春の旬野菜の紹介‼︎
~たけのこ~
たけのことはご存知のとおり竹の芽の部分です。
竹にはいくつかの種類がありますが、たけのことはすべての竹の芽の総称として使われています。
竹は意外にもイネ科にあたり、温暖な地域に多く生えています。
その種類も多く、70種類ほどあるといわれていますが、食用にされているものは孟宗竹をはじめ、ほんの数種類です。
春の味覚を代表する食材ですね。
◉栄養素
食物繊維、カリウム、ビタミンB2、たんぱく質
◉効用
便秘を解消、ダイエットに。(食物繊維)
大腸がんの予防。(食物繊維)
コレステロールの吸収を妨げ、体外へ排出。(食物繊維)
余分な塩分を排出し、高血圧や動脈硬化を予防。(カリウム)
生活習慣病を予防。(竹の子特有のアミノ酸、チロシン)
春が旬のわかめと煮るとたけのこにはない、ビタミンやミネラルを補えます。
竹の子のえぐみのもと、シュウ酸は結石を作る要素の一つなので、十分なアク抜きを。
◉たけのこの選び方・保存方法
形はずんぐりしていて、ずっしりと重いものを選びます。
皮にツヤと湿り気があり、頭が黄色く開いていないものが新鮮なたけのこ。
頭の部分が緑色になったものは、陽にあたり育ちすぎて、えぐみが強く固くなっています。根元のイボイボは少なく、赤い斑点のないものを選びましょう。
たけのこは、時間がたつとえぐみが強くなるので、すぐにアク抜きをしておきます。
すぐに使わない場合はゆで汁と一緒に密閉容器に入れて冷蔵庫で保存します。