こんにちは!ご覧いただきありがとうございます!国立野母崎高校です。今回は春大1回戦について書いていこうと思います♪しばし長めの茶番にお付き合いください😅
主要選手紹介の記事を先にお読みいただくと、話がわかりやすいかと思います↓↓↓
ー1回戦試合前夜ー
監督「1回戦の相手はむみ農業高校さん(ACCCB、1866)。投手陣は松井君(20240100)、牧野君(20240107)、南川君(20240104)の3枚看板が盤石だ。ベンチ入りメンバーには他に6人の投手がいるが、過去の公式戦の初戦の起用パターンは概ね固定されていて、松井君のあとに江畑君(20250017)、長谷川君(20250019)、錦織君(20240020)の3人の中で調子がいい投手が登板してくるだろう。」
田渕「初戦からかなりの強敵っスね…」
監督「ああ、だが、他の2人の投手に比べ松井君はややコントロールに難があり、また後ろに控える投手は松井君に比べるとやや力が落ちるため、そこに隙がある。くさいところには手を出さず球数を投げさせろ。ただではアウトになるな。」
一同「押忍!」
監督「打者も主将の町田君(20240147)をはじめ
実力者が揃っている。菅野、加茂。粘り強く投げてくれ。」
菅野「…うす」
加茂「(今日の夜何食べよっかな)」
監督「…大丈夫そうだな。ではこれでミーティングを終了する。」
一同「あざしたぁ!」
ー試合当日ー
各選手の調子は以下の通り。
本井、菅野、田渕ら主要メンバーはしっかりとピーキングしてきました。しかし…
相手先発の松井君と継投を予想していた3選手のうち2選手が絶好調。これは厳しい戦いになりそう…
そして13:30、プレイボールの声が響く。
石崎「おいおいマジかよ、映像で見た時より球速出てんじゃねーか?…ただ、監督が言ってた通り若干制球が甘いな…ここは無闇に手を出さずに」
四球で出塁。しかし松井君の球にベンチ陣は気圧されていた。
本井「みんないつもの元気がねえ…ここは俺が打つしかねーな」
本井の球はレフト前に抜ける。
本井「みんな、戦う前からビビってんじゃねぇ!打てない球じゃねぇぞ!狙い絞ってけ!」
キャップの檄が飛ぶ。
続く4,5番、佐藤は外野へ運ぶも浅くタッチアップはならず。田渕は内野へ転がすも鈍足が災いしたかゲッツー、ノーアウト1,3塁のチャンスを活かせず無得点に終わる。
その裏、石崎のエラーとゲッツー崩れ、クリーンナップの適時打で1点を失い、さらに浅い当たりながら不意を突かれ二塁走者にタッチアップを許す。
菅野「…みんな緊張しすぎだろ、しゃーねーな」
続く相手の主砲・町田君を二ゴロに抑え、1失点で留める。
2,3回は0が並び、4,5回にエラーと野選が絡み3点を失う。
本井「おい菅野!なに死んだ魚のような目してやがる」
菅野「…俺の今日の球、結構いい球いってるはずだ。そうだろ?」
本井「ああ、今までにないくらいな」
菅野「…ならなんでこんなに点を取られなきゃいけないんだ?この守備じゃなにをやっても無駄だ」
本井「んだとコラ!?アイツらだって必死に…」
菅野「必死ならミスしていいなんて甘すぎる。俺は俺の仕事をした。アイツらはできていない。それが全てだ。」
本井「…そうかもしれん…が、俺はお前がそのスカした面で負けるのは我慢ならねぇ!いいか菅野、お前が完璧主義者なら、この最悪の状況でも0に抑えてみせろ!ここで逃げたら、お前は一生二流のままだぞ!」
菅野「チッ…理屈の通じない奴だ。そこまで言うならより文句のつけようがない投球をしてやるよ。逸らしたら◯す」
本井「ハッ、言ってろ!どんな暴投をしても俺が全部止めてやる!」
その後、次の回もショートの大平のエラーがあるも、本井の発破によりギアを上げた菅野は6回を無失点に抑えてみせた。終わってみれば6回を66球、被安打6の無四死球、自責点2に抑える快投であった。
↑6回、珍しく感情を露わに気迫の投球を見せる菅野
そして、時は遡り6回表、しぶとく粘り続けたことによりエースの松井君が93球で降板、長谷川君(20250019)にスイッチ。これを好機と見た田渕がライト前にヒットを放つも後が続かず無得点。7回表も石崎の四球、本井の内野安打でランナーをためるも後1発が出ず無得点に終わる。
迎えた7回裏、野母崎2番手として加茂が登板。
本井「加茂!緊張してるかもしれんが、落ち着いて1つずつ抑えていけ…?」
加茂「(雨、止んできたなぁ…めんどくさくなくなって、よかった)」
本井「…いつも通りか。これは大丈夫そうだな」
加茂は7,8回と得点圏にランナーを背負うも、気にしない様子で平然と要所を凌ぎ無得点に抑える。
しかし、打線も相手2番手を攻めきれず、9回を迎える。9回もあっさりと2アウトになり、打席には本井。食らいつくも、最後は三振に倒れゲームセット。
野母崎高校の公式戦初戦は、0-4で幕を閉じた。
打撃成績、投球成績は以下の通り。
試合運びは継投含めおおよそ思惑通りになったが、肝となる2番手の長谷川君を打ち崩せずと言った感じ。個人で見てみると、投手は2人とも会心の内容といえる。打線は中軸を中心に安打は出ていたものの、決め手を欠く印象だった。問題は捕手以外のセンターラインのエラーの多さ、エラー4の野選1は菅野がキレるのも納得がいくだろう。これは今後の1年生に期待したい。
まあこれだけの戦力差がある中で選手達はよく頑張った方だと思います。夏での公式戦初勝利を目指して、新部員の獲得、日々の練習に勤しんでいこうと思います♪
次回はおそらく4月の3連ガチャになるかと思います。長文でしたが、最後までご覧いただきありがとうございました!















