【ヘミシンク日記:150】 「ゴーイング・ホーム 7-通行権」(2010.08.22,15:15,晴れ)
こんにちは。ともゆきです。
「フォーカス27」で「公園」を「でっち上げ」・・・失礼!「創造」すべく
「ゴーイング・ホーム」
から「通行権」聴きました。
「フォーカス27」行くまでは同じですので、コピペで^^
CDに準備のプロセスがないので、CD聴く前に一通り自分でやって、CDスタート!
ガイダンスに合わせて「フォーカス10」まで行く。
「フォーカス10」、「フォーカス12」、「フォーカス15」、「フォーカス21」で、いつもの愛と感謝のことば。
「いつも、どんな時も、常に一緒にいてくれ、見守り、導き、援助をしてくれている。そして、どんな時でも理解をしてくれている。そんなガイドや知的生命体に心から愛と感謝の気持ちを送ります。愛しています。そして、ありがとう。感謝しています。」
そして、今回も「フォーカス27」の「フリーフロー」に当たって、「導き」と「援助」をお願いする。
「フォーカス22」抜けて「フォーカス23」へ。
続いて「フォーカス24」~「フォーカス26」へ。
「自分の過去世で体験できるものがあれば連れて行って下さい」
と言ってみるも、特に感じられることなし。
「フォーカス27」到着。
「さてっと、『公園』作るかぁ・・・」
ということで、公園のイメージを始める。
まず、昨日イメージした「芝生」と「小川」と「石でできた小さな橋」。
「小川」をイメージして、覗き込むイメージをすると、やっぱり、自分が川面に映っているのではないかという感じがする。
「さてと・・・どこから作ろうか・・・」
「とりあえず、来たとこ。『レセプションセンター』だったっけ?」
ということで、「レセプションセンター」をイメージしてみる。
誰かが
「『バチカン市国』にある、『サン・ピエトロ大聖堂』そっくり!」
と書いていたが、私のイメージは、似てなくもないが、ちょっと違う。
あんな宗教がかった感じではない。
どちらかと言うと、「国会議事堂」か「市役所(City Hall)」か「博物館」といった感じ。
ネットで似た建物を探そうとしたが見つからなかった^^
建物の前方には石柱が並び、石段がある。
これ、以前も何度かイメージとして浮かんだ感じの建物。
西洋風の石作りの重厚な建物。
公園の正面にその建物(仮に「レセプションセンター」としましょう)があり、「フォーカス26」からの「受け入れの場」は「レセプションセンター」の向かって右側。
受け入れる人の信条や生前の生活環境などに合わせて、どうにでも変化できるような空間になっているイメージ。
SFドラマ「スターゲイト」
ではないけど、「受け入れの場」の白いモヤの中から「フォーカス27」に到着するイメージ。
そういえば、「フォーカス27」に到着する時って、そういうイメージしてたな・・・
それが「レセプションセンター」の向かって右側にあって、「フォーカス27」に来た人は、その「受け入れの場」から「レセプションセンター」がつながっていて、「フォーカス27」に来たら、迎えに来た人(もしくはヘルパー)と一緒に中央の「レセプションセンター」に行く。
なんかそんなイメージをしました。(あくまでも頭の中で^^)
で、「レセプションセンター」の前が「公園」。
真ん中に噴水があって、噴水の周りには花壇があって、大変美しいです・・・とまあそんなイメージ。
小川は「レセプションセンター」向かって左側を流れている。
小川のさらに左側が茂み(林)になっており、夏は木漏れ日が涼しそうな感じ。
茂みの前の芝生のスペースにテーブルとイス(5脚=自分とガイド4人分)を準備する。
「そうぞ!」
と一応ガイドに声を掛けてみる・・・が、イスに座った感じはない。
「わたし、ロッキングチェア(もしくはハンモック)がいい(もしくはよかった)!」
と、ヘミシンクを聴き終わってからイメージが来る。
「じゃあ、次回」
ということで、宿題。
で、何か飲み物でも・・・
と思い、小川はさんで向こう側に屋台を作る。
「他の人にも利用してもらえる用に・・・まあ、そうしたらちょっとは生活費の足しに・・・って、『フォーカス27』ってお金関係なかったんや!^^」
などと考えながら、飲み物やアイスクリーム、ちょっとした軽食が出せるような屋台をイメージ。
「店員は・・・っと」
「あっ、さっきの『フォーカス21』のマスター、来てくれへんかなぁ・・・」
と思って、無理やり「がらくたガレージ」のマスターをイメージする。
マスターかどうかはわからないが、誰か来たということにする。
「何か飲み物お願い」
といって、5人分、飲み物を作ってもらって、テーブルまで持ってきてもらう。
「どうぞ!」
とガイドに勧めるが、ガイドがいる気が全然しない^^(まあ、妄想ででっち上げてるだけやからなぁ・・・)
ガイドを感じようと、右2人、左2人と意識を集中してみるが、特に感じられるものがない^^
「まあ、しゃーない。妄想やから^^」
などと考えていると、アイスクリームのイメージ。
マスターが作ってくれたのか?
