【ヘミシンク日記:166】 WAVE4 #3「フリー・フロー(自由遊泳)12」(2010.09.12,10:50,晴れ)


こんにちは。ともゆきです。


今朝、ヘミシンクを聴く前に


「『フォーカス15』ってTAIさんの『ヘミシンク探求大全』だとどう説明されているんだっけ?」




と思って、パラパラと読んでいたのですが、昨日、「フォーカス15」で「交信ポイント」を作ったのですが、P.282に「フォーカス12」でも作ると書いてあり、P.252ページの

「ユニトレアプローチ」では


「ガイド部屋」


を作るという解説がありました。


「ガイド部屋かぁ・・・」


昨日、「フォーカス15」では「フォーカス27」のイメージに合わせてとりあえず「公園」にしたけど、そこまでしかやってなかったなぁ・・・


「交信ポイントがビーチもしくは外の環境の場合は、近くに小さな家を作ります」(P.252)


とあるので、まだ「交信ポイント」を作っていない「フォーカス12」で、「交信ポイント」と「ガイド部屋」を作るべく、


「ゲートウェイ・エクスペリエンス WAVE4 アドベンチャー」




トラック#3「フリー・フロー(自由遊泳)12」聴きました。


併せて、昨日の続きで「何故、私はヘミシンクに出会い、かかわり始めたのか?」も訊いてみることにしました。


ということで、今回の目的は、


・「フォーカス12」に「交信ポイント」と「ガイド部屋」を作る。


・「何故、私はヘミシンクに出会い、かかわり始めたのか?」を訊いて、メッセージを受け取る。


です。


準備をして「フォーカス10」へ。


いつものように、「愛」と「感謝」の言葉を心の中で唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に感謝する。


「フォーカス12」へ行くガイダンスに従い、「フォーカス12」へ。


改めて、「愛」と「感謝」の言葉を心の中で唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に感謝する。


ガイダンスが終わって「フリーフロー」開始!


「フリーフロー」スタートにあたり、再び「愛」と「感謝」の言葉を心の中で唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に感謝する。


最初の目的、


・「フォーカス12」に「交信ポイント」と「ガイド部屋」を作る。


昨日作った「フォーカス15」と同じように、「フォーカス27」でイメージした「公園」にすることにする。


違う「フォーカス」に行く度に違うイメージの「交信ポイント」や「ガイド部屋」っていうのもややこしいので^^


「公園」で統一。


「フォーカス27」でイメージした公園をイメージ。


「芝生」、「小川」、「茂み」、「テーブル」と「イス」、右側には、ガイド用の「ビーチチェア」と「ロッキングチェア」と「ハンモック」。


とりあえず、ここが「交信ポイント」。


目の前はいつも通り「暗闇」&「モヤモヤ」ですが^^、かまわず頭の中でできるだけはっきりとイメージするように心がける。


次、「ガイド部屋」。


「茂み」に入っていくイメージをする。


「茂み」に足を踏み入れ、進んでいくイメージ。


30~50mくらい進むと、「茂み」が開けた一角があり、一軒のログハウスがあるというイメージをする。


目の前はいつも通り「暗闇」&「モヤモヤ」だが^^、そういう想定にする。


イメージ的には「サザエさん」エンディングに出てくる家のイメージ。


家の周りはバルコニー、テラスで、地面よりは高くなっており、階段で玄関に上がるイメージ。


階段脇には「ポスト」があり、ガイドからメッセージがあれば、その「ポスト」に届いている・・・という設定。


ドアを開けて中に入るイメージ。


中央に木でてきた素朴な感じの「丸テーブル」があり、その周り同じ材質でできた木製の「イス」が、自分とガイド4人合わせて5脚。


玄関正面の奥には「コルクボード」があり、ガイドからのメッセージがあれば、ピンでとめられている・・・という設定。


玄関の左側の壁には窓があり、木漏れ日が気持ちいい・・・という設定。


一通りイメージしてみるが、別に目の前(=「暗闇」&「モヤモヤ」)に見えているわけではないのに、なんか「狭い」、「窮屈」・・・という印象。


「狭いな・・・」


と思って、広めのログハウスをイメージしてみる。


そうすると、玄関から右側が


「グ~ん」


と伸びるイメージ^^


広さにして4倍くらいの感じ?


イメージをしなおしてみる。


玄関開けて正面はさっきのテーブルとイス。


その奥に「コルクボード」。


「コルクボード」の手前に壁に沿って机があり、「ノートPC」がある。


ガイドにメールをしたり、ガイドからメールがある場合はこの「ノートPC」を使う。


伸びた右側はソファに低いテーブル?・・・くつろげるようになっている。


伸びた右側テーブルとソファの間の奥側、PCデスクの少し右側に暖炉。


そんな感じで大体イメージ完成させたとことで、「道しるべ」の音。


今の体験と受け取ったとこに感謝し、再び「愛」と「感謝」の言葉を心の中で唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に感謝する。


探索再開!


