白砂糖
白砂糖は体にあまりよくありません。
どんな食べ物にも共通することだと思うのですが、自然物に人間の手を加えて精製すればするほど体によくない食べ物になっていくと聞きました。
白砂糖、小麦粉、お米、精製塩、もともと白かったのでしょうか?
違います。
元はミネラルや食物繊維など自然のバランスで配合されていた食べ物のひとつの特徴だけを取り出してしまったのが精製という作業です。
その分、取り出した成分が高くなり味がよくなったり、食べやすくなったりという利点もあります。
もともとミネラルなどが含まれていたということは、ミネラルが含まれてその食べ物は完璧な食べ物だったのです。
それが、ある成分だけを取り出してその他を捨ててしまえば、人工的に人間が作った食べ物になってしまいます。
自然という神様が創った食べ物と、人間が自分たちの都合のいいようにつった食べ物はどちらが体にいいと思いますか??
お塩は天然塩、お米は玄米かもしくは玄米に近い分付米、小麦粉はポストハーベストの心配のない国産の小麦粉でできれば漂白されていないもの、または全粒粉のものを選ぶようにしています。
また、特に最近よく耳にするのが白砂糖についてです。
お砂糖自体たくさんとらない方がアレルギー体質の人にはよいようです。
砂糖は痒みを引き出すとよく聞きます。
でも、お料理、パン、ドレッシング、めんつゆ、ケチャップ、お寿司などお砂糖はどんなものにも入っています。
なので、私はできるだけ自宅で取る甘みは
はちみつ
メープルシロップ
みりん
黒糖
で摂取するように気をつけています。
どんな食べ物でも、できるだけ自然の形に近いものを選ぶというのがポイントです。
お米について
日本人は前述致しましたとおり、古来から稲作をして、お米を主食として生活してきました。
お米を消化する腸を先祖から遺伝で受け継いでいます。
また、おいしいご飯を食べた時の満足感はどんなものを食べた時よりも満足感が高いと思います(^^
お米を食べた後の便はしっかりとしたいい便が出やすいと感じます。
また、玄米や雑穀も古来から食べられてきたので、こちらもいいと思います。
ただ、何事もほどほどに適当にしてください。
雑穀や玄米にこだわりすぎておいしく、感謝して食事が頂けないのであれば健康は遠ざかってしまうと思います。
パンや、麺類(そばを除きます)主に小麦粉からできています。
小麦粉はほとんどが海外で生産されたもので、日本に輸入してくるまえに虫がわかないよに農薬をふりかけているそうです。
ポストハーベストという言葉をお聞きになったことはないでしょうか?
ポストハーベストとは収穫後の農産物に虫がついたり腐ったりしないように、薬をかけることです。
外国産の食物にはポストハーベストが行われていることがとても多いのです。
地産池消という言葉もご存知でしょうか?
その土地で取れたものを、その土地で消化しましょう。
という事です。
日本では小麦粉はほとんど作られていません。
日本で作られた お米、野菜、果物 は日本に住んでいる人のために作られているのです。
そして、それらを感謝して頂くことが健康への近道になる食生活だと思うのです。
腸の長さ
私達の先祖は昔からお米を主食としてきました。
田畑を耕し、
貝や魚をとって、
木の実やきのこをとって、
生活をしてきました。
主食はお米、野菜です。
それらを消化するための腸を私達は先祖から遺伝しています。
私達の腸は欧米人の腸と比べると長いということです。
逆に欧米人は昔から狩猟民族です。
狩りをして、お肉を食べて生活してきました。
お肉は長い時間をかけて消化すると腸の中で腐ってしまいますので、欧米人の腸は私達と比べると短いのです。
また、牛を育てて、ミルク、チーズ、ヨーグルト、生クリーム、バターを作ってパンと食べてきました。
それらを消化するために適した短い腸を持っています。
戦後欧米の文化がどんどん日本に入ってきました。
肉食、洋菓子、乳製品など今まで一般の日本人の口にはめったに入らなかったものが、日常身近なものになりました。
今までの日本人にはなかった病気が増えました。
栄養をしっかり取れるようになり、寿命は伸びました。
物事は何でも表裏一体ですので、いいところもあれば悪いところもあります。
アレルギーも戦前にはあまりなかったと我が家の長老は言います。
でも食べたい時に食べたいものを我慢することはありません。
人間の欲望、欲するという本能をコントロールできるほどそれらは甘いものではないからです。
できるだけお肉や乳製品の量を控える、回数を減らす、毎食食べないなどできることからはじめて行くといいと思います(^^
例えば、食生活で実践していること。
☆ 牛乳は豆乳に変えた。
☆ パンはフランスパン(ハードトーストを選びます)
☆ 洋菓子は和菓子に変える(お菓子類はフルーツで代用したり、自作(寒天は便にもいいのでよく作ります)したりすします)
☆ ハンバーグ、つみれ、餃子などのミンチ類のお料理にはつなぎにお豆腐や麩などを入れてお肉の量を少なめにする)
☆ バターの変わりにオリーブオイルを使う(パンに塗ってもおいしいです!)
