新年おめでとうございます。西梶が谷高等学校です。

 

今年もたまにしかブログを書かないと思いますがよろしくお願いいたします。

 

近況としては当校は神奈川県のトップ20あたりを行ったりきたりしてます。

レートは2200オーバーになりました。といっても総合評価Aにはならない。

 

こういう総合評価Bのチームが強い相手を求めてたまにA募集しても、応じていただけるチームもなかなか無い。

総合Bのレート2000あたりのチームにはたまには負けますが、勝ちが上回ってると思います。(感覚値で語ってます)

ある意味、うちは現状Bチーム狩りをしているように思われてるかもしれません。

(募集をして6時間以上経っているチームさんにはレート2000切ってる高校さんにも飛び込むこともあります)

 

状況打開も兼ねて、先日はとあるLINEのグループチャット内で交流試合に参加させていただきました。

貴重な機会ですので、関西の強豪校さん(総合Aの県トップクラスレベル)とも対戦させていただきましたが、

やはりそこでは全く歯が立たなかったですね。

 

骨のある高校さんとも常時戦いたいものですが、B募集もしていただける本格的Aチームはなかなか少ないです。

 

基本レンタルものの課金をしないようにしている当校が強豪校と渡り合えるためにはどうしたらよいものか。

他のチームとの交流も少なく情報共有をそんなにしていない我が校が

自分なりに考えたプランを感覚値でご紹介します。

(ためにならない情報とは思いますが、そんなに時間かけてこのゲームに没頭できる時間がないので感覚値で語ります)

 

・余計なガチャはせず、設備投資に金をかける。

(とはいえどもURの結晶だけは欲しいのがジレンマ)

・選手を減らし、見込みのある者のみ育てる。(「何もしない」というメニューをうちは設けてますw)

・UR投手といえど防御率6点に近い選手は登板機会をほぼ与えない。SRでもRでも調子よければ積極的に使う。

(練習試合では投手を4人入れますが、成績の悪い投手はたまに4番手設定の形での登板機会を与える程度)

 →むしろ20220020のR投手などは、うちのチームでは一軍です。

・捕手は肩力B、守備力C以上のファクター重視

・内野手も守備力、肩力重視

・外野手は打率のよい選手

・控え選手も守備力、走力、ユーティリティプレーヤー重視

 

てな感じで守備力優先で考えると、道が開けるチームもあるかもしれませんね。

 

ちょっと前までは大らかな心で調子の出ない投手にも分け隔てなく機会を与えておりましたが

最近は塩対応を心がけてます。

 

ところが見切りをつけたい防御率の悪いPの方が、なぜか強豪校相手に好投することが多い気がするのですが、

これはガセ情報でしょうか?これも感覚値で語ってます。

 

ここでクイズです。

本日何べん、「感覚値」を言葉で使ったでしょう?

 

おしマイケル