捨てないで!大根の葉は緑黄色野菜。
根よりも栄養が豊富

大根の葉は緑黄色野菜だとご存じでしたか?
「大根どきの医者いらず」ということわざがあります。大根は消化酵素が豊富で、胃やお腹の調子をととのえることから、冬場の旬に食べるとよい、という意味が込められています。
大根の葉は、βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸などのビタミン、カリウム、カルシウムなどのミネラルと多くの栄養素が含まれています。
中でもビタミンCや鉄分、カルシウムなど、女性に必要な栄養素は豊富に含まれ、
これらは同じようにほうれん草にも含まれていますが、ほうれん草と比較しても
ビタミンC 約5.5倍
鉄分 約1.5倍
カルシウム 約5.3倍
となっています。
大根の葉の茎の部分は繊維質が多く、収穫して時間がたつごとに硬くなります。
なるべく新鮮なうちに調理するのがベターですが、茹でることでより食べやすくなり、えぐみも抜けるので一度ゆがくのがおすすめです。
ビタミンCは加熱調理で失われてしまいますが、βカロテンは加熱調理に向いています。
体内に入るとビタミンAに変わり、油と一緒に摂ることで吸収率が高まります。
加熱することで吸収率が10%(生の状態)から47%にアップし、油と一緒になることで80%まで吸収率が高まると言われています。
また、ビタミンKも脂溶性ビタミンですので、相乗効果で一石二鳥です。
このレシピのメリット
1)大量の葉を一度にすべて調理できる。
2)常備菜として数日保存可能
3)副菜にぴったり。お弁当の添え物にも
4)他の食材と和え混ぜるなどアレンジがきく。
6)出汁ガラの昆布を使いまわせる。
7)時短でできる
1)大量の葉を一度にすべて調理できる。
2)常備菜として数日保存可能
3)副菜にぴったり。お弁当の添え物にも
4)他の食材と和え混ぜるなどアレンジがきく。
6)出汁ガラの昆布を使いまわせる。
7)時短でできる
古く大阪には「始末の料理」という美学があります。
本来であれば、捨てる部分を有効に繰りまわすことで「もったいない」も解消され、節約にもなります。
なによりその捨てる部分に栄養が豊富なのであれば、有効活用しない手はありません。
大根の葉のナムル
塩麹 大さじ1
刻み昆布 10g なければ3ミリ程度に細かく昆布を刻んでもOK
EVオリーブオイル 大さじ2
【材料】
大根の葉 1本分塩麹 大さじ1
刻み昆布 10g なければ3ミリ程度に細かく昆布を刻んでもOK
EVオリーブオイル 大さじ2
★ 塩麹がない場合は自然塩を小さじ1で代用します。お好みで調節して下さいね。
★ 刻み昆布とEVオリーブオイルの代わりに以前ご紹介した、昆布出汁をとった後の刻み昆布をオリーブオイルに浸した昆布を使ってもOK! 使い回せるのでおススメです!
先週と昨日のマクロビレッスン風景はまた次回に。
生憎の雨ですが。。、素敵な週末を♡
…love tomomi♡
