こんにちは、草野佳子です![]()
12月も中盤に差し掛かり、一層寒くなって参りましたね![]()
そんな乾燥の進む中、![]()
ハンドケアが欠かせない季節になって来ました。
先日オーラルケアについてオーガニックの必要性を僭越ながら説かせて頂きましたが、
ハンドケアも
オーガニックであること
が最も重要なカテゴリになってきます![]()
では、市販品とオーガニック製品、一体何が違うのでしょうか?
勿論スキンケア同様に合成界面活性剤や防腐剤などの存在が挙げられますが、
ハンドクリームにおいて市販品との決定的な違い。
それは、シリコンを中心とした合成ポリマーの存在なのです![]()
冬、手を洗った後に石鹸が何かツルンとして来て泡立たない!
と思った経験ありませんか?
実はあれがシリコンなのです。
シリコンって!?
お料理のゴムベラやルクエなどを挙げたら、どなた様も判り易いのではないでしょうか。
シリコンには色々なものがありますが、
コスメの場合は殆どがジメチコンという名前の成分が多いです。
市販品のハンドクリームには殆ど入ってると思っても良いと思います。
シリコンは嘗て豊胸バッグにも使われて体内に入れていたくらいですから、
それ自体は人体に害は殆どありません。
しかし、美肌を作るには最大の妨げになります![]()
それは何故ならば、皮膚に強力な蓋をしてしまうからです![]()
ポリマーというくらいなので、ビニールのようなものだと思って頂ければ
イメージが付きやすいと思います。
それがハンドクリームの中に入っていてお肌に蓋をしてしまうから、
必然的に肌呼吸は妨げられます![]()
まぁつまりはハンドクリームがお肌の上に乗っているだけな訳なのですね。
そして、洗い流すと お肌に元々ある水分・油分も一緒に持っていかれるので、
塗る前よりも却ってガサガサに乾燥してしまう…という
悪ループ
が生まれるのです。
塗っても塗ってもガサガサ~
なんて声を良く聞きますが、
これはこういう理由だったのですね![]()
だから、冬に石鹸がツルンとしてしまうのも、
ハンドクリームを塗って手に付いていたシリコン成分が
石鹸をコーティングしてしまうからなのです![]()
シリコンは油分を使わなと簡単には落とすことが出来ませんので。
(合成の日焼け止めが合成界面活性剤の強いクレンジングでないと落ちないとのと同じ原理です)
そこで
オーガニックのハンドクリームの出番!![]()
オーガニック製品は植物油やバターを贅沢に使い、
植物の力で潤いを作るのです。
人工的に蓋をされる訳ではないので、成分もきちんと浸透しますし、
様々な植物がきちんと皮膚に働きかけてくれます。
2年ほど前から知人に強くオーガニックのハンドクリームを使うよう勧めたのですが、
細かいシワが殆どなくなり、シミに薄くなったそうです![]()
![]()
![]()
植物の力は凄いですね![]()
まだオーガニックハンドケアをされてないという方、
是非お試しになって頂きたいです
ここでは都合上、シリコンのみに焦点をおいてお話をしてしまいましたが、
合成ポリマーは他にも質感を良くするための
カルボマーやポリクオタニウムなど色々あります。
また、稀にオーガニックブランドでも
シリコン入りのものがありますので、ご注意下さいね![]()
ラヴェーラのハンドクリームが何年も前から好きで良く買い溜めしています。
ただ、軽い付け心地なので、乾燥の強い季節は切り替えることも。
右はSANTEというロゴナの姉妹ブランドのもの。
残念ながら日本未発売ブランドですが、ドイツや欧州でお買い求め頂けます。
丁度今使っているのが、ラトビアのブランド、MADARAのもの。
アーモンドの香りが素敵です。
マルティナのものは珍しいジャータイプ。
オーガニックの中でもかなりコックリなので、
乾燥の強い時期や乾燥肌さんに最適なのではないでしょうか。
ラヴェーラのハンドジェル。
ハンドケアは何もハンドクリームだけではありません。
手指を清潔に保つのに使ったり、出先で活躍中~。
軽くて小さいので携帯に便利で重宝しています。
草野佳子
*******************************************
草野さんが取得した資格はコチラ
