめること」も実は、娯楽です。
「自分なんてダメだ」は自分への悪口であり呪いであり、自分を悪く言うことって実は、「とっても楽しい、やめられないお楽しみ」なんです。
それを続けているというのなら、もはや、「趣味」と言ってもいいかもしれません。
「悩み」をぐるぐると、いつまでも、両手で弄んでいるようなものですから。
でも「趣味」とわかれば、「やめる」こともできますよね。
自分が自分の味方にならないのなら、いつまでたっても「かわいそうな自分」からは抜けられません。
いつもいつも「自分なんて」と自己卑下に陥る、「やめたいのにやめられない」そんな悩みを解消するには。
感情を癒し、頭の中身を一度、整理することです。
それにもコツがあります。
すぐに解消できることと、そうでないことが出てきますが、まずは「できること」から改善をはじめましょう。
心の中にあるモヤモヤを紙に書き出すことで「そうだったのか」と自分の気持ちを客観的に見ることが大切です。
「どんなときにムカッとするのか「似たような経験が過去になかったか」そこを見るのです。
自分で自分を癒せるように








