整理収納アドバイザーとして、お宅にお邪魔することがあります。
そこで気づいたこと。
”素敵な家は雑巾がちゃんとしている。”
初回のブログで書いたように、ただのモノをもらって捨てない母のもとで育った私は、
雑巾というのは使い古したタオル(うすっぺらくごわごわした)をボロボロに茶色くなるまで使っている状態のもの、
それが雑巾だとおもっていました。
いや、間違えではないと思います。
それは立派な雑巾です。
しかし、綺麗な雑巾が存在することを知りました。
綺麗な雑巾は長いタオルの形はしておらず、
また素材もそれとは違く、ふわふわだったり、角が丸かったり、色があったり、ひっかけ紐がついていたりと
製造された目的が初めから雑巾なんです。
私の今まで雑巾として扱ってきたものは、本来は顔や体の水気を拭くために製造されたもので、
それがヨレヨレになったり薄汚れたら雑巾になる運命という目的で作られたわけではありません。
モノを大切に使うことは大事なことです。
でも毎日生活する上で、視界に入るものはできるだけ汚れてないほうが見た目もいいし、
見た時に「汚いな」「汚れてる雑巾だな」という印象だと、なんだかなーという気持ちになるし、
うっかり他人がそれを見た時にその家の印象、もしくは家主の印象にもつながりかねません。
整理収納アドバイザーはお客様にモノの目的を考えてもらうことも必要とされます。
例えば、花瓶は花をいけるもの。うちの母は一輪挿しの花瓶にフェイスブラシをさしていました。
今となってはこのネタのために写真にとっておけばよかった。
花瓶としても目的はまったく違うし、インテリアとしてまったくもっておしゃれでもありません。
穴があったから刺したというセンスのかけらもないのです。
長くなるので続きはまた明日。
おしらせ
東村山市で産業廃棄物の会社を経営されていて、自身がゴミ問題に取り組み、セミナー活動を続けてこられた千葉企業株式会社の元会長がメイン講師です。詳細はこちら
