【ヘミシンク日記:161】 WAVE4 #3「フリー・フロー(自由遊泳)12」(2010.09.04,10:40,晴れ)
こんにちは。ともゆきです。
「ゲートウェイ・エクスペリエンス WAVE4 アドベンチャー」
トラック#3「フリー・フロー(自由遊泳)12」聴きました。
内容は昨日と同じ。(なので、基本的な部分はコピペで^^)
・「愛」と「感謝」の気持ちを伝えてガイドとの結びつきを強化する。
・ガイドのお顔拝見!
・ガイドの導きを得る。
・聞きたいことを質問する。
今回もガイドからのメッセージを受け取りやすくするために、「フォーカス10」でEBTで、
「超高性能レーダー付き超高性能レシーバー」
「モヤモヤ自動映像化システム」
「モヤモヤ自動翻訳システム」
「メッセージ受け取りシステム」
を作って、エネルギー体に「インスト-ル」するイメージをする。
そして、いつものように「フォーカス10」と「フォーカス12」に着いた時に、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
「フリーフロー」開始。
もう一度、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
最初は、「ガイドの導きを得る」
「今の自分にとって必要で重要な体験に導いてください」
と心の中で念じる。
「ありがとう」
としばらくつぶやく。
「モヤモヤ」の向こうで何か起こっている感じがするが、何かは感じ取れない。
「モヤモヤ自動映像化システム」
「モヤモヤ自動翻訳システム」
をMAXにするイメージをしてみるが、感じ取れない。
「モヤモヤ」を何とか読み取ろうとする。
「塔?」
「塔かな?」
と思うが、はっきりとわからない。
「どんな塔?」
と考えると、大阪万博の
「太陽の塔?」
が頭をよぎるが、ちょっと違う感じ。
「トーテムポール?」
ちょっとわからない。
解読しようとしている間に「道しるべの音」。
今の体験と受け取ったことに「感謝」。
「導き」と「援助」に感謝して、次。
改めて、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
次の目的、「聞きたいことを質問する」。
「今の自分にとって重要なメッセージがあれば教えてください」
と心の中で唱え、もう一度「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
「ありがとう」とつぶやいてメッセージを待つ。
すると、
「造る・・・」
みたいな感じを受ける。
「違うかな?」
と思ったが、「造る」をキーにして何か感じ取れないか探ってみる。
多分、自問自答だと思うが、ガイド(仮にリンダさん(仮称)としましょう^^)と会話したつもりになるとこんな感じ。
ともゆき(以下「と」)「造り上げるって?」
リンダ(以下「リ」)「だから造り上げるの」
と「でっち上げでも?」
リ「そう。想像して、イメージして、造る。そして、それを呼び水にするの」
みたいな感じ。
せっかく頭に浮かんだので、何か「でっち上げ」ようと挑戦!
リ「とりあえず、私を想像、イメージしてみたら?」
という感じがしないでもなかったので、とりあえず、リンダさん(仮称)をイメージしてみる。
リンダさん(仮称)、多分「フォーカス27」でいつも右隣にいる女性。
と「そういや、こないだはビーチチェアにビキニで・・・」
リ「そこかい!」
とツッコミを入れられたような感じ?^^
と「失礼しました!真面目に考えます!」
いつも「モヤモヤ」がそれとなく見えるイメージをしてみるが、なかなか具体的に映像としてイメージできない。
と「どんな感じかなぁ・・・」
と誰か似ている人物がいないか考えてみる。
と「しいて言えば、『ガンダムダブルオー』のマリナ・イスマイールかなぁ・・・」
と思って、マリナ・イスマイールをイメージしてみるが、なんかしっくりこない。
と「やっぱり違うか・・・」
などとやっていたところで「道しるべの音」。
結局、具体的な映像レベルとしてはイメージが浮かばず。
ごめんなさいね、リンダさん(仮称)^^
今の体験と受け取ったことに「感謝」。
「導き」と「援助」に感謝して、次。
改めて、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
同じく「聞きたいことを質問する」。
「今の自分にとって重要なメッセージがあれば教えてください」
と心の中で唱え、もう一度「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
「ありがとう」とつぶやいてメッセージを待つ。
すると、「計画」という言葉が頭をよぎるが、「ちょっと違うかな?・・・」と思い、さらに別のメッセージがないか、「ありがとう」とつぶやきつつ待つ。
すると、今度は、
「実行」
という言葉が頭をよぎる。
これを頼りに、何か受け取れないか探ってみることにする。
今回もリンダさん(仮称)との会話形式でやってみるとこんな感じ。(実際は自分の頭の中で自問自答^^)
と「実行って、実行する、やる、行動するっていうことですか?」
リ「そう」
と「こないだ思ったのですが、『自分がやりたいと思っていることを何もしない人生も貴重な経験』ではないのですか?」
リ「それもそう。『自分がやりたいと思っていることを何もしない人生』も確かに貴重な経験だけど、あなたは今まで十分その人生を経験してきたよね」
と「そうですね」
リ「じゃあ、もう十分じゃないの?I/Thereに持って帰れるくらい十分経験したんじゃない?」
と「そりゃ、この地球でいうと49年間ですからね」
リ「じゃあさ、人生の後半、これからは『やる人生』、『行動する人生』、『やり遂げる人生』を経験してもいいんじゃない?」
と「なるほど・・・」
リ「前半は『自分のやりたいことは何もやらない人生』で、後半は『やり遂げる人生』、人生一度で二度おいしいじゃない!?」
(それって『一粒で二度おいしい』のパクリ?)
