顕正会のナイツと申します。
顕正会とは正式な団体であり、唯一南無妙法蓮華経を唱題しています、この南無妙法蓮華経を唱えると福運と生命力が上がります、上がることによってうちなる生命が蘇り、いかなる困難も乗り越えられるようになります。
福運はご存知かとおもいますが、人間生まれてから福運をもっています、生まれてから運と言うのは少しずつ使っています、これが完全になくなったときどうなるとおもいますか?運がなくなりますよね、うまくいかないことが多かったり不幸の原因となります。自分の好きなことをやるほど運は減りやすいです、仕事、恋愛、友情、いろんな面に対して、しかし南無妙法蓮華経を唱えると福運は上がります、これを毎日やることに意味があります。
生命力とは生きる命と力なんですが、生命力を失うとどうなりますか?一言でいうとどん底に突き落とされたかのような状態です、やる気がない、もうしにたい、何もしたくないなど思ったことはありませんか?こんな状態で、下手すればノイローゼやホームレスのような状態です。南無妙法蓮華経を唱えるなら生命力が上がるので信じがたいくらいやる気でる上に前向きになれます。
日蓮大聖人に背けば日本は滅ぶ、何故かというと、昔処刑が確定された日蓮大聖人、湘南の砂浜で多くの兵士が見てる前で、聖人のオン首をはねようとした瞬間、江ノ島に突然光のようなものが現れ多くの兵士はたち伏せた、誰一人聖人のオン首をはねようとできず怯えていた、つまり日蓮大聖人は人の力ではしなない、逆に罪となる。
賛成するものには幸福となる、そのとき日蓮大聖人が南無妙法蓮華経と唱えていたというわけです。
だから南無妙法蓮華経を唱える人は仏と一体になりいかなる困難も乗り越えられるようになります。
人は何か夢や目標がありますよね、政治家になりたい、先生になりたい、科学者になりたい、しかし生命が濁っていたらどんなに努力してもすべて裏目に出ます。
政治家になりたいなどといって実際なったところ、あまりの厳しさについていけず退職、家が欲しくて買ったにもかかわらずローンが厳しい、家庭不和になり、さらには地震の影響で大きな被害となる場合がある。こうしたときにいかなるほしいものやなりたいものになっても、生命が濁っていたら反って不幸の因となります。
このとき南無妙法蓮華経を唱えておいたならばいかなる困難も乗り越えられるようになります。
世の中規定、規約などありますが、
正式にいうと南無妙法蓮華経は法律に定められる大事な方程式なので、やらなければならないですよ。
日本全員が。
強制ではありませんが、先生はこうおっしゃっています
日本は日蓮大聖人に背き過ぎている
これを人に勧めるのが折伏せといいます
折伏は勧誘と違います
相手の間違った考えを伏せて言うということです、相手の考え方を折るといいます。