HIVのそこんとこ。
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HIVの日常〜検診編その2〜

昨日は病院の定期検診でした。





昨日も5本、血を抜かれて、5000円くらい払わなきゃいけなくて、厄介でした笑”





感染からおよそ4ヶ月が過ぎ、段々と数値が安定してきました。

HIVは感染してから、主にHIVウイルス数と免疫力の数値を見て、診断をしていきます。







感染直後は
HIVの数値がグンと上がり、免疫力はガクンと下がり、半年くらいの期間をかけて、徐々にその数値を一定のものにしていきます。




もちろん数値が回復するとはいえ、普通の人と同じになることは今の医療ではあり得ません。






ただ、数値が安定してくると周りの人と何ら変わらない生活スタイルを維持することができます。
それで、病院の検診の間隔が延ばされたりと、最初よりか、ずいぶん楽になります。











俺もおかげさまで、安定期に入りそうです。


昨日の検診で、先生に
『そろそろ2ヶ月に一回のペースにしようか?』
と言われました。















ただ…

ものすごく怖いです笑”













俺は本当に奇跡的に早く感染したのがわかって、感染当初から病院にお世話になってます。





いつだって、病院が側についてくれるって安心してたから笑”








けど、それが月一から隔月になるって考えたら、まだ不安が残ります。



本当に普通の人と変わらない生活をして大丈夫なのかな?
って笑”










感染当初から病院にお世話になってるから、ちょっぴり依存に近いものがあるんですよね笑”




どうせ、また来月に病院行けるからいいやって。













ま、なんだかんだで自分で頑張らなきゃいけない部分も出てくるから、それの力をつけるためにも、と思っていきます!



でも、来月までは1ヶ月おきってことにしてもらいました笑”









俺ったらダメな子(ノД`*)笑”

HIV講座〜HIV患者の性生活〜

なかちゃんさんコメントありがとうございますm(_ _)m
妊娠の検査でHIV検査をするなんて初めて聞きました!検査の結果は大丈夫でした?元気な赤ちゃん産んでください!(=△=)ゝ










それでは今回はちょっぴりコアなネタを話したいと思います。


ずばり!
『HIV患者の性生活』
です!!











最初に単刀直入に言いますね、
『HIV患者は性交をしていいの?』
もし、こんな質問が出たら、答えは「YES」です。









してもいーんです。

俺も病院の先生から聞いてびっくりしました。










ただし、もちろん、セーフティに!!


ゴムをちゃんとつけるのが前提です。



外国で、男性が奥さんに自分がHIVだと言うことをずっと黙ってて(HIVを理由に別れを告げられるのが怖かったんだそうな)、子供をつくるために性交もあって、けど結局嘘はつききれなくて、いざ奥さんに話して、検査に行ってもらったら、奥さんはHIVに感染していなかった
というミラクルな事例がありますが、基本的にゴムをつけずに性交に望むのはNGです。






ゴムをつけるのは本番のみではなく性器×口(すみません、上手い言い方がわかりません笑”)の場合も。







唾液に含まれるHIVウィルスは微量で、普通のキスはしてもいいと言われます(けど互いに、口内に傷があるなら避けましょう)。





しかし精液にはHIVウィルスが多く含まれるのでセーフティにしなければなりません。



加えて、女性の性器は傷がつきやすいため、男性がウィルスを持っている場合も性器×口は避けてください。











うぉら!男共!女性を守るのはお前らなんだからな!
ちゃんと考えろよ!
って感じです笑”
















言った通りセーフティにしさえすれば性交に望んでも全く問題はないんですけど、
病院の先生に何度『セーフティにすれば、大丈夫なんだよ』と話をされても、俺は怖いのが本心です。




もしゴムが破けたり、相手が意識してない所で口内や性器に傷があったりして、相手を感染してしまったら…
と考えると、どうしても性交に対して億劫になってしまいます。







実際、男性とも女性とも感染してからはそんな行為をしていません。










あ、ここは『お前に相手がいないだけじゃねーの?』とか考えないでくださいね笑”










いくら大丈夫だと言われても、誰かを悲しませるようなSEXはしたくないんですよね…。



難しい笑”






前は何も考えずに、ひどい時は週1のペースの時もあったのに…。









病気に感染して、やっと昔の自分を悔いるのもバカですよね笑”










