→三浦瑠璃(38) | オレサマのブログ
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三浦 瑠麗

濱村 瑠麗(旧姓名)
生誕 1980年10月3日(38歳)
神奈川県茅ヶ崎市
出身校 東京大学
配偶者 三浦清志

研究分野
国際政治学
比較政治学
博士課程
指導教員 藤原帰一
学位 博士(法学)

主要な作品
『シビリアンの戦争―デモクラシーが攻撃的になるとき』
影響を受けた人物
藤原帰一
船橋洋一

略歴
神奈川県茅ヶ崎市の出身で、幼少期に神奈川県平塚市へ移住して平塚市立金旭中学校を卒業し、1999年3月に神奈川県立湘南高等学校を卒業して、東京大学理科一類の入学する。
2001年4月に農学部生物環境科学課程地域環境工学専修へ進学する。

2004年1月に著した「『日本の国際貢献のあり方』を考える」で自由民主党が主催した第1回「国際政治・外交論文コンテスト」で総裁賞を受賞し、3月に卒業。
4月に東京大学大学院公共政策学教育部(公共政策大学院)専門修士課程へ進学し、国際政治学者の藤原帰一の下で学ぶ。2006年3月に修士課程を修了して公共政策修士(専門職)を授かる。
2010年10月に「シビリアンの戦争 : 文民主導の軍事介入に関する一考察」を著して東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程を修了。法学博士。

2007年4月から日本学術振興会特別研究員(DC2、2009年3月まで)を務めた。2010年に著した論文「長期的視野に立った成長戦略―ワーキングマザー倍増計画」で、東洋経済新報社が主催した第26回高橋亀吉記念賞で佳作となる。2010年に三菱UFJリサーチ&コンサルティング主催懸賞論文コンテストの第3回「私ならこう変える! 『国と地方の新しいカタチ』」で、「グローバル化の中の道州制」が優秀賞となるも大賞は該当者がなかった。
2011年1月から2013年3月まで東京大学政策ビジョン研究センター安全保障研究ユニット特任研究員を務める。

2013年4月に日本学術振興会特別研究員(PD)、青山学院大学兼任講師(青山スタンダード科目)にそれぞれ着任する。

2014年から自らの政治的見解を綴るブログ「山猫日記」を開始した。2015年に「山猫日記」の内容を再編集した「日本に絶望している人のための政治入門」を文春新書から出版し、元日に「ニッポンのジレンマ」でメディアに初登場して以降「朝まで生テレビ!」に出演し、以降、ほぼ毎回出演。8月、共同通信の第三者機関「報道と読者」委員会の第8期委員に就任(第9期まで)
2016年3月から2019年2月まで、東京大学政策ビジョン研究センター講師。12月、「BLOGOS AWARD 2016」銅賞受賞
2017年2月、自由民主党副総裁の高村正彦と共著を出版。12月、第18回正論新風賞を受賞

人物
父親は心理学者の濱村良久である。
夫は東京大学の先輩の三浦清志。一児の母
幼少期は児童文学から若草物語などの少女もの、円地文子や幸田文ら女流作家、源氏物語や蜻蛉日記など日本の古典文学を読み漁る。学生時代は集団行動に馴染めず、高校進学後も授業に出ずに鎌倉や江の島へ行くことが多かったという。
東京大学教養学部理科I類ではクラス50人中女子は2人しかいなかったため、男子学生とは話も合わず試験プリントが回ってこないこともあり、自然とキャンパスから足が遠のいていったという。その後、地球環境問題を学ぶために農学部地域環境工学専修を専攻。しかし、想像していた勉強と違っていたため進路を考えるために留年。他学部の授業を受けているうちに船橋洋一ゼミで政治学に関心を持ち、文系に転身して公共政策学教育部専門職学位課程に1期生として入学。その頃に始まったイラク戦争で、アメリカの軍人たちが反対していたことに興味を持ち、博士論文でシビリアンコントロールの研究を始める[21][22]。
2015年元日の『ニッポンのジレンマ』パネリスト依頼を皮切りに、様々な討論番組へ出演している。議論について三浦は「日本に存在する『ハイ論破!』という文化は有害」「はい論破!という雰囲気が左右両方にあるのはわるいこと。論破なんかできるわけがない。自分の議論を示しつつ相手の議論の不備や死角を指摘できるだけ。昔は保守はそれがわかってて閉じこもりリベラルの方が教化を目指してたけど、最近両方憎しみで目が曇ってる感あり」「官僚が使う言葉を借りれば『議論するときは同期』という姿勢こそが正しい」と述べている。
米国ジャーマン・マーシャル財団研究員のジョシュア・W・ウォーカーと共同で東日本大震災に関する論文を発表している
レギュラー番組の中で「日常生活では『S』だと思われがちだがプライベートでは『Mっ気』がある」と語っている



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著書
単著
『シビリアンの戦争 ―デモクラシーが攻撃的になるとき―』(2012年10月、岩波書店)ISBN 978-4-00-025864-7
『日本に絶望している人のための政治入門』(2015年2月、文春新書)ISBN 978-4-16-661010-5
『「トランプ時代」の新世界秩序』(2017年1月、潮新書)ISBN 978-4-267-02076-6
『あなたに伝えたい政治の話』(2018年10月、文春新書)
『21世紀の戦争と平和 ―徴兵制はなぜ再び必要とされているのか―』(2019年1月、新潮社)ISBN 978-4103522515
共著
石津朋之・永末聡・塚本勝也編著『戦略原論 ―軍事と平和のグランド・ストラテジー―』(2010年5月、日本経済新聞出版社)ISBN 978-4-532-13385-6 - 第7章「政軍関係」を執筆
鵜飼哲・椹木野衣・若松英輔ほか編著『戦争思想 2015』(2015年6月、河出書房新社)ISBN 978-4-309-24714-4 - 「戦争と平和と日本人」を執筆
高村正彦・三浦瑠麗『国家の矛盾』(2017年2月、新潮新書)ISBN 978-4-10-610703-0
三浦瑠麗・猪瀬直樹『国民国家のリアリズム』(2017年9月)角川新書 ISBN 978-4040821696
論文
「政軍関係理論をめぐる一考察」(戦略研究学会『年報戦略研究』3号、2005年12月)
「滅びゆく運命(さだめ)?―政軍関係理論史」(『レヴァイアサン』46号、2010年4月)
「学界展望 国際政治」(国家学会『国家学会雑誌』127巻1・2号、2014年2月)



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