アイスクリームを受け取るイメージ。
ガイドにも勧めるが、特に反応なし(まあ、妄想やから^^)
そんなことをしているうちにだんだん「公園」のイメージも自分なりに出来てきたので、
「『フォーカス27』のどこか他の施設に行きたい!」
と思い、「フォーカス27」の他の施設を思い浮かべようとするが、
「計画センター」
しか思い浮かばない^^
「まあいいや」
ということで、
「計画センター」へGO!
・・・
と思うが、全然来れた感じがしない^^
「やっぱりな・・・」
と思いつつ、「公園」に戻ることにする。
元いたベンチから、「レセプションセンター」を見学できないかと思い、正面にある「レセプションセンター」へ向かう。
ガイドはベンチにいるままか、付いて来ていないか、感知できない。(まあ、元々妄想やから^^)
石段をあがって、入り口へいくイメージ。
「どなたかヘルパーの方いらっしゃいませんか~?」
と何度か問いかけたところで、BGMフェードアウト。
CD止めて、体験と受け取ったことに感謝しながら、自分で「27」から「1」までカウントして「C1」帰還!
とまあ、こんな感じでした。
全て「想像」というか、「妄想」なので、視覚的にはっきりと見えたものはひとつもありません。
「こんなんかなぁ・・・」
っていう感じでした。
「ほんま、こんなんでええんかな?」
っていう感じですが、
でも、自分なりの「フォーカス27」の「公園」のイメージはできたので、それだけでも収穫ありですかね?
ということで、
「戦国BASARA弐」
見てからもう一回聴くかな?やっぱ無理かな?
聴いたらまた記事アップしますわ。
では。
こんにちは。ともゆきです。
「フォーカス27」で「公園」を「でっち上げ」・・・失礼!「創造」すべく
「ゴーイング・ホーム」
から「通行権」聴きました。
「フォーカス27」行くまでは同じですので、コピペで^^
CDに準備のプロセスがないので、CD聴く前に一通り自分でやって、CDスタート!
ガイダンスに合わせて「フォーカス10」まで行く。
「フォーカス10」、「フォーカス12」、「フォーカス15」、「フォーカス21」で、いつもの愛と感謝のことば。
「いつも、どんな時も、常に一緒にいてくれ、見守り、導き、援助をしてくれている。そして、どんな時でも理解をしてくれている。そんなガイドや知的生命体に心から愛と感謝の気持ちを送ります。愛しています。そして、ありがとう。感謝しています。」
そして、今回も「フォーカス27」の「フリーフロー」に当たって、「導き」と「援助」をお願いする。
「フォーカス22」抜けて「フォーカス23」へ。
続いて「フォーカス24」~「フォーカス26」へ。
「自分の過去世で体験できるものがあれば連れて行って下さい」
と言ってみるも、特に感じられることなし。
「フォーカス27」到着。
「さてっと、『公園』作るかぁ・・・」
ということで、公園のイメージを始める。
まず、昨日イメージした「芝生」と「小川」と「石でできた小さな橋」。
「小川」をイメージして、覗き込むイメージをすると、やっぱり、自分が川面に映っているのではないかという感じがする。
「さてと・・・どこから作ろうか・・・」
「とりあえず、来たとこ。『レセプションセンター』だったっけ?」
ということで、「レセプションセンター」をイメージしてみる。
誰かが
「『バチカン市国』にある、『サン・ピエトロ大聖堂』そっくり!」
と書いていたが、私のイメージは、似てなくもないが、ちょっと違う。
あんな宗教がかった感じではない。
どちらかと言うと、「国会議事堂」か「市役所(City Hall)」か「博物館」といった感じ。
ネットで似た建物を探そうとしたが見つからなかった^^
建物の前方には石柱が並び、石段がある。
これ、以前も何度かイメージとして浮かんだ感じの建物。
西洋風の石作りの重厚な建物。
公園の正面にその建物(仮に「レセプションセンター」としましょう)があり、「フォーカス26」からの「受け入れの場」は「レセプションセンター」の向かって右側。
受け入れる人の信条や生前の生活環境などに合わせて、どうにでも変化できるような空間になっているイメージ。
