TorroisGitについて。windowsのgitクライアント。msysgitが必要。
環境。OSはwindows7.64bit
■インストール~
ここ からDownload TortoiseGit 1.8.5.0 - 64-bitをダウンロード。
あと日本語化ラングパッケージ もダウンロード。TortoiseGit-LanguagePack-1.8.5.0-64bit-ja.msi。
まずはTortoiseGitをインストール。インストールしたら適当なディレクトリ作成。reposとか。そこで右クリックしたら、TortoiseGitのメニューも追加されているはず。ただしまだ英語。それにこの段階だとmsysGitがないとか怒られる。
なのでここからmsysgit をだうんろーど。Git-1.8.3-preview20130601.exe。msysgitのインストールは下の二つを参考にした。windowsのDOS窓で使えるようにするとか、改行コードは自動で変換するようにするとかがある。
・TortoiseGitを日本語化するまでの手順
・TortoiseGitのインストールと設定 Windowsのターミナルが嫌いな人に
これでディレクトリで右クリックしてコンテキストメニューからgit関連のメニューが選択できるようになるはず。
日本語化はsettingから言語で日本語を選択すればおけ
ブランチを作成してブランチを切り替えたい場合はブランチを切り替えを選択。そのままだね。ちなみにtortoisegit上で新しいブランチを切ってコミットしてそのままプッシュできる。githubサバ上でそのブランチが作られている。
■ユーザ名/パスワードの認証
プルやプッシュするときに毎回求められる認証を省略したい場合、win7では、c:\ユーザー\hogeuser\ディレクトリ下に_netrcファイルを作成し、_netrcファイルに下を書く(hogeuserは仮名)
machine github.com
login hogegituser
password hogegitpassword
■sshでgithubに接続
githubへの接続はhttpsだけでなく、sshでもできる。sshでの接続には、秘密鍵と公開鍵を作って公開鍵をgithubに登録、なんて作業が必要になってくる。
・SSHかHTTPSどちらかを利用してgithubのリポジトリに接続する
■git入門者、初心者、中級者のおすすめほん紹介
■エディタ
tortoisegitで使うエディタは、設定⇒代替エディタで指定できる。
■新規ファイル、ディレクトリをgitに追加したり無視したり
あるファイルを新規作成してgitにコミットしたり、gitの管理外にしたいから無視したい場合、ファイルを右クリックしTortoiseGit⇒追加、もしくは無視リストに追加を選択する。無視リストに追加したら、.gitignoreファイルが作成or更新される。まぁ追加の場合はコミット時にその情報を出してくれるから、わざわざそれをする必要もないけどね。
■ローカルリポジトリのブランチ同士のマージ
例えば、hogedevelopブランチはmasterブランチへマージする場合。
ブランチをmasterに切り替え。マージを選択し、Fromからhogedevelopを選択する。ただ、これだとブランチの全ディレクトリがマージされてしまう。特定のディレクトリだけマージしたい場合は・・・
■マージ、githubのリモートリポジトリのブランチにプッシュしようとして競合した場合
・変更履歴の統合、変更履歴のマージ
・競合を解決する
■前のバージョンに戻す。
あるファイルを編集したり、コミットしたけど、以前のバージョンに戻したい場合、リポジトリブラウザからファイルを選択して何かをやればできる。リポジトリブラウザでリビジョンのブランチのブランを選択し、ログメッセージwindowが開くので(ログを表示の選択と同じ)、そこでブランチをクリックすればリファレンスをぶらうズwindowが起動し、そこでブランチを切り替えることができる。たぶん、refs/heads/がローカルで、refs/remoto/origin/がリモート。
環境。OSはwindows7.64bit
■インストール~
ここ からDownload TortoiseGit 1.8.5.0 - 64-bitをダウンロード。
あと日本語化ラングパッケージ もダウンロード。TortoiseGit-LanguagePack-1.8.5.0-64bit-ja.msi。
まずはTortoiseGitをインストール。インストールしたら適当なディレクトリ作成。reposとか。そこで右クリックしたら、TortoiseGitのメニューも追加されているはず。ただしまだ英語。それにこの段階だとmsysGitがないとか怒られる。
なのでここからmsysgit をだうんろーど。Git-1.8.3-preview20130601.exe。msysgitのインストールは下の二つを参考にした。windowsのDOS窓で使えるようにするとか、改行コードは自動で変換するようにするとかがある。
・TortoiseGitを日本語化するまでの手順
・TortoiseGitのインストールと設定 Windowsのターミナルが嫌いな人に
これでディレクトリで右クリックしてコンテキストメニューからgit関連のメニューが選択できるようになるはず。
日本語化はsettingから言語で日本語を選択すればおけ
ブランチを作成してブランチを切り替えたい場合はブランチを切り替えを選択。そのままだね。ちなみにtortoisegit上で新しいブランチを切ってコミットしてそのままプッシュできる。githubサバ上でそのブランチが作られている。
■ユーザ名/パスワードの認証
プルやプッシュするときに毎回求められる認証を省略したい場合、win7では、c:\ユーザー\hogeuser\ディレクトリ下に_netrcファイルを作成し、_netrcファイルに下を書く(hogeuserは仮名)
machine github.com
login hogegituser
password hogegitpassword
■sshでgithubに接続
githubへの接続はhttpsだけでなく、sshでもできる。sshでの接続には、秘密鍵と公開鍵を作って公開鍵をgithubに登録、なんて作業が必要になってくる。
・SSHかHTTPSどちらかを利用してgithubのリポジトリに接続する
■git入門者、初心者、中級者のおすすめほん紹介
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■エディタ
tortoisegitで使うエディタは、設定⇒代替エディタで指定できる。
■新規ファイル、ディレクトリをgitに追加したり無視したり
あるファイルを新規作成してgitにコミットしたり、gitの管理外にしたいから無視したい場合、ファイルを右クリックしTortoiseGit⇒追加、もしくは無視リストに追加を選択する。無視リストに追加したら、.gitignoreファイルが作成or更新される。まぁ追加の場合はコミット時にその情報を出してくれるから、わざわざそれをする必要もないけどね。
■ローカルリポジトリのブランチ同士のマージ
例えば、hogedevelopブランチはmasterブランチへマージする場合。
ブランチをmasterに切り替え。マージを選択し、Fromからhogedevelopを選択する。ただ、これだとブランチの全ディレクトリがマージされてしまう。特定のディレクトリだけマージしたい場合は・・・
■マージ、githubのリモートリポジトリのブランチにプッシュしようとして競合した場合
・変更履歴の統合、変更履歴のマージ
・競合を解決する
■前のバージョンに戻す。
あるファイルを編集したり、コミットしたけど、以前のバージョンに戻したい場合、リポジトリブラウザからファイルを選択して何かをやればできる。リポジトリブラウザでリビジョンのブランチのブランを選択し、ログメッセージwindowが開くので(ログを表示の選択と同じ)、そこでブランチをクリックすればリファレンスをぶらうズwindowが起動し、そこでブランチを切り替えることができる。たぶん、refs/heads/がローカルで、refs/remoto/origin/がリモート。