松本テイーチのブログ

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「モチベーションなんて関係ない!
日々目の前にある業務に取り組んていればそんな概念は生まれない。黙って働け!」

なんて言ってる人を具体的に見たわけではないけど、こういう考えを無意識に持った人は大勢いる。

そんな簡単にいかないのが人だよなぁと働いてみてつくづく思う。

上司が一生懸命時間をかけて指導してもいまいち乗り気にならない1年目。頑張り切りたいのになんか頑張り切れなくて転職する人。

ここで踏ん張れる人が強いのは確かだけど、その他大勢の弱者も変われるチャンスが欲しい。

そんな時代の流れに気づいてから生活をしていると、モチベーションを売ってる企業が多くあることに気づく。

モチベーションに関するフェーズには
①変わるきっかけ(点)
②持続性(線)
の2つがある。

モチベーションを売ってる企業はこの2つのフェーズをうまく捉えている。

①ライザップ
ここは専属トレーナーが付いて徹底管理する「強制力」という名のモチベーションを売っている。
ライザップを始めたら変わるかも。広告ではきっかけを提示して、いざ始まったら強制されることによって持続することができる、と思わせる。
実際の離脱率はわからないけど……

②高級文具
モレスキンに代表される高級文具は
こんな素敵なものを身につけたらダメな自分も変われるかもと思わせる「ものに追いつかせる」 型のモチベーションを提供している。
ここで重要な要素は値段が高いこと。これだけのお金を払ったんだから私は本気よ、買われるわ。そう思って投資する。
結局この時、買っているのはただのノートではなくて、バリバリ働く素敵な自分の未来。

昨今コニカミノルタよろしくモノ売りからコト売りへなんて謳う企業が増えているけどこの付加価値の重みを理解できる素養のある人は世の中少ない。

「良いものをつくれば売れる」戦後から続く古き良き時代は終わり、心の奥深くまで刺さるものを人は求めてる。

個々人の心をしっかり考えて、
もっと言えば弱者に寄り添うような目線で死ぬまでものを考え続けたいな。