数字で見るレノファの現状 | PRIDE OF RENOFA~蹴球維新~

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レノファ山口FC応援ブログ

今回は、数字でレノファを探ってみたいと思います!!

得点時間帯

終盤での得点の多さから、最後までよく走れているといえますね。
公式戦の総得点は54点。1試合平均約3.17点。
2011年のリーグ戦は、1試合平均3.00なので増えてますね。

失点時間帯

後半の失点が圧倒的に多い事が分かります。
公式戦の総失点は17点。1試合平均1点。
2011年リーグ戦は、1試合平均0.94なので少し失点が増えています。

レノファの放ったシュートは公式戦合計307本。1試合平均約18本。約5,7シュートで1点入ってる事になります。

キムドフンとコータが公式戦で9得点、タクヤが7得点、ゲンキとカズマが5得点と続いてます。

シュート決定率は、キムドフンが約0.43でタクヤが0.25、ゲンキが0.2.
トフンの0.43はカテゴリーこそ違えどJ1で20シュート以上を放っている選手と比べると1位です。

というわけで、簡単にではありましたがまとめてみました。

もしかすると数値が違うかもしれませんが、ご了承ください。
※2011年のデータはしもさんブログより引用。