リ「人生の『どん底』と『最高の瞬間』を一度の人生で味わえるって、素晴らしいことじゃない?」
と「確かにそうですね」
リ「じゃあ、やってみれば?」
と「わかりました。これからの生活で心がけるようにします」
リ「人生の後半、第二幕は『やり遂げる人生』で決まり!」
と「はぁ・・・」
とこんな感じでした。
まあ、頭の中で自問自答しているだけですが、こうやって、実際にガイドと会話をしているようなシチュエーションで書いていると、前のメッセージにあったように、「でっちあげでもいいから、想像し、イメージして、造り上げる」っていうのがあったので、今回はこうやってガイドとの会話形式にしてみました。
今の体験と受け取ったことに「感謝」。
「導き」と「援助」に感謝して、元いた「フォーカス12」へ戻る。
元いた「フォーカス12」で、改めて、今回の体験と受け取ったことに「感謝」し、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
「フォーカス12」での「リラックスタイム」を利用して、リンダさん(仮称)をイメージしてみるが、やっぱり具体的な映像としてはイメージできない。
「フォーカス10」へ戻るガイダンス。
「フォーカス10」でも改めて、今回の体験と受け取ったことに「感謝」し、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
「フォーカス10」でも「リラックスタイム」を利用して、リンダさん(仮称)をイメージしてみるが、やっぱり具体的な映像としてはイメージできない。
「EBTで作った『超高性能レーダー付き超高性能レシーバー』、『モヤモヤ自動映像化システム』、『モヤモヤ自動翻訳システム』、『メッセージ受け取りシステム』機能せんなぁ・・・」
「でもまあ、これ、ほんまに機能したら凄いよな・・・ヘミシンク作ったモンローさん並みかも・・・」
などと考えていたら、
リ「じゃあ、モンローさんに会いに行けば?」
と「会いに行くって言われても、まだ何も映像として見れてないんですよ」
リ「それでもいいじゃん。とりあえずやってみたら?」
と「やってみるか・・・わかりました。次回『フォーカス12』に来たらやってみます」
「そういえば、まるの日圭さんが
『誰でもヘミシンク』
で、『フォーカス12』でよくモンローさんを見かけるって言ってたよなぁ・・・」
などと考えつつも、
「でも、モンローさんの顔ってはっきりくっきりとは思い出せないや・・・本読むか・・・」
ということを考えていたら「C1」帰還のガイダンス。
今回も自分で「10」から「1」までカウントダウンして「C1」帰還。
と、こんな感じでした。
ガイドのリンダさん(仮称)との会話部分は創作です^^。
まあ、でっち上げでもそれを「呼び水」にできないかということで、記事を書く際にリンダさん(仮称)と会話をしているところをイメージして書いてみました。
今回受け取ったこと。
・「塔?」これはちょっとわかりません。あとは、「モヤモヤ」の向こう側で何かが起こっている感じ。
・でっち上げでもいいから、想像して、イメージして、造り上げる(作り上げる)。
・「自分のやりたいことをなにもやらない人生」と「やり遂げる人生」、一度で二度おいしい人生があってもいいじゃない?
