どうしようもなく、演劇とそれを取り囲む環境や経済について学びたくて仕方がない。
今読み進めている本はこれら。。。。

今日受けた演劇のワークショップでは、
概念を学んでも、身体が覚えないと意味がないというお話がありました。
それは本当にそうで、
やはり役者中心でやられるならばそれが一番だと思う。
なんだけど、私は役者を目指すわけではないし、
むしろ最初に言ったように、演劇とそれを取り囲む環境について学びたいので、
ワークショップで演技を学ぶ傍ら、
経済的な環境、公共財としての演劇などいろいろなことについて考えたくって。
伝統芸能の発展の仕方とかも気になるし、
そもそもの古典も触れてみたいなとか、
もういろいろいろいろ好奇心が湧いちゃって!!
本命は文化経済学の本のはずなんだけど。
きっかけはアヴィニヨンの演劇祭と、
ひたち国際大道芸、三茶de大道芸などのフェスティバルを観ていて。
友達がひとこと、「演劇って敷居がたかい」と言ってきた。
自治体が演劇の環境を整えて、取り込もうとしている反面、
抵抗がある人もいることは事実で。
どうやら気合い入れないと、お芝居は観られないと。
大ホールだけでやっているのがお芝居ではないんだけどね。
予算問題があるとはいえ、
小劇場のお芝居がもっともっと身近な存在にならないといけないんじゃないかと思うんです。
でも、ホールの経営サイドも、演じるカンパニー自体も、
どこか観衆のためになっていないような気がする。
そこになぜ小劇場があるか?といっても、
もっと役者が自由に演じる場所を提供したいっていうエネルギーの方が強く感じられて。
だからお芝居自体、すごく身内にむけられたお芝居みたいになってて、
非常につまらないことがおおくて。
でも、アヴィニヨンの演劇祭とか観ていると、
そういうギョーカイっぽいにおいが日本より少なくて、
演劇が日常の娯楽として生活にとけ込んでいるのがいいなと。
もちろん、演劇が身近な環境だから、市民が足しげくかよっていて、
においが薄いだけなのかもしれないけど。
それにしてもさ~。
日本はテレビ文化の方が根強いというバックグラウンドもあると思うのだけど、
電波を受けて楽しむのもいいけど、
ライブ感もよくないかな?
いろいろな人が演劇やパフォーマンスをもっともっと気軽に楽しめる日がくれば良いなと思うのです。
OLとして企業で勤めている一方で、
プライベートはこういう世界が発展することについてひたすら考えたり
取り組んだりしております。
どこかの街で、おもしろい取り組みがあるようでしたら、
教えていただけると有り難いです。
今日の一曲
Les Nubians /temperature rising
youtubeライブの音源しかリンクできなかったけど、
CDで一度聞いてほしい曲です。
夏!という感じなんですが、すごく前向きになれる曲です。
いろいろとやることいっぱいだけど、
ひとつひとつポジティブに取り組みたいと思っている次第。