まず投手紹介です。
後藤(二年102番) コントロールが23000と低いがスタミナとスライダーに長けた投手。エースの高橋を休ませるのに使いたいが使いづらい投手。
高原(一年106番) こちらもコントロールに難ありな投手。正直使い所が難しい。
岩崎(二年49番) コントロールが非常にいい投手。球速が126km/hと遅いが中継ぎで使う事により球速に緩急がつくと考える。
中山(二年51番) コントロールがよく変化球の種類も多く球速も138km/hと遅くない個人的に好きな投手。
伊東(一年53番) コントロールも26000と悪くなくナックルが得意な投手。球速が126km/hと早くないが変化をもたせる役割に期待
伊藤(一年49番) コントロールが良く球速も悪くない投手。抑え投手として頑張ってほしい。
次に野手紹介です。
伊藤陸(二年179番) 長打力に長けた外野手。守備も安定しているため代打からの活躍に期待大。
伊藤廉(二年174番) 守備能力が非常に高い野手。相手次第ではスタメンを任せるかも、、、?
村木(二年168番) 守備力、走力に定評のある野手。ベースコーチ、代走、守備固めとしての活躍に期待される。
松岡(一年132番) URで唯一の一塁手。守備での貢献は厳しいかもしれないが打撃と走塁で活躍できるか?
橋本(一年115番) 控えキャッチャー。打力でも守備でもある程度貢献できる能力を持った選手。走力が19000と低いがどのような活
躍を見してくれるのか?
今回紹介した選手たちがどのように今大会で出場機会を得て活躍するかはみちすうである。しかしベンチ外選手となってしまった選手の分まで勝つために頑張ってほしい。
今大会の目標は2勝。しかし二回戦には県内有数の打力を持つチームが上がってくると思われる。そこで勝ち切ることができるか、負けるにしてもどこまで食らいつけるか、彼らの能力、練習の成果が試される。