・「フォーカス12」でモンローさんに会いに行く。
・ガイドのお顔拝見は今回もわからず。
でした。
今日は、午後からもう1セッションくらいしたいと思います。
聴き終わったらまた記事にしてアップしますね^^
では。
こんにちは。ともゆきです。
「ゲートウェイ・エクスペリエンス WAVE4 アドベンチャー」
トラック#3「フリー・フロー(自由遊泳)12」聴きました。
内容は昨日と同じ。(なので、基本的な部分はコピペで^^)
・「愛」と「感謝」の気持ちを伝えてガイドとの結びつきを強化する。
・ガイドのお顔拝見!
・ガイドの導きを得る。
・聞きたいことを質問する。
今回もガイドからのメッセージを受け取りやすくするために、「フォーカス10」でEBTで、
「超高性能レーダー付き超高性能レシーバー」
「モヤモヤ自動映像化システム」
「モヤモヤ自動翻訳システム」
「メッセージ受け取りシステム」
を作って、エネルギー体に「インスト-ル」するイメージをする。
そして、いつものように「フォーカス10」と「フォーカス12」に着いた時に、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
「フリーフロー」開始。
もう一度、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
最初は、「ガイドの導きを得る」
「今の自分にとって必要で重要な体験に導いてください」
と心の中で念じる。
「ありがとう」
としばらくつぶやく。
「モヤモヤ」の向こうで何か起こっている感じがするが、何かは感じ取れない。
「モヤモヤ自動映像化システム」
「モヤモヤ自動翻訳システム」
をMAXにするイメージをしてみるが、感じ取れない。
「モヤモヤ」を何とか読み取ろうとする。
「塔?」
「塔かな?」
と思うが、はっきりとわからない。
「どんな塔?」
と考えると、大阪万博の
「太陽の塔?」
が頭をよぎるが、ちょっと違う感じ。
「トーテムポール?」
ちょっとわからない。
解読しようとしている間に「道しるべの音」。
今の体験と受け取ったことに「感謝」。
「導き」と「援助」に感謝して、次。
改めて、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
次の目的、「聞きたいことを質問する」。
「今の自分にとって重要なメッセージがあれば教えてください」
と心の中で唱え、もう一度「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
「ありがとう」とつぶやいてメッセージを待つ。
すると、
「造る・・・」
みたいな感じを受ける。
「違うかな?」
と思ったが、「造る」をキーにして何か感じ取れないか探ってみる。
多分、自問自答だと思うが、ガイド(仮にリンダさん(仮称)としましょう^^)と会話したつもりになるとこんな感じ。
ともゆき(以下「と」)「造り上げるって?」
リンダ(以下「リ」)「だから造り上げるの」
と「でっち上げでも?」
リ「そう。想像して、イメージして、造る。そして、それを呼び水にするの」
みたいな感じ。
せっかく頭に浮かんだので、何か「でっち上げ」ようと挑戦!
リ「とりあえず、私を想像、イメージしてみたら?」
という感じがしないでもなかったので、とりあえず、リンダさん(仮称)をイメージしてみる。
リンダさん(仮称)、多分「フォーカス27」でいつも右隣にいる女性。
と「そういや、こないだはビーチチェアにビキニで・・・」
リ「そこかい!」
とツッコミを入れられたような感じ?^^
と「失礼しました!真面目に考えます!」
いつも「モヤモヤ」がそれとなく見えるイメージをしてみるが、なかなか具体的に映像としてイメージできない。
と「どんな感じかなぁ・・・」
と誰か似ている人物がいないか考えてみる。
と「しいて言えば、『ガンダムダブルオー』のマリナ・イスマイールかなぁ・・・」
と思って、マリナ・イスマイールをイメージしてみるが、なんかしっくりこない。
と「やっぱり違うか・・・」
などとやっていたところで「道しるべの音」。
結局、具体的な映像レベルとしてはイメージが浮かばず。
ごめんなさいね、リンダさん(仮称)^^
今の体験と受け取ったことに「感謝」。
「導き」と「援助」に感謝して、次。
改めて、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
同じく「聞きたいことを質問する」。
「今の自分にとって重要なメッセージがあれば教えてください」
と心の中で唱え、もう一度「導き」と「援助」をお願いし、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
「ありがとう」とつぶやいてメッセージを待つ。
すると、「計画」という言葉が頭をよぎるが、「ちょっと違うかな?・・・」と思い、さらに別のメッセージがないか、「ありがとう」とつぶやきつつ待つ。
すると、今度は、
「実行」
という言葉が頭をよぎる。
これを頼りに、何か受け取れないか探ってみることにする。
今回もリンダさん(仮称)との会話形式でやってみるとこんな感じ。(実際は自分の頭の中で自問自答^^)
と「実行って、実行する、やる、行動するっていうことですか?」
リ「そう」
と「こないだ思ったのですが、『自分がやりたいと思っていることを何もしない人生も貴重な経験』ではないのですか?」
リ「それもそう。『自分がやりたいと思っていることを何もしない人生』も確かに貴重な経験だけど、あなたは今まで十分その人生を経験してきたよね」
と「そうですね」
リ「じゃあ、もう十分じゃないの?I/Thereに持って帰れるくらい十分経験したんじゃない?」
と「そりゃ、この地球でいうと49年間ですからね」
リ「じゃあさ、人生の後半、これからは『やる人生』、『行動する人生』、『やり遂げる人生』を経験してもいいんじゃない?」
と「なるほど・・・」
リ「前半は『自分のやりたいことは何もやらない人生』で、後半は『やり遂げる人生』、人生一度で二度おいしいじゃない!?」
(それって『一粒で二度おいしい』のパクリ?)