皆さんには、俺みたいな思いはさせたくありません。

だから、このブログをさせてもらってます。







あなたを守るのはあなた自身です。

「NO」と言うのが、「セーフティにして」と言うのが怖い時もあるかもしれませんが、あなたの将来をより真っ直ぐにできるのはあなたの勇気次第です。




これ以上、この病気で泣く人がいなくなることを願ってます。

















あ、いかん。何か最終回みたい笑”
そして、久しぶりに病気のことで泣いてる自分がいる笑”





HIV患者と世間の溝をなるだけ浅く、できたらなくす
って目的もあるんで、もちろんこのブログは終わりませんよ~(ノД`*)












質問があればできる範囲で答えさせてもらいます(=△=)ゝ


んぢゃ、この辺で今日は失礼します(=△=)ゝ

HIVの日常〜検診編〜

更新全くしてなくてごめんなさいm(_ _)m


ちささん、あやこさんコメントありがとうございます!
コメントいただけると、俺も書かなきゃ!伝えなきゃ!って思えるんで、嬉しいです!










更新が遅れたのは学校が忙しくて、家帰ったら速攻寝て、また朝が来る~
って生活を続けていたからです(ノД`*)









ようは、HIVに感染しても本当に生活は変わらないってことですね。


ただ、特に変わることがあるとしたら、定期的に病院に行かなきゃいけないことですかね。



俺は月に1回、九州大学の付属病院にお世話になってます。

幸いにも、家から10分、学校から10分の位置に病院あるんですよ笑”


ミラクルですよね(ノД`*)

だから、毎回、学校の授業をちょっぴり抜け出して、検診受けて、また学校に~って感じで検診受けてます。
お手軽です笑”





俺はまだ感染して間もないので、月に1回のペースで検診を受けているんですが、半年~1年くらい経って、色々な数値が安定してきたら、検診の間隔はあけてもいいそうです。


2ヶ月に1回だったりとか、中には半年に1回って方もいるそうなんですよ。





それで様子を見ていくんですが、5~10年経つと、どうしてもHIVウィルスの力が強くなってくるんで、そういう時を見計らって、薬を服用するようにして、AIDSが発症しないようにするんです。




だから、ちゃんと病院にかかっていれば、一生AIDSにならないですむ人もたくさんいるんです。
てか、病院に行っている人は、ほとんどがAIDSにならないそうです。








毎回の検診は、採血→問診→カウンセリングって流れ。




採血は5本前後、血を採られるんですよ(ノД`*)
多いですよね)`ε´(



俺は採血大丈夫な人間だったんですが、
「うわ~ブドウジュースみたい」
って血を見ながら、採血してもらったら、気持ち悪くなったことがあります笑”
だから、今ではかなり目を逸らして採血してます(=△=)ゝ





皆さん、採血の際は、なるべく血を見ないのがオススメです笑”







そのあと、問診で先生と先月の採血の結果を見ながら色々話をします。

『君、いつもテンション高いのに血圧低いよね~笑”』

「なんでなんすかね~?」

なんてノリで検診受けてます笑”





そのあとはカウンセリング。
カウンセリングの先生が別にいてくれて、色々話をします。


HIVについての知識も大体、この先生から教えていただいてます。
先生はいつも親身になって話を聞いて下さるので、ついつい話が脱線しがちです笑”




けどおかげで普段の生活でもストレスを感じることがあまりなく、逆に感染する前よりかも楽しく毎日過ごしてるんです笑”


この先生が言うには、ストレスで病状がガラッと変わる人もいるから、カウンセリングってかなり大事らしいです。



やっぱり、病は気からですよね。
皆さんもストレスはなるべく発散して、元気に楽しく毎日を過ごしましょうっ(ノД`*)







こんな感じで俺は月に1回、検診を受けてます。




採血が多いんで、1回に5000~6000円もかかっちゃうのがネックですが(ちなみにカウンセリングは料金に含まれず、タダ!素敵!笑”)、やっぱり健康を維持していくには必要不可欠なことなんで、かかせないんですよね。



てか、カウンセリングの先生に会うのが楽しみだから、どうってことないんですけど笑”





けど、毎月5000円払うのも嫌じゃないですか。

だから皆さん、HIVに感染しないように心がけて下さい!HIVに感染する経路は性交渉がダントツです。
コンドームをちゃんと使用して、セーフティセックスを!!