理想を高く掲げても、周りの環境を変えることなんて出来ないんだか諦めるしかない。


周りとの温度差があれば

周りに合わすことも大事なんだと学んだ


でも人にはどうしても許せないことがある

何度か我慢してヘラヘラ流してきたけど、

その境界線を超えたら容赦しない。


十人十色だから、って、お互いの良い所を認め合って全員で協力出来たらいいものが作れるんじゃないか。

これは私の理想だった。話し合いも衝突しようとも全員で行いたいとおもっていた。

でも、結局私の思い上がりであって常に見返りを求めての行動だったと気づいたのは後からだった。

失うのはほんの一瞬。


それ以前に性格を軽く批判されたことまでは自分の反省として受け止めた。

でも、境界線を超えて憤った原因は、一生懸命やったことに対して

時間がある、無駄な時間って言われたこともムカつくけど

結局そっち側について一緒にバカにして笑われたことだ。

ふざけんなよ。

で、私が冷たい態度になったら、周りに話して外堀固めて被害者ヅラ。

一番厄介なタイプってこと、気づいてなかったわ。

でも気づけて良かったかもしれない。こんな人間信用ならない。


自分が優位な立場になったらさぞ気持ちが良かっただろうな。

無意識なのよ。言っても無駄。理解出来ないんだから。

こうなれば離れるしかない。


自分にとって危険な人間でも、他人から見たら誰かの救いになってたり善人なのかもしれない。

だから自分は関わらず離れる。

それがあの時一番良い方法だと思ったし、全然後悔してない。