【ヘミシンク日記:155】 「ゴーイング・ホーム 7-通行権」(2010.08.27,10:15,晴れ)


こんにちは。ともゆきです。


今日も


「ゴーイング・ホーム」




から「通行権」聴きました。


「公園」


$俺でもヘミシンク?-フォーカス27の「公園」


のイメージ固めと、その他「フォーカス27」で何か体験したい、そして、父とコンタクトしたい・・・


みたいな感じで。


今回もEBTで「レーダー」と「受信機」を作って両手に持ち、「モヤモヤ自動映像化システム」を作る。


脳もしくはエネルギー体全体にインストールするイメージをしようとしたが、なかなかうまくイメージできない。


「CD-ROM・・・いやDVD-ROM・・・いやいや、今やったらBD-ROMやろ!」


ということで、「モヤモヤ自動映像化システム」をBD-ROMにするイメージ。


「どうやってインストールする?」


と考えていると、「受信機」は実はただの受信機だけではなく、高性能PCのイメージになる。


「そっか!『受信機』にBDドライブがついてるんや!」


と思って、「モヤモヤ自動映像化システム」をBD-ROMに装填するイメージ。


で、「インストール」。


「モヤモヤ自動映像化システム」が実行されて、脳とエネルギー体にインストールされていくイメージをする。


で、「レーダー」と「受信機(高性能PC)」は「最小化」をして、手の中に入るような大きさにするイメージ。


できたかどうかわからないが、とりあえずこれで行ってみる・・・っていうのを「フォーカス10」に行く間にやってました。


で、今回も「フォーカス27」まで行く途中の「フォーカス21」で、「がらくたガレージ」に立ち寄るイメージ。


「マスターいますか?」


とマスターを感じ取れないか探ってみる。


今回はなんとなくいるような感じ。


「名前、ヘルナンデスでええんかな?」


と聞いてみると、


「何でもいいですよ~^^」


みたいな感じ。


「やっぱり、単なる思い込みなんかな?」


などと考えつつ、


「またあとで『フォーカス27』で!」


と言って、「フォーカス22」抜けて「フォーカス23」に到着。


「フォーカス24」から「フォーカス26」。


今回も、


「自分の過去世、もしくはとらわれている自分がいれば連れて行って欲しい」


とお願いをしてみる。


何か感じ取れないか、意識を集中してみるが、特に感じ取れるものなし。


「年代で探っていった方がええんかな?」


という考えが頭をよぎる。


現代から「年」をデジタルで逆算表示し、自分の囚われている過去世などがれば、アラームがなるようなシステム。


「フォーカス24~26 囚われ探索システム?」


まあ、今度これもEBTで作ってみますか・・・


って多分、意味ないと思いますが^^・・・


なことを考えているうちに、「フォーカス26」抜けるガイダンス。


「フォーカス27」の「公園」に到着。


$俺でもヘミシンク?-フォーカス27の「公園」


いつものように「愛」と「感謝」の言葉、「導き」と「援助」のお願いをし、「導き」と「援助」に感謝する。


茂み越しに公園をイメージしつつ、渡り廊下を突き当りまで歩く。


左に曲がって、いつものように「レセプションセンター」のエントランスを背にして公園全体を眺めるイメージ。


今回は結構念入りにイメージをする。


「レセプションセンター」の石段を降りて「公園」へ。


人々が芝生に座って楽しげに会話や愛の言葉を交わしている(まあいえばイチャついている^^)イメージ。


中央の噴水を見上げるイメージ。


噴き上げられた水が日の光に照らされてキラキラしてとても美しいイメージをしてみる。


「おお、噴水や!OK」


で、小川にかかっている橋を渡って、いつもの場所へ。


今回はガイドは先に来て座っているイメージ。


いつも右側にいる女性は、今日はビーチチェアの感じ?


