太陽の下にいる私達は とてつもなく幸せだ。
なぜかとゆうと 私達は 明るいせかいで生きている
暗い世界で この道を歩くにはとても つらい
だけど.....................
太陽があるからこそ明るいのだ
太陽の下にいる私達は とてつもなく幸せだ。
なぜかとゆうと 私達は 明るいせかいで生きている
暗い世界で この道を歩くにはとても つらい
だけど.....................
太陽があるからこそ明るいのだ
幸せの日ですよぉ(*゚ー゚)ゞ。なぜならば、きょうは夕花のお誕生日なのでしたぁ
てゅうか、誕生日だからってなにかあるってゆーのはないかった。
ただ、ごろごろして本を読んで満喫してましたよぉーん♪
おいしいぉぃしぃラーメン屋さんに
たべにいきましたよぉ。チョ→うまかったぁ。
天使の羽はきれいで白くてキレイなんだぁ。
でも・・・・。でも・・・。私達は人間だ・・。
人間だからこそに羽はなくて。
キレイでもない。
君のゆう言葉が本当ならば。
私達には羽があるのか?
もしもあるならば・・・。
白くてきれいな天使の羽がいいなぁー・・・。
今日は5年2組(元)の人を見かけました![]()
久しぶりでしたので友達と「わー。ナンカ久しぶり
にみる~ぅぅ。」
とか、何チャラカンチャラゆってましたよぉ♪
なんか・・。5年生からは持ち上がりがよかったなぁ~って
話してたんだ![]()
なんか。。。この先重いやらってクラスに幾たびに思うのよねぇ
今日はウキウキじゃない夕花でしたとさぁー・・
朝をおきる時間は決まって
朝日が昇り終わってるころ。
私は 目覚ましをかけてもおきれない私。
ある朝にふと目が覚めると
そこには、太陽が上り始めていた。
その 太陽をみたくて
毎日 毎日 早起きをしている。
今日はランラン気分の夕花ですぅ♪
なぜかとゆーと・・・・・。今日は体重測定があったんですよぉ![]()
背は少ししか伸びてなかったんですが・・・。
体重が減っていたのだっぁ![]()
嬉しくて
嬉しくて。
今日はHAPPYな気分なのだぁー(。´∩∩`。)
HAPPYな夕花でしたぁー![]()
![]()
僕は今井克だ。僕には可愛い妹がいる。
「兄ちゃん・・。あたしおさんぽにいきたいなぁ。」
「うん。いいよ。行こう。」
僕達は散歩するのが大好きな兄弟なんだ。
二人は靴をはき。重いドアを開いた。
美由奈が僕に聞いた。
「ねぇ。ねぇ。兄ちゃん。きょうはどこまでいくのぉ?。」
「美由奈が好きなところにいこうかっ?」
「あたしの・・・。すきなところにいくの?」
「そうだよ。何でもいいよ。行きたいところいってみな。」
僕が言った言葉に美由奈はきっととまどったろうか。
美由奈はしばらく言葉をかわさなかった。
「兄ちゃんっ。あたしいきたいろことあるよっ。」
「うん?何所ダイ?。」
「あたしね・・。とおいところにいきたいなぁ。」
「とっ・・・とおいところ・・・に?。」
僕はびっくりした。なによりも美由奈から「遠いところに行きたい」
だなんて・・・。
「そうだよ。とおいところにいってずぅぅぅぅっとそこにいたい。」
美由奈の目はすごく強くて本当にそこに行きたいようだった。
けども、そんなことをしたら、お母さんに怒られてしまう。
僕には、この意見をやめてもらおうとした。
「なぁ。美由奈。今は夕暮れなんだから。そんなに遠いところはいけないさ。」
「やだっ。ょぅ・・・。いきたいもん。」
「でもね・・・。お母さんに怒られちゃうでしょう。」
「じゃぁ。あたし、はやくあるくからいこぅ!。」
僕はドキッとした。なぜなら。美由奈の目にびっくりした。
まっすぐと僕の目をみて、意思を投げ出さない感じだった。
僕は・・・・。
「わかったよ。けどね。美由奈。歩く幅はゆっくりでいいだよ。」
「ゆっくりで?。」
「そう。ゆっくり、ゆっくり、歩いて周りにある景色をみよぅよ。」
「うんっ!。キレイなけしきみたいっ。」
「足幅はそれぞれなんだから。」
「なんてゆったのぉ?。」
「足幅だよ。」
「あしはば?。」
「うんっ!。足幅。」
「足幅かぁ~。」
その後僕達は、口笛を吹きながら。
遠い、遠い、かなたを目指して
ゆっくり、ゆっくり、歩いていった。
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温かい風に吹かれて花びらがヒラヒラと
踊っているのかのように舞う。
花達は こうばいして、花をさかせるんだ。
その花たちは、皆仲良しでチームなんだぁ。
そんな花が私は大好きっ。
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こんにちゎっ
今日から新学期がはじまりましたょ![]()
けっこぅ知っている人がいてHAPPYでしたぁー(。・ω・。)
学年も、2組でよかったぁ~って友達といってましたよぉ
てゅうヵ・・・・・新一年生が一人おかしな子がいて・・・友達と「なんだあの子」
って話してたんですよねぇ(←どうでもいいヵら
新学期が始まってウキウキな夕花でしたっ