リ「人生の『どん底』と『最高の瞬間』を一度の人生で味わえるって、素晴らしいことじゃない?」
と「確かにそうですね」
リ「じゃあ、やってみれば?」
と「わかりました。これからの生活で心がけるようにします」
リ「人生の後半、第二幕は『やり遂げる人生』で決まり!」
と「はぁ・・・」
とこんな感じでした。
まあ、頭の中で自問自答しているだけですが、こうやって、実際にガイドと会話をしているようなシチュエーションで書いていると、前のメッセージにあったように、「でっちあげでもいいから、想像し、イメージして、造り上げる」っていうのがあったので、今回はこうやってガイドとの会話形式にしてみました。
今の体験と受け取ったことに「感謝」。
「導き」と「援助」に感謝して、元いた「フォーカス12」へ戻る。
元いた「フォーカス12」で、改めて、今回の体験と受け取ったことに「感謝」し、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
「フォーカス12」での「リラックスタイム」を利用して、リンダさん(仮称)をイメージしてみるが、やっぱり具体的な映像としてはイメージできない。
「フォーカス10」へ戻るガイダンス。
「フォーカス10」でも改めて、今回の体験と受け取ったことに「感謝」し、「愛」と「感謝」の言葉を唱え、「導き」と「援助」に対する感謝の気持ちを唱える。
「フォーカス10」でも「リラックスタイム」を利用して、リンダさん(仮称)をイメージしてみるが、やっぱり具体的な映像としてはイメージできない。
「EBTで作った『超高性能レーダー付き超高性能レシーバー』、『モヤモヤ自動映像化システム』、『モヤモヤ自動翻訳システム』、『メッセージ受け取りシステム』機能せんなぁ・・・」
「でもまあ、これ、ほんまに機能したら凄いよな・・・ヘミシンク作ったモンローさん並みかも・・・」
などと考えていたら、
リ「じゃあ、モンローさんに会いに行けば?」
と「会いに行くって言われても、まだ何も映像として見れてないんですよ」
リ「それでもいいじゃん。とりあえずやってみたら?」
と「やってみるか・・・わかりました。次回『フォーカス12』に来たらやってみます」
「そういえば、まるの日圭さんが
『誰でもヘミシンク』
で、『フォーカス12』でよくモンローさんを見かけるって言ってたよなぁ・・・」
などと考えつつも、
「でも、モンローさんの顔ってはっきりくっきりとは思い出せないや・・・本読むか・・・」
ということを考えていたら「C1」帰還のガイダンス。
今回も自分で「10」から「1」までカウントダウンして「C1」帰還。
と、こんな感じでした。
ガイドのリンダさん(仮称)との会話部分は創作です^^。
まあ、でっち上げでもそれを「呼び水」にできないかということで、記事を書く際にリンダさん(仮称)と会話をしているところをイメージして書いてみました。
今回受け取ったこと。
・「塔?」これはちょっとわかりません。あとは、「モヤモヤ」の向こう側で何かが起こっている感じ。
・でっち上げでもいいから、想像して、イメージして、造り上げる(作り上げる)。
・「自分のやりたいことをなにもやらない人生」と「やり遂げる人生」、一度で二度おいしい人生があってもいいじゃない?
・「フォーカス12」でモンローさんに会いに行く。
・ガイドのお顔拝見は今回もわからず。
でした。
今日は、午後からもう1セッションくらいしたいと思います。
聴き終わったらまた記事にしてアップしますね^^
では。