【ヘミシンク日記:167】 WAVE5 #6「フォーカス15の探検」(2010.09.12,16:40,晴れ)


こんにちは。ともゆきです。


続いて、


「ゲートウェイ・エクスペリエンス WAVE5 エクスプロアリング」




より、トラック#6「フォーカス15の探検」聴きました。


目的は、


・「フォーカス15」での「交信ポイント」のイメージ強化と「ガイド部屋」の設置。


・過去世体験。


・I/There体験。


です。


準備をして「フォーカス12」へ。


いつものように、「フォーカス10」と「フォーカス12」で「愛」と「感謝」の言葉を心の中で唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に感謝する。


「フォーカス15」へ行くガイダンスに従い、「フォーカス15」へ。


「フォーカス15」到着後、改めて「愛」と「感謝」の言葉を心の中で唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に感謝する。


ガイダンスが終わって「フリーフロー」開始!


「フリーフロー」スタートにあたり、再び「愛」と「感謝」の言葉を心の中で唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に感謝する。


最初の目的、


・「フォーカス15」での「交信ポイント」のイメージ強化と「ガイド部屋」の設置。


昨日「フォーカス15」に作った(つもり)の「交信ポイント」である「公園」をイメージして、「公園」片隅のいつもの場所、テーブルとイスをイメージする。


そこに座るイメージをして、公園全体を眺めるイメージ。(実際の目の前は「暗闇」と「モヤモヤ」^^)


正面に「ピラミッド」をイメージし、周りの様子をできるだけ具体的にイメージをしてみる。


ガイドがいないか探ってみるが、わからない。


一通りイメージしたら、「ガイド部屋」を作りに「茂み」の中へ。


「茂み」の小路を抜けて、少し開けた一角に出るイメージをする。


そこに、「フォーカス12」で作ったのと同じ「ログハウス」をイメージする。


階段を上がり、玄関から入る・・・と思ったが、


「ノックした方がいいか?」


と思って、ノックをするイメージ。


「コンコン」(実際の目の前は「暗闇」と「モヤモヤ」^^)


特に拒否されている感じはなく、「ログハウス」の中に入る。


室内は「フォーカス12」と同じ造り。


玄関正面に木製の丸テーブルとイス。その奥に「ディスプレイ」と「PCデスク」に「イス」、「PCデスク」の上に「ノートPC」。


「ディスプレイ」にメッセージがないか、確認するが、特にメッセージとしては感じられない。


「ご苦労さま」程度?


自分で自分に言っているのか?ちょっとわからない。


その他、部屋の中をいろいろイメージしてみるが(実際の目の前は「暗闇」と「モヤモヤ」^^)、特に感じられるものはない。


「交信ポイント」と「ガイド部屋」のイメージ固めはこれくらいにして、


「ピラミッドイメージ法」で「過去世」探索に向かうことにする。


「ログハウス」を後にして、「茂み」の小路を抜けて「公園」へ戻る。


いつもの場所に意識を向けるイメージをして、ガイドが感じられないか探るが、特に感じられることなし。


「公園」の中央にある「ピラミッド」へ向かうイメージ。(実際の目の前は「暗闇」と「モヤモヤ」^^)


「ピラミッド」の正面入口から階段を降りて行くイメージ。(実際の目の前は「暗闇」と「モヤモヤ」^^)


今回も100段降りる。


最初は一段一段数えていたが、やっぱり面倒くさくなって、最後はウォータースライダー状態で「時の間」の扉の前に到着したイメージ。(実際の目の前は「暗闇」と「モヤモヤ」^^)


「時の間」の扉を開ける。


「CTスキャン法」で「時の間」の扉を抜けて「時の間」に入るイメージ。


巨大な暗黒の空間に「過去世」の「扉」が無数にあるイメージをする。(実際の目の前は「暗闇」と「モヤモヤ」^^)


「コントロールパネル」のついた「証言台」みたいな形の乗り物?をイメージして、その「証言台」に乗って宙に浮いているとイメージする。(実際の目の前は「暗闇」と「モヤモヤ」^^)


「今の人生に最も影響のある重要な過去世を見せて下さい」


と「重要な過去世」の「扉」を探す。


次から次へと現れる「扉」をイメージするが、どれが「重要な過去世」なのかわからない^^


迷っていても仕方がないので、


「これや!」


と一枚の「扉」を思い浮かべる。


それが実際に「重要な過去世」かどうかはわからないが、とりあえず、「扉」を開けて中に入ってみることにする。


「CTスキャン法」で「扉」を潜り抜けるイメージ。


さっきの「暗闇の空間」の感じとは別の感じがしないでもないが、わからない。


「どこ?」


と問いかけてしばらく待つがわからない。


「いつ?」


と問いかけてしばらく待つがわからない。


「どこで、いつ、何をやっていた?」


と問いかけてしばらく待つがわからない。


「ありがとう」とつぶやきながらしばらく待つが、目の前は「暗闇」と「モヤモヤ」。


一瞬、流れる「肥溜め}^^か、川の合流地点のよなうなイメージ。


「農民」かな?と思うが、全然イメージが広がらない。


あきらめて、「ガイド部屋」に戻ろうかと考えるが、「せっかく来たんだから勿体無い・・・」としばらく続けてみる。


しばらくして結局何も感じられず、元来た「過去世」の「扉」を抜けて「時の間」(=「暗闇」と「扉」の巨大空間)に戻るイメージ。(実際の目の前は「暗闇」と「モヤモヤ」^^)


コントロールパネル付きの「証言台」の乗り物で、「時の間」の扉の前に行くイメージをして、扉を抜けて、階段へ。


帰りは高速エスカレーターで、100段一気に上がって、「ピラミッド」の外へ。


「具体的なものは何もわからんかったか・・・」


とりあえず、「ガイド部屋」に戻ることにする。


「茂み」の小路を抜けて「ログハウス」=「ガイド部屋」へ。


「ディスプレイ」に何か届いてないか確認する。


「ご苦労さま」あるいは「お疲れさま」程度?