SFドラマ「スターゲイト」
ではないけど、「受け入れの場」の白いモヤの中から「フォーカス27」に到着するイメージ。
そういえば、「フォーカス27」に到着する時って、そういうイメージしてたな・・・
それが「レセプションセンター」の向かって右側にあって、「フォーカス27」に来た人は、その「受け入れの場」から「レセプションセンター」がつながっていて、「フォーカス27」に来たら、迎えに来た人(もしくはヘルパー)と一緒に中央の「レセプションセンター」に行く。
なんかそんなイメージをしました。(あくまでも頭の中で^^)
で、「レセプションセンター」の前が「公園」。
真ん中に噴水があって、噴水の周りには花壇があって、大変美しいです・・・とまあそんなイメージ。
小川は「レセプションセンター」向かって左側を流れている。
小川のさらに左側が茂み(林)になっており、夏は木漏れ日が涼しそうな感じ。
茂みの前の芝生のスペースにテーブルとイス(5脚=自分とガイド4人分)を準備する。
「そうぞ!」
と一応ガイドに声を掛けてみる・・・が、イスに座った感じはない。
「わたし、ロッキングチェア(もしくはハンモック)がいい(もしくはよかった)!」
と、ヘミシンクを聴き終わってからイメージが来る。
「じゃあ、次回」
ということで、宿題。
で、何か飲み物でも・・・
と思い、小川はさんで向こう側に屋台を作る。
「他の人にも利用してもらえる用に・・・まあ、そうしたらちょっとは生活費の足しに・・・って、『フォーカス27』ってお金関係なかったんや!^^」
などと考えながら、飲み物やアイスクリーム、ちょっとした軽食が出せるような屋台をイメージ。
「店員は・・・っと」
「あっ、さっきの『フォーカス21』のマスター、来てくれへんかなぁ・・・」
と思って、無理やり「がらくたガレージ」のマスターをイメージする。
マスターかどうかはわからないが、誰か来たということにする。
「何か飲み物お願い」
といって、5人分、飲み物を作ってもらって、テーブルまで持ってきてもらう。
「どうぞ!」
とガイドに勧めるが、ガイドがいる気が全然しない^^(まあ、妄想ででっち上げてるだけやからなぁ・・・)
ガイドを感じようと、右2人、左2人と意識を集中してみるが、特に感じられるものがない^^
「まあ、しゃーない。妄想やから^^」
などと考えていると、アイスクリームのイメージ。
マスターが作ってくれたのか?
アイスクリームを受け取るイメージ。
ガイドにも勧めるが、特に反応なし(まあ、妄想やから^^)
そんなことをしているうちにだんだん「公園」のイメージも自分なりに出来てきたので、
「『フォーカス27』のどこか他の施設に行きたい!」
と思い、「フォーカス27」の他の施設を思い浮かべようとするが、
「計画センター」
しか思い浮かばない^^
「まあいいや」
ということで、
「計画センター」へGO!
・・・
と思うが、全然来れた感じがしない^^
「やっぱりな・・・」
と思いつつ、「公園」に戻ることにする。
元いたベンチから、「レセプションセンター」を見学できないかと思い、正面にある「レセプションセンター」へ向かう。
ガイドはベンチにいるままか、付いて来ていないか、感知できない。(まあ、元々妄想やから^^)
石段をあがって、入り口へいくイメージ。
「どなたかヘルパーの方いらっしゃいませんか~?」
と何度か問いかけたところで、BGMフェードアウト。
CD止めて、体験と受け取ったことに感謝しながら、自分で「27」から「1」までカウントして「C1」帰還!
とまあ、こんな感じでした。
全て「想像」というか、「妄想」なので、視覚的にはっきりと見えたものはひとつもありません。
「こんなんかなぁ・・・」
っていう感じでした。
「ほんま、こんなんでええんかな?」
っていう感じですが、
でも、自分なりの「フォーカス27」の「公園」のイメージはできたので、それだけでも収穫ありですかね?
ということで、
「戦国BASARA弐」
見てからもう一回聴くかな?やっぱ無理かな?
聴いたらまた記事アップしますわ。
では。