””電気の話♪” 第二種電気工事士取得までの道!(認定電気工事従事者認定講申し込み編)”” | ハイエースがある生活 ♪

ハイエースがある生活 ♪

自己流(パクリ)のハイエース快適化と日々の出来事を
ご紹介出来ればと思っています。

昨日4月5日は何の日?

はい、待ちに待った
の申し込み日です。


昨年の春に第二種電気工事士を受けろよ~
と言われてから早いもので1年が経ちました。
ヾ( 〃∇〃)ツ 

って事で昨夜事務所のパソコンで
コンビニで¥12730円
入金しました。



DIYで電気を弄る人には不要なものですけど
自分の場合は下記に該当するので
仕方がなく今年の夏に受講します。


認定電気工事従事者認定講習の概要

「認定電気工事従事者」認定証の交付を受けると、最大電力500kW未満の需要設備(「自家用電気工作物」という)のうち、電圧600V以下で使用する電気工作物の工事(電線路に係るものを除く)(簡易電気工事)に従事することができます。(電気工事士法第3条第4項)

電気工事技術講習センターが実施する「認定電気工事従事者認定講習」を受講し、その講習修了証等を添えて、住所地を管轄する産業保安監督部に認定申請することにより、認定証が交付されます。
(お問い合わせ・申請についてはこちらへ 産業保安監督部

1.受講資格
  • (1)第二種電気工事士免状の交付を受けた方
    又は、
  • (2)電気主任技術者免状の交付を受けた方

(注)講習日前日までに免状が交付されていない場合は、認定講習を修了しても認定証は交付されませんので、ご注意ください。

なお、次の方は当講習センターの認定講習を受講しなくても直接産業保安監督部へ申請し、認定電気工事従事者認定証の交付を受けることができます。(お問い合わせ・申請についてはこちらへ 産業保安監督部

  • イ 第一種電気工事士試験合格者
  • ロ 第二種電気工事士免状取得後、電気工事に関し3年以上の実務経験を有する方
  • ハ 電気主任技術者免状取得後、電気工作物の工事、維持若しくは運用に関し3年以上の実務経験を有する方


要するに?場合によっては?
ご自宅内の電気であっても特にマンションだと
最大電力500kW未満の需要設備(「自家用電気工作物」という)
にあたいすると工事しちゃいけません!


そんな訳で?
5月30日の筆記試験に向けて
そろそろ同じ職場で第二種電気工事士筆記試験を
受ける人にスパルタで講師しないとです。

ホーザンの山内さん助けてぇー!
(๑˃ᴗ˂)و♡










あんなに必死になって覚えた13の公表問題!
今やったら40分は無理かも…
(笑)

もう1回
山内さんと鳥バードさんに教わって
復習しておきたいと思います。


公表問題No.1





公表問題No.2 




公表問題No.3 




公表問題No.4 





公表問題No.5 




公表問題No.6




公表問題No.7 



公表問題No.8 





公表問題No.9 




公表問題No.10 



公表問題No.11 



公表問題No.12 



公表問題No.13 


ふぅ~
テレワーク出来ない業種ですからね。
今日も一日無災害で働いてきま~す。