うたこの宇宙のはじまりは、神秘と調和とまばゆい光に溢れていて、 僕らの日々の暮らしの、喜びや悲しみや憎しみ、 そして僕ら自身でさえも、 ちっぽけで、滑稽で、醜いものに思えるだろう。 でもきっと、宇宙のはじまりの場所に「うた」はなかっただろう。 僕らが喜びや悲しみや憎しみをのせて大きな声で歌う「うた」は。