子宮筋腫が、赤ちゃんの頭ほどの大きさになって、医療機関で切除と決まったときは、少なからずのショック!
身体にメスを入れて、しかも内臓の一部分を取ってしまうんだから・・考えてみると、これって凄いことだと思う。
しかも、子宮を取るってことは、もう子どもを産むことができなくなるってことでもあるし、何だかもう女を終えてしまうっていうか・・大げさにいえば、人生の一区切りがおわったような。。
切除手術する人がみな、こんな感慨を持つのかは分からないけれども。
自分の一部が失われ、役目まで取り上げられる寂しさは、経験した者でないと分からないと思う。
医療は日進月歩というが、今、子宮筋腫で、子宮を全部切除したという人を、あまり聞かなくなったように思う。
友人の一人は、昨年、乳ガンを患い切除手術をうけたが、かなり大きかったにも関わらず、部分手術で済んだそうだ。
数年前ならきっと乳房を一つうしなっていたはず。
病が治るのはもちろん嬉しいし、それが一番ではあるけれども、メンタル面も大切に考えて欲しい。
こうして、一部でも残して貰えるのは、ありがたいことだと思う。
新しい医療技術が進歩し、今まで不治といわれてきた多くの病が、もはや怖い病気ではなくなった。
外科系でも、再生医療の技術が進み、うしなわれた内臓さえ生まれ変わる日も近いらしい。
とりわけ、病やけがで、身体の一部の切除を余儀なくされた若い人たちの為に、1日も早い再生医療の進歩を待ち望む。
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