「今日は・・・」


と意識してみると・・・


「ビキニか!?」


今日はビキニのイメージ。


赤系?ボーダ模様もしくは赤い柄物のビキニのイメージ。


で、前回同様、麦藁帽子に黒いサンブラス。


既に飲み物を飲んでいる^^


ストローでおいしそうに飲んでいる^^


「あら、来たのね」


っていう感じ。


他のガイドの分の飲み物を「がらくたガレージ フォーカス27号店」にもらいに行く。


「マスター!今日も元気?今日は紅茶とクッキーにするわ」


「わかりました」


「それとね、アイスクリーム、27種類、メニュー作れる?」


「大丈夫ですよ。お客様がお望みのアイスクリームをお望みの形で作れますから。27種類といわず・・・」


「まあ、『フォーカス27』やからとりあえず27種類がええかな・・・と思って」


「わかりました」


などと会話をしているイメージをして、紅茶とクッキーを受け取って、席に戻るイメージ。


テーブルの上に紅茶とクッキーを置いて、ガイドが誰か、また名前は・・・


と意識を集中してみるが、全然わからない^^


紅茶を飲もうとしたら、右側の女性がビーチチェアから私の右隣に座っているような感じがする。


「うわっ!いつの間に・・・」


などと考えていたら、紅茶を飲んで、クッキーも食べている感じ。


「父、呼んでみるか・・・」


と父を呼んでみることにする。


「お父さん、もし『フォーカス27』にいたら、今『公園』にいるから来てくれへん?」


と声を掛けて、父が公園の噴水近くにいるイメージをする。


セーターを着ている父みたいな感じ・・・というかでっち上げ?


こちらに手招きして、テーブルはさんで向かい側に座るイメージ。


「マスター、紅茶もう一杯お願い!」


といって、紅茶を出前してもらう。


生前の父はコーヒーが好きだったので、コーヒーにしようかと思ったが、とりあえず今日は紅茶^^


「いつもありがとうな。感謝してるで」


と言葉を掛ける。


なんとなく前にいるかもしれない・・・という感じもしないでもないが、ちょっと感じ取れない・・・が、かまわず続ける。


「今なにやってんの?」


と聞いて、しばらく待つ。


本、図書館、研究・・・


みたいな感じが頭をよぎったような感じ。


父は生前は呉服関係の職人だったが、一度、自分が酔っ払って帰ったときに父に聞いたことがあった。


「お父さん、この仕事やってなかったら本当は何をやりたかったん?」


と聞くと、


「フランス文学が好きで・・・」


みたいなことを聞いたことがあるので、その記憶を元にでっち上げただけかもしれない・・・ちょっと不明^^


父の感じはこれだけだった。


「モヤモヤ自動映像化システム」をMAXにしたりしたが、はっきりとは感じ取れなかった。


本当にきていたかどうかはわからない。


で、次に気になっていたことを右隣の女性ガイド?に聞く。


「『フォーカス27』のアイスクリームやスイーツって、非物質界やから、いくら食べても太らないの?」


「あんたバカぁ?(って、アスカか!?^^)『フォーカス27』の食べ物って、生命エネルギーでできているのよ。お砂糖や乳製品や卵や小麦粉・・・なんて使わないじゃない。だからいくら食べても大丈夫!それに、食品添加物みたいな化学物質も入っていないし、生命エネルギー、愛のエネルギーでできているから、体(エネルギー体?)にもとってもいいのよ」


ってまあ、こんなに高飛車じゃないけど(こんな書き方したら怒られそうや^^)、みたいなことを言われたような気がする・・・気がしただけで、本当に受け取れたかどうかはわからない・・・


てなとこをしていると、BGMフェードアウト。


自力で「27」から「1」までカウントして「C1」帰還。


こんな感じでした。


「モヤモヤ自動映像化システム」、機能しませんね^^。意味ないのかな^^???まあいいや。


今回は、「公園」のイメージをできるだけリアルに想像して、その感触をできるだけ感じ取れるようにイメーじしました。


あとは、父は本当に来ていたのか、ちょっとわかりません。「フォーカス27」にいるかどうかもわからないし・・・


まあ、コンタクトが取れていたらラッキーですね。


それと、「フォーカス27」のスイーツはいくら食べても大丈夫らしい・・・という感じがしました。


「がらくたガレージ フォーカス27号店」では、27種類のアイスクリームとクッキー、そして、様々なお飲み物を用意して皆様のお越しをお待ちしています!


ということで、今日はこれからちょっと外出です。


まあ、今日もこれ1セッションだけかな?


では。