ハッピーエンドさいきんおもいます乗ろうとした電車のとびらが目の前でしまったときでさえわたしは存在しているのかな、とハッピーエンドは存在しません結局みんな死んじゃうからでも残りの人生をハッピーにすることはできます待ってちゃなんもこないわ