先祖の遺伝
今日は私がアレルギーを発生させないように上手に付き合っていくために、心がけている食生活を書かせて頂きます。
①乳製品(バター、牛乳、生クリーム、チーズ)を控える
②肉(牛肉・豚肉・鶏肉)を控える
③お米を主食として、パンや麺の主食はたまににする。たまに玄米や雑穀米もいいと思います。
④甘いものを避ける(特によくないのは精製された白砂糖です)
⑤水道水は避け、できるだけ浄水器でろ過したお水を飲みます。
⑥お魚はできるだけ天然のものを選びます。
⑦もち米はさける(おかき、おせんべい、おもちなど)
⑧お野菜もできるだけ農薬の使っていないもの(有機栽培、オーガニック野菜)を選びます。
⑨揚げ物は避ける(スナック菓子、揚げおかき、厚揚げ、薄揚げ、ドーナツなどなど)
⑩食材はできるだけ愛情のある人に育てられた、愛情を込めて育てられた食材を選ぶようにする。
⑪そして、それらを感謝して頂きます(^^
今思いつくことを分かりやすく箇条書きにして書かせて頂きました。
この中でできることをやっていっています。
できないことは無理をしてする必要はありません。
無理があると続かないですし、心に問題ができてしまったりして健康に近づくための成果もなかなかあがらないと思います。
絶対に食べてはいけない食べ物や、これを食べてはいけないというものはありません。
なんでもほどほどに、こだわりもできるだけということも大切だと思います。
ストレスがたまると、もっとよくないですからね!
「はて?この食べ物は大丈夫なのかな~?」
という時は考えてみます。
「この食べ物は昔から先祖に食べられてきたかな??」
昔から先祖が食べてきた食べ物を選ぶようにして下さい。
昔から先祖が食べきた食べ物というのは、私たち子孫に合った食事だということだと思います。
私たちの体には先祖が食べてきた物を消化するという遺伝が備わって産まれてきたからです。
愛情が大切!
まず、食事は愛情のこもった物を選ぶように心がけて下さい。
これが一番大切なことです。
家族の作ってくれた食事を食べていると、腐ったものや、薬で賞味期限を伸ばしたような商品ではなく、食品としての食事を取ることができるからです。
「おいしければよい」 というような添加物も家族の作った食事には入っていません。
どうしても外食をしないといけない環境の人もいてると思います。
たまの外食なら神経質にならずに、おいしくて心も体も満足できるものを食べて喜ぶといいと思います(^^
けれど、外食の比率の高い人は、できるだけ添加物の入っていないものをえらんで下さい。
私が外食をする時気をつけることは、
「その食べ物に作り手の愛情がこもっているかどうか」
でお店を選びます。
コンビニやチェーン店での食事は避けます。
工場で作られた食べ物は食品ではなく、商品だからです。
小さなお店でどの人が作ったか顔が見えるお店、お店が繁盛することによって作り手に利益が行くようなお店がいいと思います。
判断できるのであれば、できれば作り手の愛情がこもったお料理を出されているお店を選べば外食の多い方でも大丈夫です。
私が行ったことのあるお店で、愛情のあるいいお店はこれから少しづつ紹介させて頂きたいと思います。
探せばそんな素敵なお店ってたくさんあるもんだと思いました。
まず一番大切なことは、
「何を食べるかよりも、その食べ物に愛情がこもっているか」
これが一番大切だと思います。
