お久しぶりです。金澤敏明です。先日、人生ではじめて、「オーガニックワイン」というものを試飲する機会に恵まれました。わたくし金澤の同郷の幼馴染が今現在、このオーガニックワインの日本での普及活動に努めており、縁あって会食会へ招かれる機会があったためです。オーガニックワインは名称からも連想できるとおり、無農薬で栽培されたぶどうから作られたワインのことで、厳密には、オーガニック食品普及協会が設けた基準をクリアした製品のみがオーガニックワインと名乗れるのだそうです。
オーガニックワインの原則
- 植物に化学肥料を与えていないこと
- 農薬や除草剤などの合成化学物質を使用していないこと
- 遺伝子組み換え操作などを行っていないこと
さらには、隣接する農地の土壌から化学肥料や除草剤などの影響を受けていないことも重要なのだとか。
味は・・・
正直わたしのような凡人ではオーガニックに起因する味の違いは見出せませんでしたが、頂いたワインは、本当に葡萄のダイレクトの味を感じ、調整された甘味などがなく、自然な口当たりが印象的でした。ポリフェノールたっぷりといったところでしょうか。
ちなみにそんなオーガニックワインですが、普及にはまだまだ超えなければならない壁があるようです。
オーガニックワイン普及の壁
- 天候不順などの影響を受けやすい
- 除草剤を使わない分、管理がたいへん
→ふつうのワインよりも生産コストがかかる - 味のコントロールがむずかしいため上級者にしか作れない
- 温度管理が必要になる。
来月はわたくし金澤の母の誕生日です。
まだまだ健康で長生きしてもらうためにも、オーガニックワインの贈り物でもしようかな。。