自分で自分に言っているだけのか?ちょっとわからない。


室内を探ってみるが、気配は感じられない。


次の目的。


「I/There体験」


できるかできないかわからないが、とりあえず挑戦!^^


「ログハウス」を出る。


「ログハウス」の前は芝生の庭になっていて、「公園」とは反対側の茂みの入り口に「フォーカス・エレベーター」があり、それで「フォーカス34/35」に行けるという設定を勝手にする^^


「フォーカス・エレベーター」に乗って、「フォーカス34/35」ボタンを押すイメージをする。


「フォーカス・エレベーター」で高速に上昇していくイメージをする。


凄い勢いで上昇していく感じ。


まさに高速で「トンネルを抜ける」ような感じ・・・


「これって、体外離脱か!?」


「振動」と「震え」が激しい・・・


「このまま行ってしもたら、どうなってしまうねん!?・・・」


などと最初はびっくりして、


「よっしゃぁ!キター!」


と思ったが、よく観察すると、ただ力んでこわばっているだけ?^^だとわかる。


「なんや・・・」


と、力むのをやめて、普通の状態に・・・


「なんや・・・普通の状態か・・・」


と、多少がっかりしつつ、「フォーカス34/35」に到着したつもりになって、スタジアムをイメージするが、うまくイメージできない。


「スタジアムと違うんかなぁ・・・」


いろいろイメージしようとするが、うまくイメージできない^^


「やっぱり無理か・・・」


と思っていると、


「顔」?


顔の大きさくらいの半円形のでっぱりに「顔」のようなものが一瞬よぎる。


「俺!?」


なんか、自分の感じ。


「なんや今の?」


今まで、「スタジアム」とか「ディスク」とか、「全体」イメージしようとしていたが、実際はもっと近く、すぐ目の前にあったのかもしれない。


「ひょっとしたら目の前にあるのか?」


と思って、いろいろ探ろうとするが、感じ取れない^^


しばらくいろいろ感じようとしたが、わからず、再び「フォーカス・エレベーター」で「フォーカス15」の「ログハウス」前へ。


「ログハウス」内の「ディスプレイ」を確認するイメージをするが、特にメッセージは感じられない。


そうこうしているうちに、「フォーカス12」に戻るガイダンス。


ガイダンスに従い、「フォーカス12」に戻る。


今回の体験と受け取ったとこに感謝し、再び「愛」と「感謝」の言葉を心の中で唱え、「導き」と「援助」に感謝する。


しばらく「フリーフロー」状態なので、「フォーカス12」で何か感じられないか探ってみる。


「野球?」、「抗議?」


なんか、野球の試合で、審判に抗議しているような感じが一瞬。


意味はわからない。


「大きな鏡に映った自分(全身)」


が一瞬頭をよぎったような感じ。


「自分」だと思ったが、「ガイド」か?


それとも、「自分」も「ガイド」も同じ・・・というメッセージなのかもしれない。


で、自分で「10」から「1」までカウントダウンして「C1」帰還。


こんな感じでした。


「フォーカス15」でも、「フォーカス12」で作った「ガイド部屋」=「ログハウス」を作りました。


「フォーカス12」と「フォーカス15」の「交信ポイント」の違いは、「公園」の中央にピラミッドがあるかどうかと、「ログハウス」脇に「フォーカス・エレベーター」があるかどうかで、あとのイメージは同じです。


印象としては、「フォーカス15」の方がイメージしにくいですね。


イメージと言っても、頭の中で考えているだけで、実際の目の前は「暗闇」&「モヤモヤ」ですが^^


「フォーカス12」の方がたくさん聴いて、慣れているからでしょうか?


ちょっとわかりません。


「過去世」はなかなか体験できませんね。


もう少し「フォーカス15」に慣れた方がいいのでしょうか?


というより、まだガイドともコンタクトできてませんし^^・・・思い込みかもしれませんから^^(というか、その可能性大^^)


勝手にイメージで作った「フォーカス・エレベーター」で行った(多分行けてない^^)「フォーカス34/35」、行く途中で振動が凄かったのですが、単に、力んでいるだけとわかってがっかり^^


I/Thereは全然行けた気がしないのですが、受け取った(かもしれない)、感じたこととしては、全体のイメージで考えていたが、実際は、すぐ目の前で、それぞれ個別の人格を感じていたのかもしれないということです。


「フォーカス・エレベーター」、今日作って、初めて乗って行けるわけもなく^^・・・


まあ、「フォーカス15」はもう少し慣れが必要と思いました。


ということで、今日の体験はおしまいです。


今日も、未熟な体験記に最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。


では。