「コルクボード」に何かメッセージが貼り付けられていないか、確認するイメージ。


すると、


「上手にイメージできましたね!私たちに会いたい時はこの『ガイド部屋』に来てみて下さい」


みたいな感じのことが頭をよぎる。


目の前は「暗闇」&「モヤモヤ」なので、「コルクボード」が視覚化されたわけでもないし、「コルクボード」にメモが張ってあるのが見えたわけでもないが、そんな感じがした。


そうすると、


「あっ、このコルクボード、ディスプレイや!」


っていうのが頭をよぎり、「コルクボード」が「ディスプレイ」になるイメージ。(実際の目の前は「暗闇」&「モヤモヤ」^^)


「ディスプレイ」だとイメージしたら、


「このディスプレイは机の上のノートPCと接続されている」


と直感。


「なるほど・・・その方が効率的や・・・」


などと、自分で納得^^


「あっ!質問や!」


と質問をしなければいけない・・・と思い出し、


「何故、私はヘミシンクに出会い、かかわり始めたのですか?」


と問いかけて、「ありがとう」とつぶやきつつ、メッセージを待つ。


なかなかメッセージらしきものが受け取れない・・・わからない・・・


「今回はなしか?」


と思っていたら、一瞬、ほんの一瞬、「ビル」か「タワー」を上っているイメージが頭をよぎる。(実際の目の前は「暗闇」&「モヤモヤ」^^)


「ビル」によじ登っているイメージは、まるまるTVゲームの「クレイジー・クライマー」^^


「違うかもしれんけど、ここから何か探れんか?」


と思って、ガイドから答えをもらうつもりで自問自答・・・


「ビル?タワー?を『登る』?」


「『登る』?って何や???^^」


「あっ!『高める』か!」


「『高める』、人間として、存在として、自分を『高める』・・・『成長する』、『進化する』そういうことかな?」


あとは・・・


「挑戦!チャレンジ!」


そんな感じ?


まあ、それでよしとしよう。


「挑戦、チャレンジをして、存在、人間性を高める、成長する、進化する」


そんな感じか?


といろいろ考えていたら、「道しるべ」の音。


今の体験と受け取ったとこに感謝し、再び「愛」と「感謝」の言葉を心の中で唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に感謝する。


再び質問。


「何故、私はヘミシンクに出会い、かかわり始めたのですか?」


「ディスプレイ」となった元コルクボードに何かメッセージが届いていないか、確認するイメージ。


「思い出す」


という言葉が一瞬頭をよぎったような感じがしたので、これも、ガイドからさらにメッセージを引き出せないか、自問自答。


「思い出すって何を?」


「本当の自分」


「ま、ありきたりかも^^」


「他には?」


「ガイドとのつながり」


「なるほど!」


「本当の自分、ガイドとのつながりを思い出す」


という感じか?


「しかし、映像化、視覚化できないし、まともにメッセージをもらったっていう感じもまったくしない(全て自問自答?)のだが、このまま続けて意味あるのか?」


と素朴な疑問が頭をよぎったので、問いかけて、ディスプレイを見るイメージをする。


「信じる」


という言葉が一瞬頭をよぎる。


「信じる」から何か探れないか、再び自問自答。


「信じる?」


「信じて続ける。そうすれば、信じたものは現れる」


「ほんまか?」


「現れるまでには時間がかかる」


「時間がかかる・・・か・・・続けて精進せい!ってことか?」


ということで、


「結果を信じて地道に努力・・・」


という感じか?


まだ時間がありそうなので、外に設置した「ポスト」にガイドからのメッセージが届いていないか確認をしに行く。


玄関から外に出て、階段を降りて、階段脇の「ポスト」へ。


前から開けて出そうとするが、


「ん?ポストって普通後ろから取るよな・・・」


と考え直し^^、後ろを開けて何か入っていないか確認するイメージ。(実際の目の前は「暗闇」&「モヤモヤ」^^)


入っているかいないかわからない^^


それでも、入っていると想定する。(もしくは入っていたらどんなメッセージか?)


手紙をイメージして開けてみるイメージをする。(実際の目の前は「暗闇」&「モヤモヤ」^^)


「信じる」


という言葉が頭をよぎる。


「信じる・・・さっきと一緒やな・・・やっぱりただ自分の頭の中で自問自答しているだけで、ガイドからのメッセージではないのか・・・(ちょっとわからない)」


と考えていたら、「道しるべの音」。


元いた「フォーカス12」に戻る。


今回の体験と受け取ったとこに感謝し、再び「愛」と「感謝」の言葉を心の中で唱え、「導き」と「援助」に感謝する。


「フォーカス12」にいる間に今朝見た「夢」が頭に浮かぶが、意味がわからない^^


8月まで働いていたときに、毎日のように行っていた大阪・アバンザ堂島の「ジュンク堂」。


これがまた凄い設定になっていたのだが(書くと長いので省略^^)、なぜか、その「夢」を思い出していた。


で、「フォーカス10」へ。


最後にもう一度、今回の体験と受け取ったとこに感謝し、再び「愛」と「感謝」の言葉を心の中で唱え、「導き」と「援助」に感謝する。


自分「10」から「1」までカウントして「C1」帰還。


こんな感じでした。


「交信ポイント」と「ガイド部屋」は、私の場合はあった方がイメージしやすいです。


実際に目の前に映像として見えているわけではありませんが、「暗闇」&「モヤモヤ」の中からいきなりイメージが出てくるかというと、やっぱりそれは難しいのかな?と思いました。


イメージ、頭の中で考えているだけだとしても、「交信ポイント」と「ガイド部屋」があると、いろいろイメージしやすいです。


各「フォーカス」レベルでまだ「交信ポイント」や「ガイド部屋」を作られていない方にはお勧めです。


あとは、「何故、私はヘミシンクに出会い、かかわり始めたのか?」


今回は、


・チャレンジして自分を高め、成長、進化させるため。


・本当の自分やガイドとのつながりを思い出すため。


そして、「このままヘミシンクを続けて意味あるのか?」に対しては、


・結果を信じて続ける。


・(そうすれば)信じた結果は現れる。


という感じでしょうか?


あとは、「ジュンク堂」の夢は、


「本屋行け!」


っていうことですかね?


何かヒントになるような本に出会えるのでしょうか?^^


まあ、結果を信じて^^ボチボチやりますわ^^


午後は、「フォーカス15」で「ガイド部屋」作りと「過去世」探索ができればと思っています。


では。